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志筑が黒猫を鳴かせる日
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志筑は咲哉に呼ばれ、自室に入った
組長 来ましたよ。
咲哉はタオルで頭をガシガシしながら裸姿で出てきた
・・・んぁ?将暉来たのか?
ええ。何かありました?
お前 忘れたのか?
え?
そのイチモツで鳴かせるんだろが
・・・あ。黒猫を鳴かせる日。
今頃思い出すか 将暉
咲哉・・・童貞喪失してもいいんですか?
ククッ 馨は嬉しそうだったぞ?童貞を奪うなんてってな?
・・・咲哉
2日 3日 気が済むまで鳴かせてこい
・・・はい 組長
ここには誰も入らないよう伝えてあるから。
咲哉はスーツを着て話した
将暉 童貞喪失したらどうしたいか馨と話してみろ
・・・はい
将暉 少し早いが童貞喪失おめでとう
咲哉はそう言い、自室を出ていった。
志筑は 息を1つ吐き、スーツを脱ぎ、背中には大魔神が掘られてあった
風呂場のドアを開けると 馨の背中に掘られた鳳凰を見ると イチモツがフル勃起した
ッッー・・・
志筑は馨の後ろに立ち、馨を抱き締めた
黒猫ー・・・
にゃあ
ッッ!ああ 堪らない
志筑は馨のアナルに指を入れ、話した
黒猫ー・・・このイチモツで鳴いて貰うよ
そう言い、馨のアナルにイチモツをめり込んだ
っあ・・・っ
ググッ
雁が入った瞬間 志筑は 息を1つ吐いた瞬間 一気に貫通した
ボゴォッ
ぅにゃーーーっ!
志筑が童貞喪失した瞬間だった
志筑は馨を抱き締めたまま 出し入れを強くした
ぁあああーっ!いいーっ!志筑ぃ!
黒猫 志筑ではなく 将暉と言え
志筑は馨の耳に囁いた
将暉ぃ!イチモツ気持ちいいよ!
志筑は1回中に放つべく動いた
そして 中に放った
ぁあああーっ!出てるぅ!
中に放ち終え、イチモツを抜き、馨の手を引っ張り 風呂場を出て ベッドに押し倒し 馨の顔を見ながらアナルにイチモツを挿入し、出し入れをしながら舌を絡ませた
志筑は馨の首を嘗め、噛んだ
んにゃーっ!
その頃 組長執務室では・・・
クックッ 聞こえるな。
柊が咲哉に話した
童貞喪失したな・・・
ああ。最後まで童貞を貫きやがって。
咲哉は?
んぁ?お前の中の暁で童貞喪失したよ。
マジか。ってぇ事は童貞は・・・
ククッ 馨が奪ったよ?
うわぁ・・・今は彩月と馨でいいや。
その頃 志筑は馨を離さずに鳴かせ続けていた
黒猫ッ!
馨は志筑の背中に手を回した
そして2日目・・・
咲哉が自室に入って 志筑と馨を見た
・・・馨のアナルから抜かずに寝てんのか 将暉は。
将暉は咲哉の声に気が付き、起きた
ん・・・咲哉か
志筑 性欲凄いな。
・・・鳳凰がイヤらしく誘うからだ
だろうな。で、決まったか?
いや。まだ話してない
馨 起きてるだろ
にゃあ
え?起きてた?
話し声で起きた
志筑は馨のアナルからイチモツを抜き、話した
黒猫さん
馨でいいよ
馨 俺は馨をモノにしたい。
馨は志筑の目を覗き込み、話した
咲哉様
んぁ?
志筑を捕まえに来る気だよ。
なに!?将暉を?
うん。志筑の両親、借金いくらかあるんでしょ?
・・・ああ。もう 返せない金額まで膨らんでる。
咲哉様 その屑両親、志筑を奪い返して 反組織に売り渡す気だよ。
・・・頂けないなー。志筑は俺の組員頭だ。そう易々と奪われたら堪らないなー。馨 何分で来る?
志筑の目を見て話した
後1時間。
1時間か。たんまりあるな。志筑 屑両親、未練は無いな?
ええ。この組に入ってからは屑両親なんぞ忘れましたからね。
よし、決まりだな。
咲哉は電話を掛けた
組長 来ましたよ。
咲哉はタオルで頭をガシガシしながら裸姿で出てきた
・・・んぁ?将暉来たのか?
ええ。何かありました?
お前 忘れたのか?
え?
そのイチモツで鳴かせるんだろが
・・・あ。黒猫を鳴かせる日。
今頃思い出すか 将暉
咲哉・・・童貞喪失してもいいんですか?
ククッ 馨は嬉しそうだったぞ?童貞を奪うなんてってな?
・・・咲哉
2日 3日 気が済むまで鳴かせてこい
・・・はい 組長
ここには誰も入らないよう伝えてあるから。
咲哉はスーツを着て話した
将暉 童貞喪失したらどうしたいか馨と話してみろ
・・・はい
将暉 少し早いが童貞喪失おめでとう
咲哉はそう言い、自室を出ていった。
志筑は 息を1つ吐き、スーツを脱ぎ、背中には大魔神が掘られてあった
風呂場のドアを開けると 馨の背中に掘られた鳳凰を見ると イチモツがフル勃起した
ッッー・・・
志筑は馨の後ろに立ち、馨を抱き締めた
黒猫ー・・・
にゃあ
ッッ!ああ 堪らない
志筑は馨のアナルに指を入れ、話した
黒猫ー・・・このイチモツで鳴いて貰うよ
そう言い、馨のアナルにイチモツをめり込んだ
っあ・・・っ
ググッ
雁が入った瞬間 志筑は 息を1つ吐いた瞬間 一気に貫通した
ボゴォッ
ぅにゃーーーっ!
志筑が童貞喪失した瞬間だった
志筑は馨を抱き締めたまま 出し入れを強くした
ぁあああーっ!いいーっ!志筑ぃ!
黒猫 志筑ではなく 将暉と言え
志筑は馨の耳に囁いた
将暉ぃ!イチモツ気持ちいいよ!
志筑は1回中に放つべく動いた
そして 中に放った
ぁあああーっ!出てるぅ!
中に放ち終え、イチモツを抜き、馨の手を引っ張り 風呂場を出て ベッドに押し倒し 馨の顔を見ながらアナルにイチモツを挿入し、出し入れをしながら舌を絡ませた
志筑は馨の首を嘗め、噛んだ
んにゃーっ!
その頃 組長執務室では・・・
クックッ 聞こえるな。
柊が咲哉に話した
童貞喪失したな・・・
ああ。最後まで童貞を貫きやがって。
咲哉は?
んぁ?お前の中の暁で童貞喪失したよ。
マジか。ってぇ事は童貞は・・・
ククッ 馨が奪ったよ?
うわぁ・・・今は彩月と馨でいいや。
その頃 志筑は馨を離さずに鳴かせ続けていた
黒猫ッ!
馨は志筑の背中に手を回した
そして2日目・・・
咲哉が自室に入って 志筑と馨を見た
・・・馨のアナルから抜かずに寝てんのか 将暉は。
将暉は咲哉の声に気が付き、起きた
ん・・・咲哉か
志筑 性欲凄いな。
・・・鳳凰がイヤらしく誘うからだ
だろうな。で、決まったか?
いや。まだ話してない
馨 起きてるだろ
にゃあ
え?起きてた?
話し声で起きた
志筑は馨のアナルからイチモツを抜き、話した
黒猫さん
馨でいいよ
馨 俺は馨をモノにしたい。
馨は志筑の目を覗き込み、話した
咲哉様
んぁ?
志筑を捕まえに来る気だよ。
なに!?将暉を?
うん。志筑の両親、借金いくらかあるんでしょ?
・・・ああ。もう 返せない金額まで膨らんでる。
咲哉様 その屑両親、志筑を奪い返して 反組織に売り渡す気だよ。
・・・頂けないなー。志筑は俺の組員頭だ。そう易々と奪われたら堪らないなー。馨 何分で来る?
志筑の目を見て話した
後1時間。
1時間か。たんまりあるな。志筑 屑両親、未練は無いな?
ええ。この組に入ってからは屑両親なんぞ忘れましたからね。
よし、決まりだな。
咲哉は電話を掛けた
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