馨の愛しい主の二人

Emiry

文字の大きさ
950 / 1,172

2日間結月を鳴かせた後?

しおりを挟む
2日間 咲人、柊夜は結月を調教して アナルにイチモツをいれたりしていた。


結月は良い声で鳴くようになってきた


咲人は結月に話した


結月 明日から通常業務だが、真樹がいない時間帯は・・・わかるな?


ーええ、咲人、柊夜の呼び出しには調教の時間だってわかります。


イイコだ 結月 いずれ 真樹を捨てる日が来たらー・・・



咲人、柊夜は結月の目をみて話した


ここで寝起きするんだ


・・・っはい 咲人、柊夜


明日から通常業務だし、中にたくさん出すがいいよな?


はい 中にたくさんください


ああ


咲人、柊夜は結月の中にたくさん出し続け、日が変わる夜・・


結月 


咲人、柊夜


中に放ち終え、アナルにアナル栓を押し込んだ


結月 嘗めてきれいにしろ


はい


結月は舌で嘗めながらきれいにしていた


背中の絵・・・


ああ。決めてある。だが、結月はまだ学生だ。中学卒業したら入れ墨の絵を見せよう。


ですね。


咲人は結月の背中に指を這わした


早く結月の背中に彫った入れ墨の姿見てぇな。


ああ。


きれいに嘗め終え、結月が話した


咲人、柊夜 高校・・・どこがお薦めですか?その高校に合わせて勉強したいんです。


結月 それを言おうとしてた。


咲人?


結月 桜龍高校を受けろ。そこは大学まである学校だ。


桜龍高校・・・


ああ。結月の背中にまだ彫られてない入れ墨も黙認する学校だ。


倍率高い学校ですよね?


そうだ。結月 桜龍高校、大学を卒業したら・・・・


卒業したら?


結月 俺と柊夜は結月をモノにしたんだ。だから、3人お揃いの指輪をつける。それで結月をどこにも行かせず縛る。


ー結月 俺と柊夜と共に生きるんだ。


・・・咲人 柊夜


俺は 初めて 会った日から・・咲人、柊夜に囚われたままです。俺のアナル処女はあの屑に奪われたけど 組長が中を清めてくれ、咲人、柊夜に出会わせてくれた。


・・・・


俺は サドを捨てます。咲人、柊夜のマゾとして生きさせてください。


ー駄目ですか?咲人、柊夜?


・・・・結月 サドは捨て、マゾとなる結月を調教するのは俺と柊夜の特権だ。


だが、あの雄 捨てる日まではサドの顔でいろ。


はい 咲人、柊夜


捨てる日が来たらその日にサドは捨てるんだ。いいな?結月


・・・はいっ!


結月は涙を流しながら咲人、柊夜に飛び付いた
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

月弥総合病院

僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。 また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。 (小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

ふたなり治験棟

ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。 男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

身体検査

RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、 選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

完成した犬は新たな地獄が待つ飼育部屋へと連れ戻される

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...