馨の愛しい主の二人

Emiry

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馨を抱いてるときに!?

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虎龍は馨に命令した


馨 壁に手をつけ、足を開け


はい


馨は壁に手をつけ、足を開き尻を突き出した


虎龍はイチモツを軽く扱きながらアナルに雁をめり込ませた


んっあっ・・・入ってくるぅ


雁が中におさまると 虎龍は一気に突き上げた


ッァァアアアア!


出し入れをしながら馨の首を噛んだ


んぅ~っ!


虎龍は出し入れをしながら馨の腰を両手でがっちりと掴み、強く打ち付けた


っあ~!


すると虎龍は動きを止めた


っぁああ・・・虎龍様ぁ


ククッ 欲しいか?


欲しいぃ・・・


ククッ アナルにイチモツ入ったまま抱き上げるぞ?


ぅん・・・


虎龍は馨の両足を拡げた格好で風呂場を出て寝室に入りベッドに押し倒した


馨 アナルにイチモツが入ったまま抜けないように四つん這いになれ


はいぃ・・・っ!


馨は四つん這いになると虎龍は動いた


あっあっあああー いい~っ!


吾妻が声をかけた


組長 抱いてるとこすみません


んぁ?


虎龍は話しながら動いた


若がきてます。


ククッ 虎榛か。


はい。いかがいたしますか?


全く。入らせろ


はい 若、入っていいですよ。


オヤジ 2ヶ月分の手間賃いいよな?


・・・俺が使ってるんだが?


二輪挿しいいよな?咲人は既に父と一緒に馨を使っただろ。


・・・・全く。虎榛は抜け目無いな。


ククッ


虎榛はスーツを脱ぎ、勃起したイチモツを震わせた


馨 嘗めろ


馨は口を開き イチモツを嘗め始めた


オヤジ 息子の俺とするの初めてじゃね?


確かにな。ところで虎榛


んぁ?


調教嫌いのアイツは?


ああ・・・知らね。まだ孕めない体だから、ディルドに股がったままぶら下がってる。放置中。


ククッ だろうな。


孕める日が来たら、俺と補佐の子を産み終えたら用無しだしな。


ああ。その時がきたら 陸良に連絡しとけよ。


ああ。わかってる。


虎龍が1回中に放ち、話した


馨 虎榛に股がれ


はい


馨は虎榛のイチモツに跨がり沈めた


虎龍は馨の背中側からイチモツをめり込ませていた


ッあっあっ・・・入ってくるぅ・・・


そして虎龍は一気に突き上げた


ぁああああーっ!二輪挿しされてるぅッ!


虎榛はニヤニヤしながら馨の乳首ピアスを引っ張った


おら動け 馨


馨は上下に動いた


あっあっあああー 虎龍様と虎榛のイチモツ かたくていいー・・・


虎榛と虎龍は馨の中に何回も放った。


虎龍は馨を抱き上げ、指示した


吾妻 きれいにしといてくれ


了解


虎榛と虎龍は風呂場に入り、馨のアナルにホースを突っ込み中を洗い流してから浴槽に浸かった


ここ、いいよなぁ。離れは。


ここ、馨の檻みたいな感じだからな。地下に調教部屋あるし、セキュリティも完璧。


すげ。


おまえが組長になればここ使えるんだからな?


あー。そうだよな。
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