馨の愛しい主の二人

玟義父さんに話す

夜になり、凉音は馨のアナルにイチモツが入ったまま２階から降りてきた

ー玟義父さん

んぁ？

馨を孕ませたい。

だと思ったよ。琰煇と一緒に馨を孕ませてやれよ。

うん。

で、産まれた息子を育てるなら、マンションで子育てをしなさい

陸良達が住むマンション？

ああ。そこなら手伝ってくれるから。

わかった　玟義父さん　馨のアナルにイチモツ入れてよ。二輪挿しで啼かせようよ。

ククッ　わかった

玟は立ち上がり、馨の背中側に立ち　イチモツをめり込ませた

ッあっ・・・ああっ　玟様のイチモツ入ってくるぅ

ゴチュンッ

ッにゃーーっ！

ククッ　馨　凉音と俺のイチモツ　どうだ？

ぎちぎちできもちいいー

イイコだ　動くぞ

凉音と玟は交互に突き上げていった

ぁーっああああーあーっ！

馨　出すぞっ！

来てぇええ！

凉音と玟は同時に突き上げ、固定し　中に放った

あっあああっ・・・出てるぅ

馨は恍惚しながら目を蕩けさせていた

・・ふぅっ

玟、凉音はアナルからイチモツを抜き、床に下ろした

虎龍が話した

馨　今日は２階の１番奥で１人で寝てろ。

うん。明日から１週間だったね。

ククッ　紙貼っとかないとな？

うん

馨は四つん這いで風呂場に向かった

陸良

ああ

陸良は立ち上がり、浣腸器を持ち　話した

スタッフ　グリセリン

あ、調合しますか？

いや、原液で持ってきて

わかりました！準備して持っていきます

よろしく

陸良は浣腸器を持ち風呂場に向かった。

凉音が玟に話した

玟義父さん・・

んぁ？

俺、アナル処女だったじゃん？

ああ

馨にあげちゃった。だから、玟義父さん　今まで俺を育てた手間賃っつうか・・１回　中に頂戴。

大丈夫か？

うん。

凉音は玟に跨がり、イチモツがアナルに当たったのを感じ、ゆっくり腰を下ろした

凉音　中いいぞ？

玟義父さん　ここまでしっかり育ててくれてありがとう。

ククッ　凉音　いつまでも俺の息子だからな？凉音の息子が産まれれば孫なんだ。

うん。

凉音は上下に動き、玟のイチモツを感じていた

出すぞ？

うん

玟は凉音の中に出した

あっ・・・出てる

凉音は目を瞑りながら息を吐いた

中に放ち終え、凉音はゆっくり　アナルからイチモツを抜いて　風呂場に向かった。

・・・ククッ　子離れした気分だな。

陸良が聞いた

玟パパ　凉音を育てて何年だっけー？

凉音が捨てられた時は７歳・・・だったかな。

早いよねー。凉音が片付け隊隊長になったの、２５歳位っしょ？

ああ。

そんな凉音は馨をモノにして孕ます事を決めたし　次期隊長は決まりじゃん。

ククッ　確かに。

風呂場から声がした

ククッ　軽く啼かせてるな。