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一章
12話
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食事が終わり晴人が帰った後の話。
今日の出来事を思い出し楽しそうにしていた娘を見て、それだけでいい1日だと飛鳥の父である直哉は微笑んでいた。
そして、直哉が書斎で考え事をしていた。
それは飛鳥が助かった事件の出来事の事だった。
飛鳥が犯人に襲われそうになった時晴人が急に現れたと言っていた、その時の晴人が動揺していた事が気になっていた。
直哉が晴人を見た最初の印象は背は高いとも言えず身体付きも普通に見えた。
何処にでも居るような青年にしか見えないけれど何か彼にあるのだろうと思った。
しかし、今は彼の事を何も知らない。
飛鳥の友人となった晴人の事は飛鳥を通して付き合っていくだろうと思った。
直哉が考え事をしていると。
ドアからノックがなった。
「あなた、そろそろお休みになったら?」
「ん?もうそんな時間が経っていたか」
「何か考え事ですか?」
「いや。今日は飛鳥が楽しそうにしていたなと思っていたとこだよ」
「確かに楽しそうでしたね」
「出来事は最悪だったかも知れないけれどいい出会いだったかも知れないな」
「そうですね、またお食事に誘ってみましょう」
明日菜がまた食事に誘おうと言った。
直哉もまた今日のように飛鳥が楽しそうにしていたならまたしたいと思った。
それに晴人の事も知っていくだろうとも。
「そうだな、また誘ってみるか」
そう言って直哉と明日菜は寝室に行き眠りについた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
両親が話してる時、飛鳥も今日の出来事を思い出していた。
事件があった時に出会った晴人のことで助けてもらった事に是非お礼をしたくて食事に誘った。
会話をしていて自分が心から今日は楽しかったと思った。
それに、友達になれたことが嬉しかった。
学園にも友達はおるが北条家のお嬢様と言う肩書きがあるから純粋に友達と呼べる人が少ない。
晴人が学園に関係ない人でお嬢様としてじゃない飛鳥を見てくれたのが嬉しかったのだろう。
今後友達になった晴人とどうゆう風に過ごすのか楽しみにしながら飛鳥は眠りについた。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
飛鳥が友達になった事で晴人の秘密を知るのは近いうちに知るだろう。
そして、その秘密を知った飛鳥の事を直哉は気付くだろう。
晴人と北条家との関係は今後どのようになるかはわからないがいつか晴人の秘密を知る事になるだろう。
その秘密を知ってしまったとしても晴人と北条家との関係は深くなっていくだろうと。
今日の出来事を思い出し楽しそうにしていた娘を見て、それだけでいい1日だと飛鳥の父である直哉は微笑んでいた。
そして、直哉が書斎で考え事をしていた。
それは飛鳥が助かった事件の出来事の事だった。
飛鳥が犯人に襲われそうになった時晴人が急に現れたと言っていた、その時の晴人が動揺していた事が気になっていた。
直哉が晴人を見た最初の印象は背は高いとも言えず身体付きも普通に見えた。
何処にでも居るような青年にしか見えないけれど何か彼にあるのだろうと思った。
しかし、今は彼の事を何も知らない。
飛鳥の友人となった晴人の事は飛鳥を通して付き合っていくだろうと思った。
直哉が考え事をしていると。
ドアからノックがなった。
「あなた、そろそろお休みになったら?」
「ん?もうそんな時間が経っていたか」
「何か考え事ですか?」
「いや。今日は飛鳥が楽しそうにしていたなと思っていたとこだよ」
「確かに楽しそうでしたね」
「出来事は最悪だったかも知れないけれどいい出会いだったかも知れないな」
「そうですね、またお食事に誘ってみましょう」
明日菜がまた食事に誘おうと言った。
直哉もまた今日のように飛鳥が楽しそうにしていたならまたしたいと思った。
それに晴人の事も知っていくだろうとも。
「そうだな、また誘ってみるか」
そう言って直哉と明日菜は寝室に行き眠りについた。
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両親が話してる時、飛鳥も今日の出来事を思い出していた。
事件があった時に出会った晴人のことで助けてもらった事に是非お礼をしたくて食事に誘った。
会話をしていて自分が心から今日は楽しかったと思った。
それに、友達になれたことが嬉しかった。
学園にも友達はおるが北条家のお嬢様と言う肩書きがあるから純粋に友達と呼べる人が少ない。
晴人が学園に関係ない人でお嬢様としてじゃない飛鳥を見てくれたのが嬉しかったのだろう。
今後友達になった晴人とどうゆう風に過ごすのか楽しみにしながら飛鳥は眠りについた。
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飛鳥が友達になった事で晴人の秘密を知るのは近いうちに知るだろう。
そして、その秘密を知った飛鳥の事を直哉は気付くだろう。
晴人と北条家との関係は今後どのようになるかはわからないがいつか晴人の秘密を知る事になるだろう。
その秘密を知ってしまったとしても晴人と北条家との関係は深くなっていくだろうと。
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