皇子殿下に惚れた女伯の恋の行方

「あなたが好きです」
その言葉が出てくるまで、十数秒。いや、正確にはもっとだ。十年の歳月が必要だった。
私、イヴェットはアデラール皇子へとその言葉を口にして、嫌われることを覚悟した——。
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