50 / 81
欲望のお楽しみ編_ミミの章
ごかいめ
しおりを挟む
「あ゙っ♡ お゙っ♡ い、イがせで、くださいぃ……♡ も、もう、お、おねがいします……!」
「でも、精液は出ないんでしょ?」
「だ、出しますからっ、お゙っ♡ んぅっ、せーえき、出しますから、もう、イかせてぇ……っ!」
「本当に精液出るの? 射精しないと、イっても意味ないんだよ?」
「だ、出しますぅっ! だ、だから、んっ、あ゙ぁっ♡ も、もうっ……」
「それじゃあ、イった時に精液が出なかったら連続でもう一回イかせちゃってもいい?」
ミミの顔が強張った。ただでさえもうミミは限界のはずだ。それなのに更にもう一回だなんて無茶振りが過ぎる。
「そ、それはっ……んんぅっ!」
「このままおっきくなっちゃったまま放置する? それとも射精する? ミミちゃんが決めていいんだよ?」
「はっ、はっ……で、でも、もう一回は……あ゙あ゙っ♡」
「早く決めてくれないとずっと寸止めのままだよ? もしくは、お姉さんが満足するまでずっとイってもらうことにしちゃおうかな♡」
「っ! いっ、イかせてください……!」
ミミは賭けた。あと一回は精液が出ると信じて、自らをベットした。
「ふふっ、それじゃあ舌でごりごりしてあげるね。我慢したくてもできない、触られるだけで勝手に気持ちよくなっちゃうところを思いっきり♡」
「お゙っお゙っん、ああぁっ、んあぁっ♡♡」
先ほどまでとは段違いのミミのはしたない嬌声。もう涎を溜めておくこともできずに、分泌されたそばから零れ出している。
ミミと握りあっている手が、強く締められる。この手を離したらミミがばらばらになってしまいそうで、翔斗も強く握り返した。
「あ゙っ、あ゙あ゙ぁぁっ♡ イ゙、イ゙グっ……んんぅぅっ♡♡♡」
空中に浮いているミミの体がえびぞる。男性器を深く挿入するようなポーズで、男性器の鈴口から液体が吐き出された。
「でも、精液は出ないんでしょ?」
「だ、出しますからっ、お゙っ♡ んぅっ、せーえき、出しますから、もう、イかせてぇ……っ!」
「本当に精液出るの? 射精しないと、イっても意味ないんだよ?」
「だ、出しますぅっ! だ、だから、んっ、あ゙ぁっ♡ も、もうっ……」
「それじゃあ、イった時に精液が出なかったら連続でもう一回イかせちゃってもいい?」
ミミの顔が強張った。ただでさえもうミミは限界のはずだ。それなのに更にもう一回だなんて無茶振りが過ぎる。
「そ、それはっ……んんぅっ!」
「このままおっきくなっちゃったまま放置する? それとも射精する? ミミちゃんが決めていいんだよ?」
「はっ、はっ……で、でも、もう一回は……あ゙あ゙っ♡」
「早く決めてくれないとずっと寸止めのままだよ? もしくは、お姉さんが満足するまでずっとイってもらうことにしちゃおうかな♡」
「っ! いっ、イかせてください……!」
ミミは賭けた。あと一回は精液が出ると信じて、自らをベットした。
「ふふっ、それじゃあ舌でごりごりしてあげるね。我慢したくてもできない、触られるだけで勝手に気持ちよくなっちゃうところを思いっきり♡」
「お゙っお゙っん、ああぁっ、んあぁっ♡♡」
先ほどまでとは段違いのミミのはしたない嬌声。もう涎を溜めておくこともできずに、分泌されたそばから零れ出している。
ミミと握りあっている手が、強く締められる。この手を離したらミミがばらばらになってしまいそうで、翔斗も強く握り返した。
「あ゙っ、あ゙あ゙ぁぁっ♡ イ゙、イ゙グっ……んんぅぅっ♡♡♡」
空中に浮いているミミの体がえびぞる。男性器を深く挿入するようなポーズで、男性器の鈴口から液体が吐き出された。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる