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うわ~すごくこの気持ち分かります。
大学生時代、四年になって周囲から「先輩!先輩!」って言われて
ああ、自分も年をとったなあ、って思って居て、
会社に入ったとき「二十二才?若いな~て先輩に言われて「え?!」って
思ったの思い出しました。
すごく二十代って年取った!あ、まだ若いや、年取った!の繰り返しがあります。
楠乃小玉様
二十代は第二の青春時代とも言うべき不安定さをもった時期ですよね。
大人なようで未熟で幼さもありそれに甘えつつもその事に歯痒さ感じという所ありました。懐かしいです。
すごくいいです。私の家も母がわりと気がつよくて、
それでいて世間知らずなので、私がずっと尻ぬぐいしてきた感じです。
そのため、いつも矢面に立つ私がイライラしてる感じなんですが、
それでも肉親である母は愛しています。
この作品は文章の行間からすごく切なさがにじみ出してきて、
共感します。
素晴らしい作品だと思います。
楠乃小玉さま
私の作品を読んで下さっただけでなく、感想まで頂きありがとうございます。
母親との関係を注目して下さっで嬉しいです。
私の母も愛情深くてその分干渉も強く、加え社会人になった事で変化する価値観もおり、少しその距離感に悩んだ時の気持ちが少し入っていたようにも感じます。あいされているのは理解しているし、愛しているからこそイラつくのでしょうね。