代償

有名な自殺スポット巫女山に行くときにとおる住宅街を抜けた先にある小さなカフェ。
そこにはこうかかれてある。

「あなたの自殺理由買い取ります」

店にはいると二人の青年。

「あなたの自殺理由を教えてください。その代わりひとつ願いを叶えましょう」

「その後生きるか死ぬかはあなた次第。生きるときは約束を」

「「ここで見たものは喋ってはいけません。貴方の人生のために」」

人はどこまで残酷になれるのだろうか。
どこまで優しくなれるのだろうか。

自死の寸前に彼らは何を願うのか。

不思議な者達が出会う人間は果たして生き続けるのだろうか。諦めるのだろうか。
それは誰にもわからない。
ただ、ただ祈る。
生きるならば、幸せになれるようにと。

生きるか死ぬかはその人次第だから。




選んだ道に文句は言えないけれど、まぁ一歩踏み出す前になんかくだらないなぁって思えたら他の道に逃げに走ってしまえ。
誰かが逃げて逃げて、そしていつか人生に立ち向かいながら生きれますように。
いつか生きていくことを楽しめるひがきますように。




注意 これは作者が間違って消したものを記憶を頼りに書き直すものです。2018の五月か四月かに書き始めたものなので記憶が曖昧です。ご了承ください。……内容紹介覚えてなかった……
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