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何度読んでも悲しくてクラウドの所は涙が出ます。
もし転生があれば、今度は幸せに生きて欲しいと思う。😭
この物語を読むのは3回目ですが、クラウドのロケットペンダントには涙が出ます。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
クラウドが転生‥‥ロレンツィオと激しい恋愛バトルになるかも知れませんね(笑)
その時はセレティアも貧乏だと解っていてもクラウドを選んでしまうかな・・・ロレンツィオを選ぶ理由が無くなっちゃう(笑)
っと、まぁ、恋愛についてはそうなんですけども、転生で生き延びる事が出来たらクラウドは全身全霊でセレティアを愛するでしょうし、幸せにしようと奮闘するかな(*^▽^*)
国ってそこに住んでいる人の細やかだったり、本当に小さなものである幸せの集合体のようなものなので、戦をしちゃうと根本にある幸せが無くなっちゃうので結局崩壊しちゃうと思います。
セレティアの生まれた国は負けるべくして負けたし、滅びるべくして滅びたかな。
ニャンと3回も読み直してくださいましたか?!(@ ̄□ ̄@;)!!
ありがとうございます~♡
数少ない真面目系の話(いや、本当~にいつも真面目にやってますよ???)なので固いし暗い感じもする話なのですけども、読み返してくださっているとお声を頂く事が多くて、ワシ、とっても幸せですよ♡
本業もあと少しで楽になりそうなので、今週末あたりは投稿できるかな。
ちょっとへこたれそうになりましたけども、嬉しいお言葉という燃料頂きましたので残りも仕上げてこよう~っと♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
折に触れて読み返してます。いつもクラウドの思いに触れる部分は涙が…。温かい人がお互いを思う優しさが描かれてると。悪の部分も納得な悪でした。素敵な作品を有難うございます
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉう!読み返してくださっているとなっ?!(@ ̄□ ̄@;)!!
ニャンともありがとうございます♡
クラウドとセレティアは思い思われの相思相愛でしたのでねぇ…( ノД`)シクシク…
出征すればおそらくは生きては帰れないし、生きて帰ったとしても五体満足とも限らない。愛しているからこそ時間も嘘を吐いてしまいましたが、会わずに出征したクラウド。
クラウドはセレティアに負担になりたくはないし、誰よりも幸せになって欲しいと・・・それが自分にはできない事が悔しかったかなぁ。
でも、戦地でも肌身離さずにセレティアの写真入ったペンダントを持っていて、最期の時もセレティアの笑顔に見送られたかなぁ( ノД`)シクシク…
ロレンツィオはクラウドの最期を実際に看取ったのですけども、クラウドの愛した女性を妻に迎える偶然(;^ω^)
死の間際にも笑顔に出来る女性とは?とか‥思ったかも知れませんけども国に来る途中で既に一目惚れ(笑)
なかなか死んだ人は勝てませんし、忘れろと簡単には言えません。
本当は自分の事を考えて欲しいんですけども、じっと我慢の子になるロレンツィオ(笑)
そろそろ投稿を始めて100話に到達するんですけども、数少ない真面目系な話(笑)
いや、いつも真面目に書いてますよ??書いてるんですけども遊びの部分があまりなくて、暗い話でもあるんですけども、読み返してくださることに心より感謝です\(^▽^)/アリガトー
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
cyaru様 凄く凄く良かったです
前半・・・(T_T)うぅっ
(っ_•。`)・・・くすん 中間
そしてラスト(>д<。)感動!
仕事中でしたが朝から昼まで一気読みさせて頂きました。デスク前のティッシュBOXが空になり、ゴミ箱は鼻水と涙に濡れたティッシュだらけ(笑)
今年読んた小説の感動作品の1番です!
セティ&ツィオの登場場面と同等もしくはその上を行くクラウドの印象深さが素晴らしかっぁ(*´艸`*)
クラウドの最後に立ち会ったツィオと、ツィオの一目惚れ令嬢がまさかのクラウド元婚約者と言う運命の繋がりにドキドキ、そしてツィオのセティに対する思い遣りや愛が沢山伝わる素敵なお話でした♡
ツィオの御屋敷の執事やメイド達の個性豊かな方々もお話を沢山盛り上げ面白く、メイドの方々さすが女性騎士だわ男前過ぎと心でツッコミながら読んでました。
cyaru様の作品を少しずつ制覇して行きたいと思ってます、これからの作品も楽しみにしてますね♪
余談:職場は体育館並み広さの機械室に通常社員は私ひとりで勤務なので、大声で泣き笑いしても誰にも迷惑無しです(≧∇≦)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
クラウドの死亡をセレティアがどうやって受け止めるかって言うのは悩んだんですよ~(;^_^A
ドンドン悪化していく戦況なので、王都に戻って来るのも丁寧そうで丁寧ではない(麻袋に入れられてますし)で、立ち尽くすと言うよりも、縋りつくだろうなと思いまして。
その後は敵国だった国に嫁ぐ事になるわけですが、クラウドもいない今、どうするかと考えた時に一矢報いたいと言いますか、〇すことは出来ないだろうけど斬りつける事は出来る、それで返り討ちにされたとしてもクラウドの元に逝けるからいいかなって考えるかな~っと(;^_^A
それだけクラウドへの愛が深かったセレティア。
ロレンツィオは偶然にクラウドの最後を看取るわけですけども、クラウドが最後に見ていたペンダントの写真の女性と結婚します。
国にやって来るセレティアを途中で見て写真の女性だという事もあるけれど、運命的な物を感じたかな。
直ぐに受け入れることは出来ないけれど、その後の父親の殉死??もありロレンツィオに愛されているのと、知っておくべき真実を言い難いであろうに聞かせるロレンツィオにはセレティアも隠し事はしないのと、誠実であろうとする姿勢を感じてゆっくりとですが心を寄せていきます(*^-^*)
クラウドの事は許容しているようで妬いてもいるロレンツィオ(笑)
クラウドからのバトンタッチ?をどうしようかな~と思ったんですが、亡くなっている人の声が聞こえるはずがないけれど、クラウドにとってもセレティアは最愛なので死んで尚、気持ちはずっと見守っていたかな?ロレンツィオなら大丈夫と最後の声になります(*^-^*)
泣いてくださる方、多いんですよ~
もうワシの胸を貸さないと!!ペタンコですが幅は有るので(爆)
体育館並みの広さでお一人勤務?!大変じゃないですかΣ( ̄□ ̄|||)
無理されないでくださいね。休憩大事ですよ♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>