私の理想の異世界チート

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99.寝室へ ☆

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脱衣室から2人共 何も身に着けず、そのままで出て リビングを横切り、寝室の前室を横切り 漸く寝室にたどり着きました。

寝室は 光源をだいぶ落としてあり、ゆっくり寝るのには良さそうな間接照明だけ付けられていた。

大きなベットにエドが膝立ちで乗り上げ、そのまま移動して真ん中に優しく私を下ろしてくれ 私の上に覆い被さって来る…

エドの整った顔が近づく。

欲情に瞳が猫の目のように 瞳孔が縦長になってギラギラと雄の顔をしている。

ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
触れるだけのキスを何度もしてくれる。

ちゅっ…ぺろっ…
今日は私から攻めると決めて居るので、触れるだけのキスを私からもして、エドの唇を舌先で舐める。

「えっ!?」

エドが驚いて声を出すのに口を少し開いたので、ここぞとばかりに攻めてみた。

ちゅる…あむっ…ちゅくちゅく…
エドの空いた口から舌を吸い出し、舌をあむっと食べて自分の舌と絡める…

エドの下から首を持ち上げてキスするのに、体勢が辛くなって来たので、ゆっくり優しくエドを押してみる…

いつもならビクともしないエドなのに、今日は私の思うように横に避けてくれた。

エドの肩を押してベットに仰向けにさせ、腰の辺りに馬乗りになる。

胸板に掌を滑らせ 筋肉を堪能しつつ、顔を近付け下唇を あむっ! っと食べる。

くちゅ……ぴちゃっ…ちゅくっ…
キスをより一層深くし、エドの舌を吸い上げ 絡ましたり 甘噛したり。

くちっくちゅ…レロレロ…ちゅくっちゅる…
私の舌の届く範囲のエドの口内を、いつもエドがしてくれるように 舐め擦る…

くにぃ…
エドの胸の飾りを 指先で押し潰してみる。

「えっ?!あっ!」

くにくに…ぐりっ…ぴんっ…
両方の飾りを摘まみ 指先で摘まんで揉んだり 捻ったり 指先で弾いてみた…

「んんっ…あぁ…んひっ…」

エドも乳首を触ると 気持ちいいらしい…

『これはこれで 楽しいっ!』

くにくに…くりっ…ぐりっ
ちゅ…ぴちゃ…レロレロ…
エドの上に乗り上げながら、片手は飾りを弄り 片方の飾りを口に含み、吸ったり コロコロと舌先で転がす…

「ん…んあっ…ひんっ…んんっ」

太ももの辺りに固くなり 当たっていたエドの剛直が、固さをました。

『ふふっ エド…気持ち良いみたい♪』

飾りを弄っていた片手を、身体の上を滑らせながら エドの剛直に触れ、優しく上下に扱くと 鈴口から透明で粘りのある先走りが出始めた。

ちゅぱっ……
くちっ…くちゅ…ぺちゃ…ちゅっ…くちゅ…
それを視線を下へやり確認してから、エドの乳首を舐めしゃぶるのを止め、ゆっくり舌を這わせながら 時にキスをおとしエドの腰元に下り、股の間に身体を滑り込ませた。

「んっ!んんっ…」


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