103 / 287
103.交代ね ☆
しおりを挟む
「はぁはぁはぁはぁ…
ミユ…すっ…凄かったぁ…!」
エドが気持ち良さそうに感想を述べる中、望結は大量に出された種子を飲み込むのに一生懸命だった…
「ごくっ…んん"っ! こくっこくっ…こくっ…んっ…こくりっ…
はぁはぁ…
エドぉ~ いーっぱい 出たね♪」
『私で気持ち良くなってくれて嬉しい♪
私だけが知る エドの味…』
エドは望結の身体を持ち上げ、胸の上に乗せると、ぎゅうぎゅうと抱き締めた。
「ミユ…!ミユ…!
これから先は、僕だけのっ …モノ!
誰にも渡さない!僕だけの宝物…!
ミユ 愛してる。」
ちゅっ ちゅっ…
そんな事を囁かれて、優しく口付けられた。
あちらの世界でひとりぼっちで 寂しくて 苦しくて、自分には何も手に入らない、只眺めるだけの幸せだと諦めていたものが、この世界に来て心の底から満たされていくのを感じる。
『エドは私のモノ。私はエドのモノ。』
「ねっミユ!今度は交代ね!」
言うが早いか エドと望結の体が クルリッっと上下に入れ替えられ 組み敷かれる…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
エドに覆い被さられ 額 両の頬 鼻先 唇に優しいキスが落ちてくる。
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅくっ…
次第に口付けが深くなり…
あむっ…ぢゅるっ…ちゅくっちゅくっ…
舌を吸い取られ 絡まる…
「ふぅ…んっ…んっ…」
むにっ…むにゅ…くにゅくにっ…
優しく胸を揉まれ…
くりっ…くにゅくにゅ…ぐりっぐりっ…
指先で胸の先端を 押し込まれ 摘ままれた…
「んあっ!ああっ!あっんん…」
ちゅるっ…ちゅくっ…こりっこりっ…じゅっっ!
エドに乳首を食べられ、吸われたり 舌先で引っ掛け転がされ 強く吸われた…
「んああっ!あんっ!ああ"っ!」
乳首を指で弄っていた手が、体のラインを撫でながら下に下がる…
望結の股の間に手を射し込み…
秘部を撫でる…
「えっ?!……
ミユ…お股 じゅるじゅる の大洪水だよっ!
さっき 僕のをしゃぶって、興奮して濡れたの?!!」
「やぁっ!言葉にしないでっ!
恥ずかし過ぎるー!!」
「ふふふっ!じゃあ いっぱい可愛がってあげないとね♪」
くぷぷっ…くちゃくちょっ…ぐちゅぐちゅっ…じゅぷじゅぷっ…
指を蜜壺へ2本 射し込まれ 中でかき混ぜられ 指を射れたり出したりされると 卑猥な水音が耳に届く…
「んあっ…ああんっ…ふっううっ…」
くちゅ…ずぷっ…くぷぷぷっ…
指が抜かれ 3本に増えて挿入され…
ちゅぷぉっ…じゅぷっじゅぷっ…
馴染ませた後バラバラに動きだす…
「んあっ!ああっ!あああんっ」
にちゃ…ぬぷっぬぷっ…くちゅ…
とんとんっ…ぐぐっ…
望結の蜜壺の中の一点を攻め…
いつの間にか望結の股に顔を寄せたエドが…
ちゅっ…じゅるるるっ…
クリトリスにキスして 強く吸い上げた…
ミユ…すっ…凄かったぁ…!」
エドが気持ち良さそうに感想を述べる中、望結は大量に出された種子を飲み込むのに一生懸命だった…
「ごくっ…んん"っ! こくっこくっ…こくっ…んっ…こくりっ…
はぁはぁ…
エドぉ~ いーっぱい 出たね♪」
『私で気持ち良くなってくれて嬉しい♪
私だけが知る エドの味…』
エドは望結の身体を持ち上げ、胸の上に乗せると、ぎゅうぎゅうと抱き締めた。
「ミユ…!ミユ…!
これから先は、僕だけのっ …モノ!
誰にも渡さない!僕だけの宝物…!
ミユ 愛してる。」
ちゅっ ちゅっ…
そんな事を囁かれて、優しく口付けられた。
あちらの世界でひとりぼっちで 寂しくて 苦しくて、自分には何も手に入らない、只眺めるだけの幸せだと諦めていたものが、この世界に来て心の底から満たされていくのを感じる。
『エドは私のモノ。私はエドのモノ。』
「ねっミユ!今度は交代ね!」
言うが早いか エドと望結の体が クルリッっと上下に入れ替えられ 組み敷かれる…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
エドに覆い被さられ 額 両の頬 鼻先 唇に優しいキスが落ちてくる。
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅくっ…
次第に口付けが深くなり…
あむっ…ぢゅるっ…ちゅくっちゅくっ…
舌を吸い取られ 絡まる…
「ふぅ…んっ…んっ…」
むにっ…むにゅ…くにゅくにっ…
優しく胸を揉まれ…
くりっ…くにゅくにゅ…ぐりっぐりっ…
指先で胸の先端を 押し込まれ 摘ままれた…
「んあっ!ああっ!あっんん…」
ちゅるっ…ちゅくっ…こりっこりっ…じゅっっ!
エドに乳首を食べられ、吸われたり 舌先で引っ掛け転がされ 強く吸われた…
「んああっ!あんっ!ああ"っ!」
乳首を指で弄っていた手が、体のラインを撫でながら下に下がる…
望結の股の間に手を射し込み…
秘部を撫でる…
「えっ?!……
ミユ…お股 じゅるじゅる の大洪水だよっ!
さっき 僕のをしゃぶって、興奮して濡れたの?!!」
「やぁっ!言葉にしないでっ!
恥ずかし過ぎるー!!」
「ふふふっ!じゃあ いっぱい可愛がってあげないとね♪」
くぷぷっ…くちゃくちょっ…ぐちゅぐちゅっ…じゅぷじゅぷっ…
指を蜜壺へ2本 射し込まれ 中でかき混ぜられ 指を射れたり出したりされると 卑猥な水音が耳に届く…
「んあっ…ああんっ…ふっううっ…」
くちゅ…ずぷっ…くぷぷぷっ…
指が抜かれ 3本に増えて挿入され…
ちゅぷぉっ…じゅぷっじゅぷっ…
馴染ませた後バラバラに動きだす…
「んあっ!ああっ!あああんっ」
にちゃ…ぬぷっぬぷっ…くちゅ…
とんとんっ…ぐぐっ…
望結の蜜壺の中の一点を攻め…
いつの間にか望結の股に顔を寄せたエドが…
ちゅっ…じゅるるるっ…
クリトリスにキスして 強く吸い上げた…
1
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
泡風呂を楽しんでいただけなのに、空中から落ちてきた異世界騎士が「離れられないし目も瞑りたくない」とガン見してきた時の私の対応。
待鳥園子
恋愛
半年に一度仕事を頑張ったご褒美に一人で高級ラグジョアリーホテルの泡風呂を楽しんでたら、いきなり異世界騎士が落ちてきてあれこれ言い訳しつつ泡に隠れた体をジロジロ見てくる話。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
身代りの花嫁は25歳年上の海軍士官に溺愛される
絵麻
恋愛
桐島花は父が病没後、継母義妹に虐げられて、使用人同然の生活を送っていた。
父の財産も尽きかけた頃、義妹に縁談が舞い込むが継母は花を嫁がせた。
理由は多額の結納金を手に入れるため。
相手は二十五歳も歳上の、海軍の大佐だという。
放り出すように、嫁がされた花を待っていたものは。
地味で冴えないと卑下された日々、花の真の力が時東邸で活かされる。
抱かれたい騎士No.1と抱かれたく無い騎士No.1に溺愛されてます。どうすればいいでしょうか!?
ゆきりん(安室 雪)
恋愛
ヴァンクリーフ騎士団には見目麗しい抱かれたい男No.1と、絶対零度の鋭い視線を持つ抱かれたく無い男No.1いる。
そんな騎士団の寮の厨房で働くジュリアは何故かその2人のお世話係に任命されてしまう。どうして!?
貧乏男爵令嬢ですが、家の借金返済の為に、頑張って働きますっ!
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる