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254.荒い呼吸 ☆
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次はどんな事をすれば、もっとエドがヨガるかと考えを巡らせるが、ハタと自分が妊娠初期で有る事を思い出し、あまり激しい動き等は、止めておこうと考え直した。
左の手で エドの剛直を、強弱を付けながら上下に扱き…
人差し指を曲げて指の背で、剛直の裏スジを刺激してやる。
右の手は エドの乳首を、摘んだり 弾いたり 押しつぶしたり、指先をリズミカルに上下させて刺激したりを繰り返す。
両手の卑猥な動きに、エドの剛直がピクピクと反応し、先程よりも大きさを増した……
望結は そろそろだなと思い、裏スジの圧迫を強め、右の乳首を摘んで引っ張りグリグリと指で挟んで刺激する。
少しソレを続けていると、エドが背中を反らせ、大きな喘ぎ声を上げて、剛直から白濁した大量の粘性の液体を迸らせた……
エドがハァハァと呼吸を整えて居る間に、お湯を掛けて泡と汗と体液を洗い流す。
飛び散った白濁した液体は、少し離れた壁にまで届いていたので、ソコにもお湯を掛けて流しておいた。
エドは私に攻められて達する時は、いつもより乱れ 息も上がるようで、暫くの間は荒い呼吸を繰り返して椅子に腰掛けていた。
私の欲求が先に立ち過ぎて、身体から先に洗っていた為、エドに声を掛け 上を向いて貰い、頭に湯を掛けて洗ってあげる。
シャンプーとコンディショナーを済ませ、お湯で流すと……
「今度は交代して、僕がミユの全部を隅々まで洗ってあげるね♡
はい♡交代♡」
と…エドは立ち上がり、洗い場の椅子にミユを座らせた。
「きょっ…今日は……
私には何もしないよね?!」
先程 自分がエドを翻弄した事は、棚の上に上げて 恐恐と望結は問う……
「……うん……
ミユは今 妊婦さんだからね……
勿論 今日は何もしないよ。」
「そっか。」
ミユはエドが言葉を強調した所を、分かっては居たが妊娠中は、エドによる自身の身の安全は保証され大丈夫だろうと、安直に受け取り流してしまった……
この言葉を後で何故もっとしっかりと掘り下げて聞いておかなかったのかと、後悔する事となるがこの時の望結は、全く分かっては居なかった……
その後 丁寧だけど、手早く髪も身体もエドに優しく洗われ、お湯で洗い流された後に 抱き上げられて、浴槽に膝抱きにされて浸けられた。
身体が十分に温まったら、浴槽から出て水気をはらい、脱衣場で私が風魔法と火魔法で、2人の身体と髪の毛を乾かす。
寝間着を着ようとすれば、今日は甲斐甲斐しくエドが着せてくれた……
左の手で エドの剛直を、強弱を付けながら上下に扱き…
人差し指を曲げて指の背で、剛直の裏スジを刺激してやる。
右の手は エドの乳首を、摘んだり 弾いたり 押しつぶしたり、指先をリズミカルに上下させて刺激したりを繰り返す。
両手の卑猥な動きに、エドの剛直がピクピクと反応し、先程よりも大きさを増した……
望結は そろそろだなと思い、裏スジの圧迫を強め、右の乳首を摘んで引っ張りグリグリと指で挟んで刺激する。
少しソレを続けていると、エドが背中を反らせ、大きな喘ぎ声を上げて、剛直から白濁した大量の粘性の液体を迸らせた……
エドがハァハァと呼吸を整えて居る間に、お湯を掛けて泡と汗と体液を洗い流す。
飛び散った白濁した液体は、少し離れた壁にまで届いていたので、ソコにもお湯を掛けて流しておいた。
エドは私に攻められて達する時は、いつもより乱れ 息も上がるようで、暫くの間は荒い呼吸を繰り返して椅子に腰掛けていた。
私の欲求が先に立ち過ぎて、身体から先に洗っていた為、エドに声を掛け 上を向いて貰い、頭に湯を掛けて洗ってあげる。
シャンプーとコンディショナーを済ませ、お湯で流すと……
「今度は交代して、僕がミユの全部を隅々まで洗ってあげるね♡
はい♡交代♡」
と…エドは立ち上がり、洗い場の椅子にミユを座らせた。
「きょっ…今日は……
私には何もしないよね?!」
先程 自分がエドを翻弄した事は、棚の上に上げて 恐恐と望結は問う……
「……うん……
ミユは今 妊婦さんだからね……
勿論 今日は何もしないよ。」
「そっか。」
ミユはエドが言葉を強調した所を、分かっては居たが妊娠中は、エドによる自身の身の安全は保証され大丈夫だろうと、安直に受け取り流してしまった……
この言葉を後で何故もっとしっかりと掘り下げて聞いておかなかったのかと、後悔する事となるがこの時の望結は、全く分かっては居なかった……
その後 丁寧だけど、手早く髪も身体もエドに優しく洗われ、お湯で洗い流された後に 抱き上げられて、浴槽に膝抱きにされて浸けられた。
身体が十分に温まったら、浴槽から出て水気をはらい、脱衣場で私が風魔法と火魔法で、2人の身体と髪の毛を乾かす。
寝間着を着ようとすれば、今日は甲斐甲斐しくエドが着せてくれた……
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