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お仕置きだよ!
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暗殺者は、ふと手足が動かないことに気づく。
見れば両手は上で拘束されていて、足も開いたままの状態で拘束されていた。
「なんだこれ!?」
驚く暗殺者に対して、目の前にいる可愛らしい少年は愛らしい笑顔で答えた。
「君、暗殺任務を失敗したでしょ?だから、お仕置きだべぇ~♡」
「俺をどこぞの三人組みたいにしばくつもりか!というか、誰だお前は!?」
少年はかっこよくポーズを決めて声高らかに叫ぶ。
「ある時は花屋の看板娘、またある時は城で文官、しかしてその実態は……暗殺部隊の隊長さ!!」
「あ、よくみたら隊長だ……」
ちなみに隊長が言った花屋の看板娘と文官は本当にしていた仕事である。
所謂、仮初めの姿というやつだ。
「君、僕の顔を忘れてたの?」
「………えへ♡」
「お仕置き増量決定♡」
「ああああっ!ごめんなさいごめんなさい!」
謝っても隊長はお仕置きする。
ちなみに、お仕置きのために暗殺者にはすでに媚薬が投与されているぞ。
とりあえず、上司の顔はちゃんと覚えようと思う暗殺者だった。
まずは、ローションガーゼで亀頭責め。
「君のペニスをローションガーゼでゴシゴシしてあげる!」
「ひああっ!いやぁーーっ!んあぁああっ!」
ギンギンなブツをまるで洗うように、ゴシゴシゴシゴシ。
暗殺者はその堪らない刺激に激しく喘ぐ。
こういうことに慣れているからか、隊長のゴシゴシは匠の技と呼べるレベルだ。
最高の快楽を亀頭集中砲火で暗殺者に与えている。
「わぁーい♡潮吹きだー!もっとみせてもっともっと~!」
「やめてぇーーーっ!!ああああっ!!」
……そんな隊長は、すっごく無邪気な笑顔だった。
次は、ローターで尻に玉入れ。
「わー!お尻にローターが15個も入ったよ?欲張りなんだね!」
「も…もう無理だ……あぁあっ!」
ローターを15個も尻に入れられて、暗殺者のお腹の中はパンパンである。
当然だが全部のスイッチはついているぞ。
笑顔の隊長は可愛いが、15個はちょっと多い気が……。
まぁ、お仕置きだから隊長的には問題なしらしい。
最後は、ローターで産卵プレイ。
「ほら、頑張って出してね?まだ2個しか出てないよ~」
「うおおおっ!せめてスイッチ切ってくれぇ……っ!」
「え、ダメだけど?」
「ぐおおおおっ!」
暗殺者は必死で尻に力を入れてローターを出す。
ローターは全部容赦なくスイッチが威力最大なので、それを尻に力を入れて全部出すのはかなり辛いものがある。
暗殺者は早く終わりたいけれど、頑張ってもすぐにはローターを出せなくて苦しんでしまった。
前立腺もゴリゴリとローターに刺激されて、ローターを出し切るまで何度もイッたり潮吹きしたりして、隊長をとても満足させた。
お仕置きが無事(?)に終わり、暗殺者は隊長の可愛い笑顔を思い出す。
暗殺者は、すっかり隊長の虜になってしまったのだ。
だからまた隊長にお仕置きされたいけれど、どうせならご褒美がほしいと暗殺者は思うから、仕事をしっかり頑張ろうと思うのである。
実は隊長の虜は他にもいるので、水面下で隊長のハートを射止めるための激しい戦いがあるとかないとか噂だ。
……まったく、隊長は罪な男だぜ!
見れば両手は上で拘束されていて、足も開いたままの状態で拘束されていた。
「なんだこれ!?」
驚く暗殺者に対して、目の前にいる可愛らしい少年は愛らしい笑顔で答えた。
「君、暗殺任務を失敗したでしょ?だから、お仕置きだべぇ~♡」
「俺をどこぞの三人組みたいにしばくつもりか!というか、誰だお前は!?」
少年はかっこよくポーズを決めて声高らかに叫ぶ。
「ある時は花屋の看板娘、またある時は城で文官、しかしてその実態は……暗殺部隊の隊長さ!!」
「あ、よくみたら隊長だ……」
ちなみに隊長が言った花屋の看板娘と文官は本当にしていた仕事である。
所謂、仮初めの姿というやつだ。
「君、僕の顔を忘れてたの?」
「………えへ♡」
「お仕置き増量決定♡」
「ああああっ!ごめんなさいごめんなさい!」
謝っても隊長はお仕置きする。
ちなみに、お仕置きのために暗殺者にはすでに媚薬が投与されているぞ。
とりあえず、上司の顔はちゃんと覚えようと思う暗殺者だった。
まずは、ローションガーゼで亀頭責め。
「君のペニスをローションガーゼでゴシゴシしてあげる!」
「ひああっ!いやぁーーっ!んあぁああっ!」
ギンギンなブツをまるで洗うように、ゴシゴシゴシゴシ。
暗殺者はその堪らない刺激に激しく喘ぐ。
こういうことに慣れているからか、隊長のゴシゴシは匠の技と呼べるレベルだ。
最高の快楽を亀頭集中砲火で暗殺者に与えている。
「わぁーい♡潮吹きだー!もっとみせてもっともっと~!」
「やめてぇーーーっ!!ああああっ!!」
……そんな隊長は、すっごく無邪気な笑顔だった。
次は、ローターで尻に玉入れ。
「わー!お尻にローターが15個も入ったよ?欲張りなんだね!」
「も…もう無理だ……あぁあっ!」
ローターを15個も尻に入れられて、暗殺者のお腹の中はパンパンである。
当然だが全部のスイッチはついているぞ。
笑顔の隊長は可愛いが、15個はちょっと多い気が……。
まぁ、お仕置きだから隊長的には問題なしらしい。
最後は、ローターで産卵プレイ。
「ほら、頑張って出してね?まだ2個しか出てないよ~」
「うおおおっ!せめてスイッチ切ってくれぇ……っ!」
「え、ダメだけど?」
「ぐおおおおっ!」
暗殺者は必死で尻に力を入れてローターを出す。
ローターは全部容赦なくスイッチが威力最大なので、それを尻に力を入れて全部出すのはかなり辛いものがある。
暗殺者は早く終わりたいけれど、頑張ってもすぐにはローターを出せなくて苦しんでしまった。
前立腺もゴリゴリとローターに刺激されて、ローターを出し切るまで何度もイッたり潮吹きしたりして、隊長をとても満足させた。
お仕置きが無事(?)に終わり、暗殺者は隊長の可愛い笑顔を思い出す。
暗殺者は、すっかり隊長の虜になってしまったのだ。
だからまた隊長にお仕置きされたいけれど、どうせならご褒美がほしいと暗殺者は思うから、仕事をしっかり頑張ろうと思うのである。
実は隊長の虜は他にもいるので、水面下で隊長のハートを射止めるための激しい戦いがあるとかないとか噂だ。
……まったく、隊長は罪な男だぜ!
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