2 / 5
第一幕 千歳の世界
2.肉欲の権化みたいなものです※
しおりを挟む
白い体に見合わない赤黒いペニス、その鈴口を指でつつきながら、あたしは舌で舐め上げる。
ピクピクと反応し、次第に大きくなる陰茎が愛おしくって堪らない。微かに荒くなってる玲の吐息を聞くのも好きだ。
弱点の裏筋を舌でねぶり、雁首ごと口に含む。カウパーの奇妙な味が口内に広がるけれど、気にせず頭全体を動かし、歯を立てないようにフェラをはじめた。玲の雄茎は格別大きく、口に入れるのがやっと。唾液を使ってどうにか喉奥まで持っていく。
「んっ……!」
玲が急に動いた。シックスナインの体勢をとっていたせいで、あたしの秘部は玲に丸見えだ。クリトリスを舌でつつかれて、一瞬肉竿を強く握ってしまう。
「ふあ、ん、んっ……」
秘芽全体を執拗に舐められていくと、胎の奥から愛液が溢れてくるのが自分でもわかった。肉輪が割り広げられ、多分、剥き出しになったと思しき秘路へと玲の指が進む。敏感な箇所に指の腹が当たった途端、伝わる快感に腰が勝手に動いてしまう。
Gスポットは玲が開発してくれた。奥の部分も。中イキできるようになったのは、ほとんど玲のおかげといってもいい。
「それ、だめ……」
「いいくせに。濡れまくってる」
「ひあ……っ!」
ざらざらとした部分をあくまで優しく、輪を描くように擦られて、つい悲鳴を上げる。
ペニスを口から出して、快楽にぼうっとしながら、それでもあたしは擦り上げることをやめない。胸で挟んでやりたいが、残念ながらあたしの胸は小ぶりだ。
玲は、亀頭の先を舐めるのが精一杯なあたしを責め立てる。十分濡れそぼったことを見たのだろう、膣にもう一本、指がゆっくりと入ってくるのがわかった。
「あんっ……やぁ……そこ、ばっかっ」
「一回、イけ。ちゃんと入れてやるから」
玲の声に誘われるようにあたしは自我を手放す。指と舌で責められて、脳髄が蕩ける感覚に身を委ね、腰を動かした。
「ん、んんっ! あ、そこ、そこぉ……」
じゅぷじゅぷと、いやらしい音と匂いが部屋に充満する。玲の体の上に寝そべりながら、ただただ駆け上ってくるエクスタシーに全身を震わせた。
「んあっ……ああ、あたし、ダメっ。ダメぇ……っ!」
体を跳ね上げさせ、絶頂に達する。最高の瞬間。尻が痙攣し、体中から力が抜けた。
玲が体を起こし、息も絶え絶えなあたしをベッドへと這いつくばらせる。コンドームの袋を開ける音がした。つけてあげたかったけれど、こんなふわふわした状態じゃ到底無理そうだ。
あたしはなんとか四つん這いになり、玲が挿入しやすいように尻を上げた。後ろの窄まりまで晒しているけれど、もうそんなことはどうでもいい。
もっと強く。激しい快感がほしい。思考がそれだけに囚われる。
「入れるぞ」
「うん……いっぱい動いて……」
枕を握ってうなずいた瞬間、玲が雄茎を蜜路の最奥へと突き入れてきた。
「ふぁあぁんっ!」
善いところを亀頭と竿で擦られれば、ただ啼くだけしかできない。
「や、あっ、あん、あ、やっ! そこ、変、になっちゃぅっ」
しかも玲は焦らすようにして、乱雑に突くような真似はせず、ポルチオを一定のリズムで責めてくる。狂っちゃいそうな快感があたしの全身を痺れさせ、呂律が回らない。
「いつもより締めつけ、凄いな。持ってかれそうだ」
「気持ちいいよぉ……もっと、もっといっぱいしてぇ……!」
玲が抽送を早め、荒い息遣いと肉同士がぶつかる打擲音、それだけが耳に入ってくる。
隘路いっぱいに膨らんだ肉茎は奥に、奥にと進み、一突きされるたびに頭の中に閃光が走った。だめ、もう、何も考えらんない。気持ちよすぎておかしくなりそう。
イキっぱなしになったあたしの様子を見て、玲は体勢を変えた。あたしを横向きにし、片足を持ち上げて背後から再び挿入。荒々しく抽送しながら、空いた手で胸の尖りを弄くるのをやめない。
「胸、いいの、下もっ……全部いいのぉ……!」
「そんなに締めつけるなよ。こっちもヤバい」
そんなこといわれても、もうあたしは体を制御できない。ひくつく膣はぎゅうぎゅうにペニスを締め上げてるし、乳首だって両方立っちゃってる。
「あ、ああっ、くるっ、くるのぉ……また、あ――っ……!」
「く、っ」
凄まじい快感に体中が痙攣した。頭は真っ白で意識を飛ばしそうになる。爪先まで痺れる法悦に、あたしはただ叫びながら、玲の陰茎を隘路で思い切り締めつけた。
玲も我慢の限界が来たのだろう。今度は正常位であたしの蜜窟を掻き回し、その勢いは激しさを増す。あたしは玲の背中に手を回し、汗ばむ肌に指を立てた。
「玲、も、イッてっ。たくさん、出して……!」
イッたばかりで敏感になった体が、玲の、男の精液を求めて浅ましくひくつく。荒くなっていく玲の息遣いを聞きながら、何度絶頂に達したかわからないくらい、ただ暴れる肉棒に翻弄される。
「ふあ、ああっ――……!」
胎内でより膨張した雄茎で奥を突かれた瞬間、全身から力が抜けた。雲の上に乗ったみたいな感覚に、視界がちかちかと光る。
玲も数回腰を打ちつけた後、苦しげな吐息を漏らし、あたしの体から離れた。朧気な視界の中、精液で満ちたゴムを肉茎から外す玲の姿が見える。
「イケた……?」
「ああ、イッた」
それは何より、とあたしは気怠い体を動かし、玲と口づけを交わす。そのまま胸を舐め、精液に塗れた雄茎を片手でしごいた。端正な顔が苦しげに歪む。
「おい、今、触るな」
「弱いもんね、イッたあと」
「男はみんなそうだろう。お前だってイキっぱなしだったくせに」
「気持ちいいんだもん、玲のやり方。何人の女、泣かせたわけ?」
「数えてないな」
「女の敵め」
柔らかくなっていたペニスがまた、あたしの手で硬くなってくる。玲は絶倫といってもいい。そういうあたしも好き者ですけど。これなら三回目もできるだろう。
「綺麗にしてあげる」
胸板から腹筋を唇で啄んだ後、あたしは肉竿をためらいもなく口に含んだ。凄い味がするけど、雄の香りがするこれも好き。
ん、と微かに喘ぐ玲の声がする。いつも尊大な態度をとる玲が、素直に快楽へ身を委ねる姿は可愛らしく感じた。淫棒を咥えたまま、ちらりと時計に目をやる。午前はまだ回ってない。
結局その日は、五回した。我ながらとんでもない性欲だ。恥ずかしながら。
ピクピクと反応し、次第に大きくなる陰茎が愛おしくって堪らない。微かに荒くなってる玲の吐息を聞くのも好きだ。
弱点の裏筋を舌でねぶり、雁首ごと口に含む。カウパーの奇妙な味が口内に広がるけれど、気にせず頭全体を動かし、歯を立てないようにフェラをはじめた。玲の雄茎は格別大きく、口に入れるのがやっと。唾液を使ってどうにか喉奥まで持っていく。
「んっ……!」
玲が急に動いた。シックスナインの体勢をとっていたせいで、あたしの秘部は玲に丸見えだ。クリトリスを舌でつつかれて、一瞬肉竿を強く握ってしまう。
「ふあ、ん、んっ……」
秘芽全体を執拗に舐められていくと、胎の奥から愛液が溢れてくるのが自分でもわかった。肉輪が割り広げられ、多分、剥き出しになったと思しき秘路へと玲の指が進む。敏感な箇所に指の腹が当たった途端、伝わる快感に腰が勝手に動いてしまう。
Gスポットは玲が開発してくれた。奥の部分も。中イキできるようになったのは、ほとんど玲のおかげといってもいい。
「それ、だめ……」
「いいくせに。濡れまくってる」
「ひあ……っ!」
ざらざらとした部分をあくまで優しく、輪を描くように擦られて、つい悲鳴を上げる。
ペニスを口から出して、快楽にぼうっとしながら、それでもあたしは擦り上げることをやめない。胸で挟んでやりたいが、残念ながらあたしの胸は小ぶりだ。
玲は、亀頭の先を舐めるのが精一杯なあたしを責め立てる。十分濡れそぼったことを見たのだろう、膣にもう一本、指がゆっくりと入ってくるのがわかった。
「あんっ……やぁ……そこ、ばっかっ」
「一回、イけ。ちゃんと入れてやるから」
玲の声に誘われるようにあたしは自我を手放す。指と舌で責められて、脳髄が蕩ける感覚に身を委ね、腰を動かした。
「ん、んんっ! あ、そこ、そこぉ……」
じゅぷじゅぷと、いやらしい音と匂いが部屋に充満する。玲の体の上に寝そべりながら、ただただ駆け上ってくるエクスタシーに全身を震わせた。
「んあっ……ああ、あたし、ダメっ。ダメぇ……っ!」
体を跳ね上げさせ、絶頂に達する。最高の瞬間。尻が痙攣し、体中から力が抜けた。
玲が体を起こし、息も絶え絶えなあたしをベッドへと這いつくばらせる。コンドームの袋を開ける音がした。つけてあげたかったけれど、こんなふわふわした状態じゃ到底無理そうだ。
あたしはなんとか四つん這いになり、玲が挿入しやすいように尻を上げた。後ろの窄まりまで晒しているけれど、もうそんなことはどうでもいい。
もっと強く。激しい快感がほしい。思考がそれだけに囚われる。
「入れるぞ」
「うん……いっぱい動いて……」
枕を握ってうなずいた瞬間、玲が雄茎を蜜路の最奥へと突き入れてきた。
「ふぁあぁんっ!」
善いところを亀頭と竿で擦られれば、ただ啼くだけしかできない。
「や、あっ、あん、あ、やっ! そこ、変、になっちゃぅっ」
しかも玲は焦らすようにして、乱雑に突くような真似はせず、ポルチオを一定のリズムで責めてくる。狂っちゃいそうな快感があたしの全身を痺れさせ、呂律が回らない。
「いつもより締めつけ、凄いな。持ってかれそうだ」
「気持ちいいよぉ……もっと、もっといっぱいしてぇ……!」
玲が抽送を早め、荒い息遣いと肉同士がぶつかる打擲音、それだけが耳に入ってくる。
隘路いっぱいに膨らんだ肉茎は奥に、奥にと進み、一突きされるたびに頭の中に閃光が走った。だめ、もう、何も考えらんない。気持ちよすぎておかしくなりそう。
イキっぱなしになったあたしの様子を見て、玲は体勢を変えた。あたしを横向きにし、片足を持ち上げて背後から再び挿入。荒々しく抽送しながら、空いた手で胸の尖りを弄くるのをやめない。
「胸、いいの、下もっ……全部いいのぉ……!」
「そんなに締めつけるなよ。こっちもヤバい」
そんなこといわれても、もうあたしは体を制御できない。ひくつく膣はぎゅうぎゅうにペニスを締め上げてるし、乳首だって両方立っちゃってる。
「あ、ああっ、くるっ、くるのぉ……また、あ――っ……!」
「く、っ」
凄まじい快感に体中が痙攣した。頭は真っ白で意識を飛ばしそうになる。爪先まで痺れる法悦に、あたしはただ叫びながら、玲の陰茎を隘路で思い切り締めつけた。
玲も我慢の限界が来たのだろう。今度は正常位であたしの蜜窟を掻き回し、その勢いは激しさを増す。あたしは玲の背中に手を回し、汗ばむ肌に指を立てた。
「玲、も、イッてっ。たくさん、出して……!」
イッたばかりで敏感になった体が、玲の、男の精液を求めて浅ましくひくつく。荒くなっていく玲の息遣いを聞きながら、何度絶頂に達したかわからないくらい、ただ暴れる肉棒に翻弄される。
「ふあ、ああっ――……!」
胎内でより膨張した雄茎で奥を突かれた瞬間、全身から力が抜けた。雲の上に乗ったみたいな感覚に、視界がちかちかと光る。
玲も数回腰を打ちつけた後、苦しげな吐息を漏らし、あたしの体から離れた。朧気な視界の中、精液で満ちたゴムを肉茎から外す玲の姿が見える。
「イケた……?」
「ああ、イッた」
それは何より、とあたしは気怠い体を動かし、玲と口づけを交わす。そのまま胸を舐め、精液に塗れた雄茎を片手でしごいた。端正な顔が苦しげに歪む。
「おい、今、触るな」
「弱いもんね、イッたあと」
「男はみんなそうだろう。お前だってイキっぱなしだったくせに」
「気持ちいいんだもん、玲のやり方。何人の女、泣かせたわけ?」
「数えてないな」
「女の敵め」
柔らかくなっていたペニスがまた、あたしの手で硬くなってくる。玲は絶倫といってもいい。そういうあたしも好き者ですけど。これなら三回目もできるだろう。
「綺麗にしてあげる」
胸板から腹筋を唇で啄んだ後、あたしは肉竿をためらいもなく口に含んだ。凄い味がするけど、雄の香りがするこれも好き。
ん、と微かに喘ぐ玲の声がする。いつも尊大な態度をとる玲が、素直に快楽へ身を委ねる姿は可愛らしく感じた。淫棒を咥えたまま、ちらりと時計に目をやる。午前はまだ回ってない。
結局その日は、五回した。我ながらとんでもない性欲だ。恥ずかしながら。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
肉食御曹司の独占愛で極甘懐妊しそうです
沖田弥子
恋愛
過去のトラウマから恋愛と結婚を避けて生きている、二十六歳のさやか。そんなある日、飲み会の帰り際、イケメン上司で会社の御曹司でもある久我凌河に二人きりの二次会に誘われる。ホテルの最上階にある豪華なバーで呑むことになったさやか。お酒の勢いもあって、さやかが強く抱いている『とある願望』を彼に話したところ、なんと彼と一夜を過ごすことになり、しかも恋人になってしまった!? 彼は自分を女除けとして使っているだけだ、と考えるさやかだったが、少しずつ彼に恋心を覚えるようになっていき……。肉食でイケメンな彼にとろとろに蕩かされる、極甘濃密ラブ・ロマンス!
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる