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更にレベルの上がある奴隷犬調教4
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奴隷に聖水を与えること
前回の最後に私へのご奉仕と聖水を与えるお話をしたわね。今回はそのことをより詳しくお話します。皆さん、奴隷に聖水を与える行為は屈辱的だと思う方も多いと思うけど、決してそうではないの。聖水は私から奴隷への最高のご褒美よ。決して虐めや拷問なんかじゃないわ。私の厳しい調教に耐えた奴隷への私からの贈り物なの。しかも、出して直ぐの聖水は決して汚いものではなく、無菌の液体よ。
私はいつもショーツを脱いで奴隷の顔の上に跨り、股間を丸出しにして奴隷の口におしっこをするの。奴隷は少しでも溢すまいとして全て飲み干すわ。私のおしっこの匂いや味をしかり覚え、更に出し終わった後に奴隷の舌を使って綺麗にお掃除をさせるのだから、嬉しそうに何度も舐めて自分の股間も大きくする者もいるわ。
ただし、それをさせるのは十分躾をして、私好みの奴隷に仕上がった者に限られるわ。だって、女性が自分の股間を触らせるのは大切な彼氏や旦那様だけでしょ。でも、奴隷犬は人ではなく自分好みの可愛い犬にした存在だからペットと同じ。だから恥ずかしさはそれほどないわ。飼い主が自分の股間にバターを塗って犬に舐めさせるバター犬と同じね。ただし、私股間へのご奉仕はご褒美ではく、厳しい調教よ。彼にしてもらうクンニとは全然別なの。
ご奉仕は聖水とは全然違う行為
奴隷犬にさせるご奉仕は舌だけを使わせ、気持ち良くなるまで舐めさせるの。唾液を出しながら私が善がり声を出してイクまで舐め続けるんだから奴隷には辛い行為ね。もし、途中で止めるようなことがあれば叱りつけて、唾液が枯れ、泣きそうな声を出しても止めることは許さないわ。あまりに辛くて私がイッた後、泣き出す奴隷もいるけれどそれが犬にされた奴隷の宿命ね。
そして、私は奴隷にしたマゾとは絶対性的な関係になるつもりはないから、私を気持ちよくさせるだけの行為。でも、奴隷はご奉仕が嬉しくて喜んで舐めるの。でも、次第にそれが地獄の苦しみだということが分かるわ。唾液が枯れ果てて舌を真っ赤に腫らすほど苦しい行為よ。でも、私をイカせることの出来た奴隷にはたっぷりご褒美を上げるわ。でも、ご褒美の中身は内緒よ。
奴隷は家事をさせる私の道具ね
前回、私が奴隷の泊まり込み調教をしたことを書いたけど、慣れてきて夜私の寝室の床で寝ることを許された奴隷は、私が夜トイレに行きたくなった時に肉便器として使うの。私がベッドから降りて奴隷を踏みつけると奴隷は直ぐに起きて大きな口を開けて私の聖水を一滴残らず飲み干すの。勿論、トイレットペーパーなんてないから奴隷にきれいに舐めさせるのよ。だから、私は奴隷を飼っている時は夜トイレに行かなくてもよくなったの。
しかも、朝起きると既に朝食の用意はできているし、私がするのは洗顔とお化粧、そして着替えだけ。勿論、部屋やトイレ、お風呂の掃除やベッドメーキング、その日に履いていく靴も全て用意させるから、私は何もすることが無いの。のんびりソファーに座って寛ぐだけよ。そんな快適な生活を満喫しているの。しかも、平日は奴隷も働いているからその給料は全て取り上げて私のものにするわ。だって、奴隷は私の家に飼われているんだから家賃もいらないし、餌も全て私が面倒見ているんだから当然よ。
結婚したら夫婦の奴隷にするの
そして、私はいずれは結婚をして旦那様と暮らすつもり。その時奴隷はどうするのかと言うと、旦那様が許せば夫婦の奴隷として飼い続けるつもりよ。家事は全て奴隷がやってくれるから私は仕事を辞める必要がないし、とても快適な新婚生活が出来るわ。夫婦専用の奴隷だからたまには旦那様が奴隷を虐めることもあるの。旦那様は私より力が強いから奴隷は常に悲鳴を上げながら絶叫状態。そして、私がいない時は旦那様は内緒で奴隷のアナルを使い肉便器に使っているみたいよ。
そして、奴隷犬には私たちのセックスを見せつけて、興奮した犬には私たちの見ている前でオナニーをさせるの。私の性器から彼の精液が流れ出るのを見せると更に興奮すると思うわ。しかも、私たちの精液まみれの性器は奴隷の舌で掃除をさせるから寝室にはティッシュペーパーがいらないのよ。素敵な生活、羨ましいかしら。奴隷犬を飼うということはこのような行為が日常可能になるから凄く便利なのよ。
前回の最後に私へのご奉仕と聖水を与えるお話をしたわね。今回はそのことをより詳しくお話します。皆さん、奴隷に聖水を与える行為は屈辱的だと思う方も多いと思うけど、決してそうではないの。聖水は私から奴隷への最高のご褒美よ。決して虐めや拷問なんかじゃないわ。私の厳しい調教に耐えた奴隷への私からの贈り物なの。しかも、出して直ぐの聖水は決して汚いものではなく、無菌の液体よ。
私はいつもショーツを脱いで奴隷の顔の上に跨り、股間を丸出しにして奴隷の口におしっこをするの。奴隷は少しでも溢すまいとして全て飲み干すわ。私のおしっこの匂いや味をしかり覚え、更に出し終わった後に奴隷の舌を使って綺麗にお掃除をさせるのだから、嬉しそうに何度も舐めて自分の股間も大きくする者もいるわ。
ただし、それをさせるのは十分躾をして、私好みの奴隷に仕上がった者に限られるわ。だって、女性が自分の股間を触らせるのは大切な彼氏や旦那様だけでしょ。でも、奴隷犬は人ではなく自分好みの可愛い犬にした存在だからペットと同じ。だから恥ずかしさはそれほどないわ。飼い主が自分の股間にバターを塗って犬に舐めさせるバター犬と同じね。ただし、私股間へのご奉仕はご褒美ではく、厳しい調教よ。彼にしてもらうクンニとは全然別なの。
ご奉仕は聖水とは全然違う行為
奴隷犬にさせるご奉仕は舌だけを使わせ、気持ち良くなるまで舐めさせるの。唾液を出しながら私が善がり声を出してイクまで舐め続けるんだから奴隷には辛い行為ね。もし、途中で止めるようなことがあれば叱りつけて、唾液が枯れ、泣きそうな声を出しても止めることは許さないわ。あまりに辛くて私がイッた後、泣き出す奴隷もいるけれどそれが犬にされた奴隷の宿命ね。
そして、私は奴隷にしたマゾとは絶対性的な関係になるつもりはないから、私を気持ちよくさせるだけの行為。でも、奴隷はご奉仕が嬉しくて喜んで舐めるの。でも、次第にそれが地獄の苦しみだということが分かるわ。唾液が枯れ果てて舌を真っ赤に腫らすほど苦しい行為よ。でも、私をイカせることの出来た奴隷にはたっぷりご褒美を上げるわ。でも、ご褒美の中身は内緒よ。
奴隷は家事をさせる私の道具ね
前回、私が奴隷の泊まり込み調教をしたことを書いたけど、慣れてきて夜私の寝室の床で寝ることを許された奴隷は、私が夜トイレに行きたくなった時に肉便器として使うの。私がベッドから降りて奴隷を踏みつけると奴隷は直ぐに起きて大きな口を開けて私の聖水を一滴残らず飲み干すの。勿論、トイレットペーパーなんてないから奴隷にきれいに舐めさせるのよ。だから、私は奴隷を飼っている時は夜トイレに行かなくてもよくなったの。
しかも、朝起きると既に朝食の用意はできているし、私がするのは洗顔とお化粧、そして着替えだけ。勿論、部屋やトイレ、お風呂の掃除やベッドメーキング、その日に履いていく靴も全て用意させるから、私は何もすることが無いの。のんびりソファーに座って寛ぐだけよ。そんな快適な生活を満喫しているの。しかも、平日は奴隷も働いているからその給料は全て取り上げて私のものにするわ。だって、奴隷は私の家に飼われているんだから家賃もいらないし、餌も全て私が面倒見ているんだから当然よ。
結婚したら夫婦の奴隷にするの
そして、私はいずれは結婚をして旦那様と暮らすつもり。その時奴隷はどうするのかと言うと、旦那様が許せば夫婦の奴隷として飼い続けるつもりよ。家事は全て奴隷がやってくれるから私は仕事を辞める必要がないし、とても快適な新婚生活が出来るわ。夫婦専用の奴隷だからたまには旦那様が奴隷を虐めることもあるの。旦那様は私より力が強いから奴隷は常に悲鳴を上げながら絶叫状態。そして、私がいない時は旦那様は内緒で奴隷のアナルを使い肉便器に使っているみたいよ。
そして、奴隷犬には私たちのセックスを見せつけて、興奮した犬には私たちの見ている前でオナニーをさせるの。私の性器から彼の精液が流れ出るのを見せると更に興奮すると思うわ。しかも、私たちの精液まみれの性器は奴隷の舌で掃除をさせるから寝室にはティッシュペーパーがいらないのよ。素敵な生活、羨ましいかしら。奴隷犬を飼うということはこのような行為が日常可能になるから凄く便利なのよ。
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