16 / 21
絶対に逆らわない私好みの奴隷を手に入れた16
しおりを挟む
理想的な奴隷に巡り合えたの
私がこれまで一番長く飼い続けた一頭の奴隷の話をするわ。マゾと言えば体力的に女より劣るか弱い男を想像すると思うけれど、そのM男は正にその通り絵にかいたようなマゾ奴隷だったわ。ビンタをするだけで倒れてしまい、直ぐに泣き出すようなダメな奴だったけれど、私の命令は絶対に守る私には理想的な奴隷だったの。
ガリガリに痩せた貧弱な身体で私より背が低く、力がないので私に絶対逆らうことが出来ないのがこいつを奴隷にしようと思った理由よ。しかも、私がどんな無理な命令をしても拒否しないから苛め甲斐があるし、簡単に服従させることが出来るの。でも、こいつのいいところは私のことを心から崇拝していることね。だから、どんなに酷い仕打ちをしてもそれが嬉しくて堪らないという目をするの。
奴隷を飼うことは人格を奪う事
最初、私はこいつに「奴隷になったら人格をはく奪され、家畜と同じ身分になるのよ。だからもうお前は人間ではないの。私に飼ってもらえなければ生きていけないのよ」と教えたわ。そう洗脳することで、飼い主に依存しなければ生きていけない奴隷の身分を悟り、絶対服従を誓って飼い主のために生きていくことが自分の使命だと知るのよ。それが、私が新しいマゾ奴隷を飼う時の決意なの。だから、どんなことがあってもこいつを守るのは私の責任なの。
奴隷にしたマゾには、自分の性癖を包み隠さず告白させ、そして私の奴隷になる誓いをさせるの。私も奴隷は人格のない家畜なので、裸になって例え性器を見られても恥ずかしくない存在として扱うようにするわ。だって、こいつは犬や豚と同じ感情を持たない存在なのだから。でも、家畜とはいっても本能をむき出しにすることもあるので、私に逆らうことの出来ない力の弱いものを選ぶの。
厳しい躾はするけれど愛情は必要よ
私が奴隷に躾をする時は絶対に反抗しないように徹底的に痛めつけ、命令に逆らったらどうなるか身体で覚えさせるの。身体を傷だらけにされても私に忠実な者だけを選んで、更に私好みに調教をすると本物のマゾなら心から私を数はするようになるわ。勿論、私は奴隷には最大の愛情を傾けて飼うからどんなことがあっても裏切らない奴隷に育っていくのよ。
始め私は、こいつに犬の躾をして、上手く出来ない時は股間を思いきり蹴り上げたり、ビンタをして楽しんでいたけれど、もっと恥ずかしいことをさせたいという気持ちが大きくなっていったの。足置きにしたり、顔の上に座って窒息プレイもしたりしたけれど、なんだか物足りなくて、私はこいつにアナルの悦びを教えてやろうとペニバンを使ったプレイを試してみたわ。
真正マゾを飼うことの歓び
すると、マゾとは面白いもので、最初は痛がっていたのに次第に善がり始めたの。奴隷にはアナルのことをオマンコと呼ばせると、何度も「オマンコ、気持ちいいです」と言って喘ぐようになったの。初めてのアナルプレイなのに直ぐにアナルがトロトロになったから、こいつは素晴らしい身体をしてると感じたわ。ペニスに触らないのにアナルだけでドライオーガズムのようにイッてしまうの。しかも、射精しないので何度でも絶頂を感じるから最高の玩具になったわ。
更に、私に忠実なのでこいつを野外調教に連れて行ったの。車で遠くの雑木林に連れて行き、全裸にして首輪を着けて散歩をしたら、とても喜んで付いて来るの。昼間なのに全然恥ずかしがらず、犬のようにおしこをさせて、鞭を使った調教もしたわ。丁度、中年の女性が二人通りかかりすれ違ったけれど、全然恥ずかしがらないの。「あら、犬のお散歩なの。大人しいワンちゃんね。風邪をひかせないようにね」と言われてもアナルに着けた尻尾を振ってあいさつしたのよ。
私にとって最高の奴隷を手に入れたの
私はその時、こいつを手放さないようにしようと心に誓ったの。こんな奴隷は簡単に手に入らないし、どんな調教をしても私について来る最高の奴隷だと分かったのよ。私は一度、こいつの身体に「私はマゾ奴隷です」「乳首もケツマンコも感じます」「恥ずかしい姿を見て笑ってください」と書いてラブホの廊下に放置したことがあったけれど、他のお客に見られて笑われても尻尾を振って、応える変態なの。
だから、最近はドアの前でこいつの善がり声が聞こえるように調教したり、ドアを開けたままにして中が見えるようにプレイすることもあるの。私がこいつに聖水を飲ませているところをホテルの従業員に見られたことがあったけれど、廊下でなかったから何も言われなかったわ。
逃がした奴隷は手の届かない所へ行ってしまったわ
私はこんな素晴らしい奴隷を家で飼いたいと思っていたのだけれど、実はこいつには素晴らしい絵の才能があって、私が幾らメールをしても連絡できなくなってしまったの。そして気が付くと私の手の届かない所へ行ってしまったわ。
それでも、私が飼った奴隷の中では一番長く飼った奴隷で、とても楽しい時間を過ごさせてもらったから今ではいい思い出になっているわ。有名人になってしまったから、絶対に名前を明かすことは出来ないけれど、時々噂を聞くことがあるから活躍しているみたいね。出来ることなら、もう一度私の奴隷として飼ってみたいわ。
私がこれまで一番長く飼い続けた一頭の奴隷の話をするわ。マゾと言えば体力的に女より劣るか弱い男を想像すると思うけれど、そのM男は正にその通り絵にかいたようなマゾ奴隷だったわ。ビンタをするだけで倒れてしまい、直ぐに泣き出すようなダメな奴だったけれど、私の命令は絶対に守る私には理想的な奴隷だったの。
ガリガリに痩せた貧弱な身体で私より背が低く、力がないので私に絶対逆らうことが出来ないのがこいつを奴隷にしようと思った理由よ。しかも、私がどんな無理な命令をしても拒否しないから苛め甲斐があるし、簡単に服従させることが出来るの。でも、こいつのいいところは私のことを心から崇拝していることね。だから、どんなに酷い仕打ちをしてもそれが嬉しくて堪らないという目をするの。
奴隷を飼うことは人格を奪う事
最初、私はこいつに「奴隷になったら人格をはく奪され、家畜と同じ身分になるのよ。だからもうお前は人間ではないの。私に飼ってもらえなければ生きていけないのよ」と教えたわ。そう洗脳することで、飼い主に依存しなければ生きていけない奴隷の身分を悟り、絶対服従を誓って飼い主のために生きていくことが自分の使命だと知るのよ。それが、私が新しいマゾ奴隷を飼う時の決意なの。だから、どんなことがあってもこいつを守るのは私の責任なの。
奴隷にしたマゾには、自分の性癖を包み隠さず告白させ、そして私の奴隷になる誓いをさせるの。私も奴隷は人格のない家畜なので、裸になって例え性器を見られても恥ずかしくない存在として扱うようにするわ。だって、こいつは犬や豚と同じ感情を持たない存在なのだから。でも、家畜とはいっても本能をむき出しにすることもあるので、私に逆らうことの出来ない力の弱いものを選ぶの。
厳しい躾はするけれど愛情は必要よ
私が奴隷に躾をする時は絶対に反抗しないように徹底的に痛めつけ、命令に逆らったらどうなるか身体で覚えさせるの。身体を傷だらけにされても私に忠実な者だけを選んで、更に私好みに調教をすると本物のマゾなら心から私を数はするようになるわ。勿論、私は奴隷には最大の愛情を傾けて飼うからどんなことがあっても裏切らない奴隷に育っていくのよ。
始め私は、こいつに犬の躾をして、上手く出来ない時は股間を思いきり蹴り上げたり、ビンタをして楽しんでいたけれど、もっと恥ずかしいことをさせたいという気持ちが大きくなっていったの。足置きにしたり、顔の上に座って窒息プレイもしたりしたけれど、なんだか物足りなくて、私はこいつにアナルの悦びを教えてやろうとペニバンを使ったプレイを試してみたわ。
真正マゾを飼うことの歓び
すると、マゾとは面白いもので、最初は痛がっていたのに次第に善がり始めたの。奴隷にはアナルのことをオマンコと呼ばせると、何度も「オマンコ、気持ちいいです」と言って喘ぐようになったの。初めてのアナルプレイなのに直ぐにアナルがトロトロになったから、こいつは素晴らしい身体をしてると感じたわ。ペニスに触らないのにアナルだけでドライオーガズムのようにイッてしまうの。しかも、射精しないので何度でも絶頂を感じるから最高の玩具になったわ。
更に、私に忠実なのでこいつを野外調教に連れて行ったの。車で遠くの雑木林に連れて行き、全裸にして首輪を着けて散歩をしたら、とても喜んで付いて来るの。昼間なのに全然恥ずかしがらず、犬のようにおしこをさせて、鞭を使った調教もしたわ。丁度、中年の女性が二人通りかかりすれ違ったけれど、全然恥ずかしがらないの。「あら、犬のお散歩なの。大人しいワンちゃんね。風邪をひかせないようにね」と言われてもアナルに着けた尻尾を振ってあいさつしたのよ。
私にとって最高の奴隷を手に入れたの
私はその時、こいつを手放さないようにしようと心に誓ったの。こんな奴隷は簡単に手に入らないし、どんな調教をしても私について来る最高の奴隷だと分かったのよ。私は一度、こいつの身体に「私はマゾ奴隷です」「乳首もケツマンコも感じます」「恥ずかしい姿を見て笑ってください」と書いてラブホの廊下に放置したことがあったけれど、他のお客に見られて笑われても尻尾を振って、応える変態なの。
だから、最近はドアの前でこいつの善がり声が聞こえるように調教したり、ドアを開けたままにして中が見えるようにプレイすることもあるの。私がこいつに聖水を飲ませているところをホテルの従業員に見られたことがあったけれど、廊下でなかったから何も言われなかったわ。
逃がした奴隷は手の届かない所へ行ってしまったわ
私はこんな素晴らしい奴隷を家で飼いたいと思っていたのだけれど、実はこいつには素晴らしい絵の才能があって、私が幾らメールをしても連絡できなくなってしまったの。そして気が付くと私の手の届かない所へ行ってしまったわ。
それでも、私が飼った奴隷の中では一番長く飼った奴隷で、とても楽しい時間を過ごさせてもらったから今ではいい思い出になっているわ。有名人になってしまったから、絶対に名前を明かすことは出来ないけれど、時々噂を聞くことがあるから活躍しているみたいね。出来ることなら、もう一度私の奴隷として飼ってみたいわ。
1
あなたにおすすめの小説
サディストの私がM男を多頭飼いした時のお話
トシコ
ファンタジー
素人の女王様である私がマゾの男性を飼うのはリスクもありますが、生活に余裕の出来た私には癒しの空間でした。結婚しないで管理職になった女性は周りから見る目も厳しく、私は自分だけの城を作りまあした。そこで私とM男の週末の生活を祖紹介します。半分はノンフィクション、そして半分はフィクションです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる