星と願いを

私はいつも一人だ。
家は私を孤独にさせる。
学校は私を孤立させる。
世界は私を透明にさせる。
私は一人だ。
こんな気分の時は夜に町外れの小山にある見晴台から町や星を眺める。
今日も家を抜け出し一人眺めて居ると、突如空一面の光と振動と轟音が辺りを包んだ。
それらが収まった時、見晴台には私の他に不思議な少年が立っていた。
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