精霊王の柱と消えたニエの子

この世界は「精霊王」の気まぐれでできた箱庭。精霊たちの加護で、大地は潤い人々は守られていた。

ジャンは西の果ての寂れた村で、貧しいながらも平凡に暮らす少年。
素養があるものだけに見える精霊と出会ったことで、「精霊使い」を目指し世界の中心へと向かう。精霊使いになれば、加護を得て村を豊かにできるからだ。

「エレメンタルアカデミア」は精霊使い養成校。ここで学べば、精霊使いになれるはずだった。
しかし、そこではジャンの想像とは違い、精霊は「もの」扱いを受けていた。

精霊と世界の均衡を壊したのは誰か?

アカデミアで過ごすジャンは、その謎に気づき始め……。

精霊使いの少年ジャンと意思を持つ精霊ベネッサの友情物語。







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