俺の仲間のお姫様がチーターだった件

 もし、幾多の物語を自由に行き来出来る力が自分に備わったとしたら、あなたは一体何をしたいですか?

 一国の姫と人生を懸けた大恋愛をしたり、滅び行く街や国を救う英雄になってみたり、神を超えてみたり......。

 楽しみ方は人それぞれだが、この物語の主人公である『縁寿叢雲』はもっと豪快で、派手にその力を謳歌していた。

 東西南北それぞれが独自の文化を発達させた王国『アディム』にて魔王に立ち向かい、叢雲の兄的存在の背中を追い掛け、共に数多の世界を駆け巡って行く。

 姫様がチートを使う『チーター』ではない......。そう思っていた叢雲だったが、彼の仲間の姫様はチーターである。

 自分の力で強くなりたいから、チート禁止!

 そう言いながらも、叢雲は姫様と一緒に居る内に恋をしてしまう。

 大事なもの、大切な人、仲間......。

 例え転移能力を使っても、チートを使っても、叢雲にはもっと大事な信念があった。

 ハイファンタジー、異能力、ダンジョン、家族、強さ......。

 本当に大切なものを教えてくれる冒険ファンタジー、開幕です!


 ※この作品は、『小説家になろう』さんの方でも掲載されております。
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