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2025 1/6 天方摛葫の熟女装子フラット貞操具メス調教編 5
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摛葫です。
随分とご無沙汰しておりました。
熟女装子の天方摛葫です。
世間では奇跡の9連休とか言ってますが、サービス業の私たちは
休みは1日のだけ地獄の9連休でした。
来年度も奇跡の9連休らしいですね。
お約束通り
『天方摛葫の熟女装子フラット貞操具メス調教編 5』
からの続きもお送りします。
天方摛葫の熟女装子フラット貞操具メス調教編 5
「ほら、ケツあげて四つん這いになれ、また交尾の時間だ」
がっちり咥え込んでいるア◯ルプラグを昭蔵様が抜きにかかる。
「は、あぁ……」
「ほら、尻の穴の力を抜け……これ抜くぞ!」
スポンと、ア◯ルプラグを抜いた穴を覗き込む昭蔵様
「エロいメス穴になってるぞ、パックリ開いて中まで丸見えだ!
そう言うとチ◯ポの亀頭先を少し付けて
「これ欲しいか?自分で広げておねだりしてみ!」
「は、ああん……欲しいです!お願いします。どうかこの、
はしたないメス穴に昭蔵様のチ◯ポを挿入てください」
「よし!よく言えたな。いい子だ。今、挿入てやるからな……
そう言うと何の躊躇もなく一気にチ◯ポを挿入してきた。
「ふ、あああ、挿入った!」
「ほら、お前の欲しがっていたチ◯ポだぞ」
「はい、昭蔵様のチ◯ポが欲しかったの!」
さぁ、今日は新しいことを試してやろう。
と、言うと私の体をそのまま、押しつぶした。
「そうだ、この体勢だとちょっときついんだよ。もっと腰を落として!
そう腹ばいだ」
「は、はい……」
「よし体重をかけるぞ」
完全なプレスバック状態でチ◯ポは奥に挿入されたまま、
身動きが取れない。
「うおお、おおおん!」
「ん~?今、軽くイッてるのか?中が凄い締め付けてきてるぞ?」
「あ、ひいゃん……」
「やっぱり、いいか?射◯よりも精神的な交わりを重視、俗に言うスローセックス。
本来は射◯することよりも、愛撫などによって精神的な交わりを
重視するプレーだが、今は絶頂後のマルチプルオーガズムさせることが
目的なので、本来のプレー内容とは若干異なるが......」
「ああぁ......あ、あん」
本来ならベッドにうつ伏せでプレスされた状態だと
クリ◯ンポが邪魔だが、陥没式貞操帯のお陰で気にならない。
そして昭蔵様は耳元で囁く様に
「このプレイの肝は挿入してからしばらく動かないところだ。
20分はこのままだ。乳首を弄りながら責めてやるから、
お前はケツ◯ンコ。締めたり緩めたりチ◯ポを萎えさせないようにするんだ。
そうやって、徐々に女の悦びを刷り込んで身も心もメスに
なったところでイカせてやるよ。その後はもうイキっぱなしだ」
「ほら、締めろ、緩めろ……締めろ、緩めろ……」
「……ん、はああ……」
「締めろ、緩めろ……そう、その調子だ」
「あん、ああ、いやぁん……」
締めろ、緩めろ……いいぞ。その調子だ。もし、チ◯ポが萎えたら、
今日はもう終わりにするからな。そうならないように頑張るんだ」
「は、はい……はあ、んっああ、はぁ……」
「頭をこっちに向けろキスだ、キスしながらやるんだ」
「は、はい、ん......んむ、ふ......んんぷ......っ」
「ん、んんっ......んぷっ」
「おい、下の口が緩くなってきたぞ。締めろ!ほら、もっと締めろ!
......ったく物の覚えの悪い淫乱メスかお前は?」
そう言われると両乳首をツネあげられる。
「ぃぃ……ひぎ……ぎぃ」
「キスに夢中になるとケツが緩くなるのか?」
「ご、ごめんなさい……ああん、ごめんなさい……んっひぃぃぃ」
「ほら、もっと閉めろっていうの!やりすぎてゆるゆるか?
締めろったら、締めろ。何度も言わせるな!また乳首ツネられたいか」
摛葫です。
随分とご無沙汰しておりました。
熟女装子の天方摛葫です。
世間では奇跡の9連休とか言ってますが、サービス業の私たちは
休みは1日のだけ地獄の9連休でした。
来年度も奇跡の9連休らしいですね。
お約束通り
『天方摛葫の熟女装子フラット貞操具メス調教編 5』
からの続きもお送りします。
天方摛葫の熟女装子フラット貞操具メス調教編 5
「ほら、ケツあげて四つん這いになれ、また交尾の時間だ」
がっちり咥え込んでいるア◯ルプラグを昭蔵様が抜きにかかる。
「は、あぁ……」
「ほら、尻の穴の力を抜け……これ抜くぞ!」
スポンと、ア◯ルプラグを抜いた穴を覗き込む昭蔵様
「エロいメス穴になってるぞ、パックリ開いて中まで丸見えだ!
そう言うとチ◯ポの亀頭先を少し付けて
「これ欲しいか?自分で広げておねだりしてみ!」
「は、ああん……欲しいです!お願いします。どうかこの、
はしたないメス穴に昭蔵様のチ◯ポを挿入てください」
「よし!よく言えたな。いい子だ。今、挿入てやるからな……
そう言うと何の躊躇もなく一気にチ◯ポを挿入してきた。
「ふ、あああ、挿入った!」
「ほら、お前の欲しがっていたチ◯ポだぞ」
「はい、昭蔵様のチ◯ポが欲しかったの!」
さぁ、今日は新しいことを試してやろう。
と、言うと私の体をそのまま、押しつぶした。
「そうだ、この体勢だとちょっときついんだよ。もっと腰を落として!
そう腹ばいだ」
「は、はい……」
「よし体重をかけるぞ」
完全なプレスバック状態でチ◯ポは奥に挿入されたまま、
身動きが取れない。
「うおお、おおおん!」
「ん~?今、軽くイッてるのか?中が凄い締め付けてきてるぞ?」
「あ、ひいゃん……」
「やっぱり、いいか?射◯よりも精神的な交わりを重視、俗に言うスローセックス。
本来は射◯することよりも、愛撫などによって精神的な交わりを
重視するプレーだが、今は絶頂後のマルチプルオーガズムさせることが
目的なので、本来のプレー内容とは若干異なるが......」
「ああぁ......あ、あん」
本来ならベッドにうつ伏せでプレスされた状態だと
クリ◯ンポが邪魔だが、陥没式貞操帯のお陰で気にならない。
そして昭蔵様は耳元で囁く様に
「このプレイの肝は挿入してからしばらく動かないところだ。
20分はこのままだ。乳首を弄りながら責めてやるから、
お前はケツ◯ンコ。締めたり緩めたりチ◯ポを萎えさせないようにするんだ。
そうやって、徐々に女の悦びを刷り込んで身も心もメスに
なったところでイカせてやるよ。その後はもうイキっぱなしだ」
「ほら、締めろ、緩めろ……締めろ、緩めろ……」
「……ん、はああ……」
「締めろ、緩めろ……そう、その調子だ」
「あん、ああ、いやぁん……」
締めろ、緩めろ……いいぞ。その調子だ。もし、チ◯ポが萎えたら、
今日はもう終わりにするからな。そうならないように頑張るんだ」
「は、はい……はあ、んっああ、はぁ……」
「頭をこっちに向けろキスだ、キスしながらやるんだ」
「は、はい、ん......んむ、ふ......んんぷ......っ」
「ん、んんっ......んぷっ」
「おい、下の口が緩くなってきたぞ。締めろ!ほら、もっと締めろ!
......ったく物の覚えの悪い淫乱メスかお前は?」
そう言われると両乳首をツネあげられる。
「ぃぃ……ひぎ……ぎぃ」
「キスに夢中になるとケツが緩くなるのか?」
「ご、ごめんなさい……ああん、ごめんなさい……んっひぃぃぃ」
「ほら、もっと閉めろっていうの!やりすぎてゆるゆるか?
締めろったら、締めろ。何度も言わせるな!また乳首ツネられたいか」
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