女装子・男の娘・shemale・sissyの世界へようこそ

梛木.ライ.まひろ

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ニューハーフにナマ◯ンポで犯されて…… 3

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ニューハーフにナマ◯ンポで犯されて……   3

「ケイタ君?初めまして、リサよ」

待ち合わせ場所に現れたのは、ヒールを履いているので180cmはある
モデルのような美女でした。
ニューハーフというとゴツくていかにも女装と分かるような
容姿のイメージがあったので正直一瞬、
人違いで声をかけられたのかと思いました。
けれど、僕の名前も事前に聞いていた彼女の名前も間違いありません。
スレンダーなスタイルなのに胸を強調したマイクロワンピに
巻き髪にした長い黒髪が妖艶で、言われなければニューハーフ
だなんて分からない容姿に僕の胸は一気に高鳴りました。

「初めまして、リサさん。メチャクチャ綺麗ですね」
「ふふ、よく言われる」

あまりの美しさに緊張してしまった僕は大して気の利いた事も言えず、
なのにリサさんは笑みを浮かべて余裕の返答です。
これから僕はこの人とア◯ルプレイをするんだ…と思うと、
不安は薄れ、期待でいっぱいになりました。

「じゃあ、早速ホテルでいい?」
「はい」

私も久しぶりのプレイだから我慢できないの、
と僕の耳元で囁くリサさん。
完全に私より高い身長で少し恥ずかしい気も……
アプリで知り合ったS女性とはいつもまず食事をしてからホテルに、
という流れなのにあまりに性急過ぎるお誘いはやはり元男である
ニューハーフならではないのでしょうか。
その誘いだけで僕の股間もア◯ルも早々に疼いてしまいます。
僕達は待ち合わせたその足でホテルへ直行、
適当に部屋を選んで入室しました。

「もうこんなに大きくなってる」

リサさんは部屋に入るなり僕の股間に手をあてがって
ゆっくりとした手つきで撫で上げます。
布越しの愛撫でありながらもそのいやらしい手つきと囁きで、
ますます勃起させてしまって。
リサさんはそんな僕の反応を面白そうに見つめながら、
しばらく股間を弄った後、手を離しました。

「今日はア◯ルがメインでしょ?早くシャワーを浴びて準備してきて」

チ◯ポでもイキたい……という思いがバレてしまったのかもしれません。
絶妙に気持ちいいところで離れてしまった手に名残惜しさを感じながら、
僕は促されるまま風呂場へ向かいました。

風呂場で簡単に体を洗って、ア◯ルの中を綺麗にして
全裸で出ていくと、リサさんは既に黒のランジェリー姿に。
胸の大きさと体のラインの美しさがさらに強調されています。
ランジェリー姿ですら女性と変わらないその妖艶なスタイルに、
本当にチ◯ポが付いているのだろうか?
と、思わず股間に目を向けてしまうほど。しかし、フリルが多めの
ショーツで股間の様子までは分かりませんでした。
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