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オジサンオ◯ンポ様 6
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オジサンオ◯ンポ様 6
「はぁ……っ……いい……おじさんのオ◯ンポ気持ちいい……っ!そう、その上擦って!
やぁ……もう……おじさんのオチ◯ンポでイッちゃう……っ!!」
私は処女喪失からものの数分でおじさん◯ンポでまだ軽いがドライオーガズムに
達してしまったのです。
「おお、ドライか?イッたのかい?こんなドスケベ淫乱女装子さんは初めてだ!」
「や……ぁん……恥ずかしい……言わないで……でもまだ……」
まだイキたい……そしてピストンを止めると痒みがぶり返す……
痒みを抑えたい&一度なんかじゃ足りない……何度でも何度でもイキたい……
一度絶頂に達してしまうと後はもう……快楽の言いなりです。
何度も襲い来るとろろの痒みをかき消すと同時に性感をもたらすおじさん◯ンポの
存在は偉大で、ア◯ルをひくつかせながら縋ってしまい、
最後はドライオーガズムとトコ◯テン射◯のマルチメガオーガズムで締めたい。
「おじさんのオ◯ンポ……いい……もっとちょうだい……入口も奥も……イジメて……」
「そうか……これでどうだ!うん、うんん?」
「はぁっ……あぁぁああぁ……ダメ……ダメ……またイッちゃう……」
「イク……イクんっ……!!」
ライトなドライオーガズムを連発……
最初は嫌で嫌で仕方なかったのに、そんなおじさんのチ◯ポにこんなにも
狂いよがってしまうなんて……自分でも信じられません……でもこれが真実……
拘束を解かれ、全裸にさせら仰臥するとおじさんに屈曲位の体位にさせられると
陥没式貞操帯からはカ◯パーとも◯ーメンともう分からない汁でぐしょぐしょ……
そして再びおじさんチ◯ポを挿入……根元までズッポリと挿入いるチ◯ポが見える。
止め処なくイキ狂う私……の目の前には女王様。
「ねぇ、おじ様のオ◯ンポで犯される気分はどう?」
「はぁ……あぁっ……!……気持ちいいです……」
「じゃあ、ちゃんとお礼を言わないとダメでしょう?」
「おじ様……オ◯ンポを恵んでくださってありがとうございます…ぅっ…!!」
「今、貴方がどんな表情で感じてるか見せてあげるわね」
女王様は私の目の前に姿見を置きました。鏡の中には全裸で屈曲位の私。
上からのしかかる様におじさんに犯される様はまるで女です。
しかもその顔は恍惚の表情を浮かべ、心底おじさん◯ンポを欲している淫乱女そのもの。
ああ、私は今、こんなエロい顔をしてア◯ルマ◯コで◯ンポを咥えているんだ…
と思うとますますチ◯ポを求めてしまいます。
「あぁ……もっと奥に……オ◯ンポほしい……オ◯ンポ……オ◯ンポ大好き……
オ◯ンポでいっぱいにしてぇ……!!」
こうして私は犯され処女を奪われ、最高は密着正常位で腕と足を絡め、
違和感無くディープキスで舌を絡め合いながらおじさんは中出し射精。
マルチドライオーガズムとナマ中出しは次回のお楽しみに……
おじさんチ◯ポの味を知ってしまったのでした。
「立派なレディになれて良かったわね。私も嬉しいわ」
事が終わった後、目的を達したかのような満足げな表情を浮かべる女王様。
この日を境に私は嫌な男でも、自ら男のチ◯ポを求め欲してしまう、
淫欲塗れのメスに……きっとこれが女王様の理想とする“レディ”だったのだと、
今になって思うのでした。
「はぁ……っ……いい……おじさんのオ◯ンポ気持ちいい……っ!そう、その上擦って!
やぁ……もう……おじさんのオチ◯ンポでイッちゃう……っ!!」
私は処女喪失からものの数分でおじさん◯ンポでまだ軽いがドライオーガズムに
達してしまったのです。
「おお、ドライか?イッたのかい?こんなドスケベ淫乱女装子さんは初めてだ!」
「や……ぁん……恥ずかしい……言わないで……でもまだ……」
まだイキたい……そしてピストンを止めると痒みがぶり返す……
痒みを抑えたい&一度なんかじゃ足りない……何度でも何度でもイキたい……
一度絶頂に達してしまうと後はもう……快楽の言いなりです。
何度も襲い来るとろろの痒みをかき消すと同時に性感をもたらすおじさん◯ンポの
存在は偉大で、ア◯ルをひくつかせながら縋ってしまい、
最後はドライオーガズムとトコ◯テン射◯のマルチメガオーガズムで締めたい。
「おじさんのオ◯ンポ……いい……もっとちょうだい……入口も奥も……イジメて……」
「そうか……これでどうだ!うん、うんん?」
「はぁっ……あぁぁああぁ……ダメ……ダメ……またイッちゃう……」
「イク……イクんっ……!!」
ライトなドライオーガズムを連発……
最初は嫌で嫌で仕方なかったのに、そんなおじさんのチ◯ポにこんなにも
狂いよがってしまうなんて……自分でも信じられません……でもこれが真実……
拘束を解かれ、全裸にさせら仰臥するとおじさんに屈曲位の体位にさせられると
陥没式貞操帯からはカ◯パーとも◯ーメンともう分からない汁でぐしょぐしょ……
そして再びおじさんチ◯ポを挿入……根元までズッポリと挿入いるチ◯ポが見える。
止め処なくイキ狂う私……の目の前には女王様。
「ねぇ、おじ様のオ◯ンポで犯される気分はどう?」
「はぁ……あぁっ……!……気持ちいいです……」
「じゃあ、ちゃんとお礼を言わないとダメでしょう?」
「おじ様……オ◯ンポを恵んでくださってありがとうございます…ぅっ…!!」
「今、貴方がどんな表情で感じてるか見せてあげるわね」
女王様は私の目の前に姿見を置きました。鏡の中には全裸で屈曲位の私。
上からのしかかる様におじさんに犯される様はまるで女です。
しかもその顔は恍惚の表情を浮かべ、心底おじさん◯ンポを欲している淫乱女そのもの。
ああ、私は今、こんなエロい顔をしてア◯ルマ◯コで◯ンポを咥えているんだ…
と思うとますますチ◯ポを求めてしまいます。
「あぁ……もっと奥に……オ◯ンポほしい……オ◯ンポ……オ◯ンポ大好き……
オ◯ンポでいっぱいにしてぇ……!!」
こうして私は犯され処女を奪われ、最高は密着正常位で腕と足を絡め、
違和感無くディープキスで舌を絡め合いながらおじさんは中出し射精。
マルチドライオーガズムとナマ中出しは次回のお楽しみに……
おじさんチ◯ポの味を知ってしまったのでした。
「立派なレディになれて良かったわね。私も嬉しいわ」
事が終わった後、目的を達したかのような満足げな表情を浮かべる女王様。
この日を境に私は嫌な男でも、自ら男のチ◯ポを求め欲してしまう、
淫欲塗れのメスに……きっとこれが女王様の理想とする“レディ”だったのだと、
今になって思うのでした。
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