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梛木.ライ.まひろ

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チビデブオヤジにトコ◯テン 他1点

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チビデブオヤジにトコ◯テン

日曜日の昼下がりケツ◯ンコの疼きに耐えられなくなって
前に出会いコミュで知り合ってデートしたおじさんから携帯に連絡。
初めてのデートの時はカラオケだけ行って終わりだったんですが、
実は向こうもソノ気だったみたいで……
今回は最初から向こうもやる気満々だし、
私も久しぶりにトコ◯テンしたいので、
気合いを入れて尻穴まわり無駄毛とかを手入れしてから出掛ける事に。
こないだのカラオケデートの時は小デブ体型かなと思ってたおじさん。
実は服を脱いだらびっくりな、非常にガッチリしたガチ体型でした。
小デブなんて勘違いしちゃっててごめんなさい。
服着てるとぽっちゃりに見える着太りタイプだったみたいで、
実は脱いだらスゴイんです!みたいな……
そのガチおじさんとどんなセックスしてきたかというと、
飯も食わずにホテルへ直行した私らは部屋に入るなりエロモード全開!!
さすが、今回はヤル気満々!!
おじさんは私のマイクロミニのスカートを剥ぎ取って、
いきなりの濃厚◯ェラ!!
そのままベッドに押し倒されたかと思ったら、おじさんはグルリと回転。
私の目の前にはおじさんの股間が下着越しにドーン!!
もちろん私もしゃぶられっぱなしじゃアレなんで、下着をひん剥いて
そのまま69状態でおじさんのチ◯ポをしゃぶってあげました。
おじさんは玉袋とかアナルの方まで入念に舐めてくれたんで
たまらず私はそのままおじさんの口の中に射◯。
「ごめんなさい……おじさま。我慢出来なくて……」
って言うと、おじさんは笑って僕に四つん這いになってと指示。
私は言われるがままに四つん這いになっておじさんにお尻を向けました。
そしたらおじさんは、私のケツ◯ン尻穴に指を入れ始めたんですけど
いつの間にかバイブやら、どこで買ってきたのか
魚肉ソーセージを挿入……
「ええええっ?何?おじさま……」
って、一瞬戸惑いましたけど、たまにはそういうのも
楽しそうかなと思ってされるがままに異物挿入の快感に酔いしれました。
しばらくして、おじさんそろそろチ◯ポ入れてくれるのかな?
と思って見たらおじさんったら私の尻にいろんなものを
入れながら自分でしごいててどうやら自分のチ◯ポには
あまり自信ないみたいで、
ナマチ◯ポ挿入よりはソーセージとかバイブとかで責めるのが
好きみたいでした。でもそういうバイブ責めとかが
すっごく気持ち良くておじさんも私のア◯ルにチ◯ポを挿入。
そして2回ほどトコ◯テン!!
おじさんも中出しより私の体に精子をブッカケるもんだから、
最後の方の私の身体やベッドシーツは◯液まみれ……
部屋中◯ーメン臭くて、なんだか獣にでもなったような一夜でした。
おじさんははつい最近になって出会い系を使い始めたらしく、
出会い⇒即ハメは若干抵抗があったからこの前のカラオケの時は
すぐ帰ったとか。
「私は出会いサイトで相手見つける時は即ハメばっかりだよ」
って話をしたら、 
「そういうもんか~」
って笑いながら、
「今度からは即ハメ狙いで相手探そうかな」
とか言ってたおじさんを見てちょっと嫉妬。
「おじさま、このチ◯ポ他の子にハメちゃ、ダメよ!早くケツ◯ンコに
チ◯ポちょうだい!」
と、催促するとチ◯ポを挿入……
なんだかおじさんに恋しちゃったみたいです。
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