女装子・男の娘・shemale・sissyの世界へようこそ

梛木.ライ.まひろ

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後輩に嬲られて 2

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後輩に嬲られて 2

3
タツヤは発情すると、LINEで私を呼び出し◯ェラチオを要求した
一人暮らしの部屋に呼び出され部屋に行くと
ベットに横になり偉そうに
「しゃぶれよ」
と言ってくる。服も自分で脱がないので、
私が脱がせないといけないのが屈辱的だ……
まだ柔らかい◯ンポを口に含み舌でコロコロと転がすと段々固くなる
AV みたいに頭を振ってジュボジュボと◯ェラすると
首と顎が凄く疲れてフラフラする。
「上手くなったな、玉もペロペロしろよ」
と指示までされる言われた通りチ◯ポから口を離して玉を舐める
嫌々してるはずなのになんか恍惚として来て……
言われてもないのに玉を片方ずつ口に入れてもぐもぐと動かず
「うっおぉ気持ちいいぞ」
と褒められると嬉しい自分がされて気持ち良かった事を
思い出しながらしていたら尻の穴にまで舌を這わせていた、
舌先で穴をほじくり、ベロベロと周りを舐める、
そこから舌をつけたまま一気に先まで舐め上げるタツヤは
「おぉうすげえ」
と言ってビクンビクンとチ◯ポと体を震わせた。
そしてパクっと咥えこみジュボジュボとピストンするとタツヤが
「うぉおイクぞ!」
と頭を押さえ付けた。
チ◯ポが口の中でビクビクと震え固くなりブワッと◯液を吹き出した。
ビクンビクンと動き◯液が出終わるまでゆるゆると口を動かし
私は口の中で出された◯液を飲み込んだ。
「凄く気持ち良かったぞ、◯ェラした事ないとか本当かよ、
めっちゃ上手いぞ」
「ないよ、この前初めてだし、でも今までされた事、
思い出しながらしてるだけで」
「そうか、さすがだな、ケツは使えないのか?犯させろよ」
「犯された事なんかないよ、そんなの入る訳ないし」
「はあ?お前に断る権利なんかねえよ、いいのかよ、この◯ェラ顔人に見せても、上手そうにしゃぶってんじゃん」
「やめてろよ!見せないでくれ……今日は無理だよ、ローションも
ないしほぐしても無いし」
「痛いのが嫌なら自分でローション買って、入るようにして来いよ、
俺はお前が痛いのなんか知らねえし」
自分勝手な事を言いやがって、私が自分の金でローション買ってほぐして
準備しないといけないのか、でも痛いのは嫌だし、怖い
「わかった。準備しておくから今日は勘弁して」
「おう、今度が楽しみだ。お前のケツ◯ンコに種付けしてやるぜ、
嬉しいだろ?」
私は何処まで落ちるのだろう

4
タツヤに掘らせろと言われて仕方ないので入れられるように
練習する事にした。
AVとエログッズを売っている店に行ってローションとア◯ルに
入れる玩具を二つ買った。
一つは親指くらいの太さの棒で柔らかくて
球が繋がったような形をしている。
もう一つはチ◯ポそのまんまの形をした張形で結構大きい。
でもこれが入らないとタツヤにチ◯ポは無理。
慣れるまではローションをつけて細い方の玩具を
入れながらア◯ニーをした。
これがかなり気持ちいい、左手でア◯ルに入った玩具を
ズボズボ動かしながら右手でチ◯ポをしごくと
電気が走るような快感に襲われる。ア◯ルとチ◯ポのコンビネーションは
最高だった。癖になりそうなくらい、気持ち良くて
1日に何回もア◯ニーしてしまう。
すぐに細い方では満足出来なくなり太い方に挑戦した。
張形=◯ィルドの底に吸盤が付いているので、
床に立てた◯ィルドに跨り上からゆっくりと体を沈める。
キツイけど無理ではない感じ……でも凄い圧迫感……痛みもある。
何度も出し入れを繰り返し、時間を掛けて拡張……
するとズブズブとア◯ルに◯ィルドが入っていく……
それからは全部入れるの時間はかからなかった。
動かすのはキツイので入れたままオ◯ニーする所から始める。
気持ちいい……ギンギンになっているチ◯ポをしごくと
すぐにイッてしまった。
入れたままのオ◯ニーに慣れると腰を上下に動かしながら
右手でしごくようになるとめちゃくちゃ気持ち良くてたまらない!
これが自分で動かすんじゃなくて人が動かしたら
もっと気持ちいいのかな?
これが◯ィルドじゃなくて本物のチ◯ポだったら、
もっと気持ちいいのかな?
と妄想が広がる。
そんな風にア◯ルに◯ィルドをズボズボしながらのア◯ニー
し始めて1週間くらいたった頃、ついにタツヤから呼び出された。
遂に本物のチ◯ポで犯されるんだ……
ズボズボとア◯ルを掻き回されて、熱い男の◯液をドバッと
中出しされてしまうんだ……
そう思うとチ◯ポはガチガチに勃起して、先からは期待の
トロトロと先走り汁がダラダラ流れていた。
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