134 / 288
肉人形・奴隷・◯便器改造・調教 7
しおりを挟む
肉人形・奴隷・◯便器改造・調教7
7
おじさんの家に来るのはもう何回目でしょうか…
家に入ると僕はいつも通り玄関で全裸にされ首輪を付けられます……
変わった事といえば玄関でお尻の検査をされる様になりました。
ちゃんと洗浄してきたか、ローションを注入してきたか、の検査です。
以前、ローションは途中で漏れると言うと、
ア◯ルストッパーを買って頂きました。
準備を怠って訪問した事があり酷いお仕置きをされて懲りたのでした。
僕は自宅で洗浄後、ローションを注入、ア◯ルストッパーで
栓をして家を出てくるのです。
ですから僕は電車で座れませんでした……
ガラガラ時間帯の横◯線でも必ず立っていました。
尻穴に異物で栓がされていたからです……
おじさんは玄関で僕を四つん這いにし、ア◯ルストッパーを抜きます。
ヌボッと小さな音がして、ポッカリ空いた僕の尻穴に、
おじさんは指を入れて確認します。
尻穴から流れ出すローションが……
ぬちゃっ くちゃっと卑猥な音をたてます。
おじさんはわざと音をたて、僕に聞かせていたのだと思います……
その音を聞くと僕のチ◯ポはムクムクと勃起してきます……
でもおじさんはまだ触ってくれません……
その代わりおじさんは僕の尻穴にキスしてくれます。
そして、ポッカリ空いた尻穴に◯ィルドで栓がされます……
底にふわふわの尻尾が着いた、おじさんお手製の◯ィルドです。
おじさんは◯ィルドのスイッチを入れます。
『ブィーン ブィーン』
◯ィルドが僕の腸内で唸ります。思わずうずくまって、
お尻を高くつきだしてしまうと、おじさんにお尻を叩かれます……
「ピシャッ!何してるんだい?……行くよ……」
おじさんに鎖を引かれ、四つん這いでリビングへ向かいます
リビングに着くとおじさんはドサッとソファーに座りテレビとビデオを
点けます。大きく開いたおじさんの足の間に僕は座ります…
おじさんは僕の足を開かせ、右手で僕のチ◯ポを握り優しく
扱き始めます……ぬるぬるの先走りを手に取って◯頭を刺激しながら言います……
「元気してたか? ん? ちゃんと学校行ってるか? 学校はちゃんと
卒業しておかないとダメだよ……」
口調は優しい人生の先輩の様ですが行為が鬼畜です。
◯頭への刺激が強すぎて返事も出来ません。
「んぁっ くぅっ… だ…ダメ」
おじさんの手の動きに合わせて僕は悶えます……
「◯ンポくぅ……じゃ解らないよ……ちゃんと学校にいかないとね……
ほら……見てご覧…あんな風になっちゃうよ…」
おじさんはテレビの画面を指差します。
大きなテレビ画面には、色白で華奢な男の子が全裸で凶悪な
縄化粧を施され、四つん這いで大柄な中年男性チ◯ポをくわえている
姿が映っています……男の子の頬は紅潮し、目は虚ろです……
時折しゃぶりついた◯ンポから離した口から涎がダランと糸を引いていました……
僕です。これは僕です。そして相手はおじさんです……
以前……初めておじさんに犯された時、デジカメで盗撮されてから
『他にも撮られているかも…』とは思っていたのですが……
おじさんは僕との情事の殆ど全てをカメラに収めていました。
多分、今もどこかでカメラが回っています…
僕は好んで、おじさんの調教を受けているし、
映像で脅迫等されないことはわかっていました。
おじさんは僕が自分の恥態を見せられると性的興奮を
覚えてしまう変態であること解っているのです……
自分の映像を見せられて興奮している自分の映像を見せられて……
エンドレスです。映像はクライマックスに達しようとしています……
縛られて達磨の様になった僕が布団に転がされています。
胡座の形で足を縛られたまま転がされた僕のお尻がカメラの
正面に映ります……画面では凶悪な◯ィルドで拡張され……
ポッカリ空いた僕の尻穴がアップになります。
今、僕の後ろで僕のチ◯ポを虐めている現実のおじさんの
鼻息が荒くなってきました。僕の尻たぶに当たっている
おじさんのー怒張が一層硬くなったのが解ります……
おじさんは履いているスラックスとブリーフを腰まで降ろし怒張を露にします。
歳にそぐわない角度で……おじさんのはチ◯ポはピーンと上を
向いています……おじさんは◯ィルドを僕の尻穴から抜くと命令します。
「来い……」
「は…い」
僕は弱々しく声にならない声で返事をして命令に従います。
おじさんの上に股がり、後ろ手におじさんのチ◯ポを手に取り、
自分の尻穴にあてがいます。
(ぬちゃっ)
最初に卑猥な音がして、メリメリと僕の尻穴がおじさんのチ◯ポを
飲み込んで行きます……
「う… ん… うぁ…」
おじさんの◯頭が僕の腸壁を刺激して僕は声を漏らしてしまいます。
おじさんが先走りでぬるぬるになった僕のチ◯ポを再び弄ります。
画面では達磨の様に転がされた僕の尻穴におじさんが挿入し、
ピストン運動しています……現実のおじさんが僕にまた命令します。
「動け……」
僕は返事をせずに腰をグラインドさせます……
「んぁっ くぅ… あぁ……んぁっ くぅ… あぁ」
現実の僕と画面の僕が同時に悶えています。
◯ンポを弄るおじさんの手の動きが早くなります。
この人は後どれだけ弄れば僕が昇天するか……解っているのです……
僕は正に、この人に調教された家畜の様です。
「うぁぁぁあ! イクっ、イクぅ!」
僕は大声を叫びながら大量の◯液を撒き散らします。
おじさんに犯されながら射◯した時、信じられない位大量の◯液が
出てしまいます。勢いも凄く……多分……尻穴を犯されているので
蟻のと渡りを引っ張られるので尿道が細くなるから……
そして性的興奮が高いため◯液の量が多いからだと思います。
僕はまるで潮吹きの様に射◯します……
(ドピュッ ピュッ)
僕が放出した白濁液が、丁度昇天の余韻に浸る画面の
僕の頬にかかり、ダラリと滴り堕ちていました。
7
おじさんの家に来るのはもう何回目でしょうか…
家に入ると僕はいつも通り玄関で全裸にされ首輪を付けられます……
変わった事といえば玄関でお尻の検査をされる様になりました。
ちゃんと洗浄してきたか、ローションを注入してきたか、の検査です。
以前、ローションは途中で漏れると言うと、
ア◯ルストッパーを買って頂きました。
準備を怠って訪問した事があり酷いお仕置きをされて懲りたのでした。
僕は自宅で洗浄後、ローションを注入、ア◯ルストッパーで
栓をして家を出てくるのです。
ですから僕は電車で座れませんでした……
ガラガラ時間帯の横◯線でも必ず立っていました。
尻穴に異物で栓がされていたからです……
おじさんは玄関で僕を四つん這いにし、ア◯ルストッパーを抜きます。
ヌボッと小さな音がして、ポッカリ空いた僕の尻穴に、
おじさんは指を入れて確認します。
尻穴から流れ出すローションが……
ぬちゃっ くちゃっと卑猥な音をたてます。
おじさんはわざと音をたて、僕に聞かせていたのだと思います……
その音を聞くと僕のチ◯ポはムクムクと勃起してきます……
でもおじさんはまだ触ってくれません……
その代わりおじさんは僕の尻穴にキスしてくれます。
そして、ポッカリ空いた尻穴に◯ィルドで栓がされます……
底にふわふわの尻尾が着いた、おじさんお手製の◯ィルドです。
おじさんは◯ィルドのスイッチを入れます。
『ブィーン ブィーン』
◯ィルドが僕の腸内で唸ります。思わずうずくまって、
お尻を高くつきだしてしまうと、おじさんにお尻を叩かれます……
「ピシャッ!何してるんだい?……行くよ……」
おじさんに鎖を引かれ、四つん這いでリビングへ向かいます
リビングに着くとおじさんはドサッとソファーに座りテレビとビデオを
点けます。大きく開いたおじさんの足の間に僕は座ります…
おじさんは僕の足を開かせ、右手で僕のチ◯ポを握り優しく
扱き始めます……ぬるぬるの先走りを手に取って◯頭を刺激しながら言います……
「元気してたか? ん? ちゃんと学校行ってるか? 学校はちゃんと
卒業しておかないとダメだよ……」
口調は優しい人生の先輩の様ですが行為が鬼畜です。
◯頭への刺激が強すぎて返事も出来ません。
「んぁっ くぅっ… だ…ダメ」
おじさんの手の動きに合わせて僕は悶えます……
「◯ンポくぅ……じゃ解らないよ……ちゃんと学校にいかないとね……
ほら……見てご覧…あんな風になっちゃうよ…」
おじさんはテレビの画面を指差します。
大きなテレビ画面には、色白で華奢な男の子が全裸で凶悪な
縄化粧を施され、四つん這いで大柄な中年男性チ◯ポをくわえている
姿が映っています……男の子の頬は紅潮し、目は虚ろです……
時折しゃぶりついた◯ンポから離した口から涎がダランと糸を引いていました……
僕です。これは僕です。そして相手はおじさんです……
以前……初めておじさんに犯された時、デジカメで盗撮されてから
『他にも撮られているかも…』とは思っていたのですが……
おじさんは僕との情事の殆ど全てをカメラに収めていました。
多分、今もどこかでカメラが回っています…
僕は好んで、おじさんの調教を受けているし、
映像で脅迫等されないことはわかっていました。
おじさんは僕が自分の恥態を見せられると性的興奮を
覚えてしまう変態であること解っているのです……
自分の映像を見せられて興奮している自分の映像を見せられて……
エンドレスです。映像はクライマックスに達しようとしています……
縛られて達磨の様になった僕が布団に転がされています。
胡座の形で足を縛られたまま転がされた僕のお尻がカメラの
正面に映ります……画面では凶悪な◯ィルドで拡張され……
ポッカリ空いた僕の尻穴がアップになります。
今、僕の後ろで僕のチ◯ポを虐めている現実のおじさんの
鼻息が荒くなってきました。僕の尻たぶに当たっている
おじさんのー怒張が一層硬くなったのが解ります……
おじさんは履いているスラックスとブリーフを腰まで降ろし怒張を露にします。
歳にそぐわない角度で……おじさんのはチ◯ポはピーンと上を
向いています……おじさんは◯ィルドを僕の尻穴から抜くと命令します。
「来い……」
「は…い」
僕は弱々しく声にならない声で返事をして命令に従います。
おじさんの上に股がり、後ろ手におじさんのチ◯ポを手に取り、
自分の尻穴にあてがいます。
(ぬちゃっ)
最初に卑猥な音がして、メリメリと僕の尻穴がおじさんのチ◯ポを
飲み込んで行きます……
「う… ん… うぁ…」
おじさんの◯頭が僕の腸壁を刺激して僕は声を漏らしてしまいます。
おじさんが先走りでぬるぬるになった僕のチ◯ポを再び弄ります。
画面では達磨の様に転がされた僕の尻穴におじさんが挿入し、
ピストン運動しています……現実のおじさんが僕にまた命令します。
「動け……」
僕は返事をせずに腰をグラインドさせます……
「んぁっ くぅ… あぁ……んぁっ くぅ… あぁ」
現実の僕と画面の僕が同時に悶えています。
◯ンポを弄るおじさんの手の動きが早くなります。
この人は後どれだけ弄れば僕が昇天するか……解っているのです……
僕は正に、この人に調教された家畜の様です。
「うぁぁぁあ! イクっ、イクぅ!」
僕は大声を叫びながら大量の◯液を撒き散らします。
おじさんに犯されながら射◯した時、信じられない位大量の◯液が
出てしまいます。勢いも凄く……多分……尻穴を犯されているので
蟻のと渡りを引っ張られるので尿道が細くなるから……
そして性的興奮が高いため◯液の量が多いからだと思います。
僕はまるで潮吹きの様に射◯します……
(ドピュッ ピュッ)
僕が放出した白濁液が、丁度昇天の余韻に浸る画面の
僕の頬にかかり、ダラリと滴り堕ちていました。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる