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宅配男漁り
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宅配男漁り
1
私は宅配の収集してもらう時は下着女装して待機する。
それも色んな汁の付いた黄ばんだショーツを穿いて。
今日も収集頼んで、下着女装で待機する。
程なくチャイムが鳴り、下着女装だけでドアを開ける。
もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう…
下着女装だけで出ていっても、初めの頃みたいにはビックリされない。
今日の男は何回目かの奴だった。見て見ぬフリをしながら、
手続きをしてる。何事もなく手続きが終わり、男は出ていった。
まぁいつもいつも上手いことにはならわねと思いながら、
暫くするとチャイムが鳴る。応対すると、さっきの宅配男だ。
手続き不備があったからと言うので、ドアを開ける。と、暫く無言状態。
「何か手続き、間違いでしたか?」
と聞くと、
「あのぉ……いつもその恰好ですけど……変態なんですか?」
って
「どう答えたらいいのかなぁ…単なる男好きな露出狂なだけなの。
迷惑かけてごめんなさい。まぁ普通からしたら変態だよねってか、
その事聞く為に来たの?」
って言うと、また無言……
でも、男の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
私は男の股間に手を伸ばして揉みだした。男は顔を真っ赤にしながらも、
嫌がることもなく揉まれるがまま。
「時間があるなら、上がっていくか?」
と聞くと、
「あと1時間くらいで上がるんで、それから来ていいですか?」
だって。一旦帰して、男の仕事が終わるのを待つ。
私はクリ◯ンポ勃起させながら待機する。
程なくして、男が制服のままで来た。
薄暗くしたベッドルームに男を呼ぶ。
私は男に抱きつき、勃起させたクリ◯ンポを男の股間に
グリグリ擦りつける。
男も無言のまま抱きつき、同じようにグリグリしだす。
キスをしようとすると、嫌がることもなくすんなり受け入れ、舌を絡め出す。
「前から気になってて……オ◯ニーする時もあなたをオカズに……してたんです」
って。
「じゃあ、今からは妄想じゃなくて、生身の私を使って妄想では、
私はどう扱われてたの?」
「あなたを犯したり、犯されたりして……」
私は男の制服を脱ぐように言う。
男はシャツとパンツを脱ぐと、何かエロいビキニ穿いてた。
もちろん既に完全勃起してて、チ◯ポの形がクッキリで、
先走りでシミまでつけてる。
「お姉さんのそのショーツかなり臭そうですねぇ」
「好きなだけ臭っていいよ」
と言うと、
男はショーツ顔をつけて、クンクン臭いだした。
「うっ……すげぇ臭いですよ。でも……」
「でも、何?」
「でも、すげぇ興奮する」
「臭うだけやなくて、しゃぶってもいいよ」
と言うと、男はショーツからクリ◯ンポを出すと、旨そうにしゃぶりだした。
何人かの宅配のお兄さんは、(この変態が……)と思いつつ私の身体から
目を逸らしていたが、この男だけは私を私を舐める様に見ていたの……
私の目に狂いは無かった。
聞き出すと、男は女は知らないらしく、学生時代に同級生にしゃぶられてから
興味を持ち、何回かしゃぶったり、しゃぶられたが、
セックスまでにはいかなかったらしい。
……ってことは、私が初めてのセックス相手になるらしい。
これはひさびさの初物になるかも。
初めてのセックス相手が、私みたいな変態女装子とは
ちょっと気が引けるが、私の変態仕様に仕込んであげるわ
「私もしゃぶってあげる」
と、69体勢に。ビキニからいきり起った男のチ◯ポをずり出し、
我慢汁ダラダラのチ◯ポをしゃぶる。汗で蒸れたいい感じのチ◯ポだ。
カリ責めや玉舐めをして、ヌルヌルドロドロの唾だらけに……
ビキニをずらし、男のア◯ルも舐める……洗ってないから臭いけど、
ベロベロに舐める……
何も言わないのに、男は同じように私のア◯ルを舐め出した。
「そうよ……もっと舌を使って、穴を舐めて」
「うん」
暫くお互いのア◯ルを舐めまくった後に男のア◯ルを洗ってやることに。
バスルームに移動し、初めてのシャ◯ー浣腸。恥ずかしがってたが、
男はずっと勃起したまま。
きれいになったとこで、またベッドルームに。
まずは男のア◯ルをいただく事に。仰向けにさせ、自分で足を抱えさせ、
ア◯ル丸出し状態にさせ、ケツ◯ンコを舐めまくる。
ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。
少し痛がるが2本、3本と増やし、かなりいい感じに解れてきた。
「ア◯ルを犯すよ?入れてもいいか?」
男はウンウンと頷くだけで、声にならない。
ヌルヌルになったケツ◯ンコにナマで挿入。
私のチ◯ポサイズは平均より小さめでカリも張って無い、
でも、さすがに初挿入……私のチ◯ポ挿入は痛そうだ。
時間をかけ全部挿入し、暫くは動かさず、抱きつきながらキスをする。
顔中舐め合い、唾だらけになった男の顔は、
すっかり淫乱モードになってた。
腰をゆっくり動かし、男のケツ◯ンコを味わう。
締まりがよすぎて、すぐイキそうになるが、
寸止めを繰り返した後に、男のア◯ルの中に種付けをすることに。
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私は宅配の収集してもらう時は下着女装して待機する。
それも色んな汁の付いた黄ばんだショーツを穿いて。
今日も収集頼んで、下着女装で待機する。
程なくチャイムが鳴り、下着女装だけでドアを開ける。
もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう…
下着女装だけで出ていっても、初めの頃みたいにはビックリされない。
今日の男は何回目かの奴だった。見て見ぬフリをしながら、
手続きをしてる。何事もなく手続きが終わり、男は出ていった。
まぁいつもいつも上手いことにはならわねと思いながら、
暫くするとチャイムが鳴る。応対すると、さっきの宅配男だ。
手続き不備があったからと言うので、ドアを開ける。と、暫く無言状態。
「何か手続き、間違いでしたか?」
と聞くと、
「あのぉ……いつもその恰好ですけど……変態なんですか?」
って
「どう答えたらいいのかなぁ…単なる男好きな露出狂なだけなの。
迷惑かけてごめんなさい。まぁ普通からしたら変態だよねってか、
その事聞く為に来たの?」
って言うと、また無言……
でも、男の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
私は男の股間に手を伸ばして揉みだした。男は顔を真っ赤にしながらも、
嫌がることもなく揉まれるがまま。
「時間があるなら、上がっていくか?」
と聞くと、
「あと1時間くらいで上がるんで、それから来ていいですか?」
だって。一旦帰して、男の仕事が終わるのを待つ。
私はクリ◯ンポ勃起させながら待機する。
程なくして、男が制服のままで来た。
薄暗くしたベッドルームに男を呼ぶ。
私は男に抱きつき、勃起させたクリ◯ンポを男の股間に
グリグリ擦りつける。
男も無言のまま抱きつき、同じようにグリグリしだす。
キスをしようとすると、嫌がることもなくすんなり受け入れ、舌を絡め出す。
「前から気になってて……オ◯ニーする時もあなたをオカズに……してたんです」
って。
「じゃあ、今からは妄想じゃなくて、生身の私を使って妄想では、
私はどう扱われてたの?」
「あなたを犯したり、犯されたりして……」
私は男の制服を脱ぐように言う。
男はシャツとパンツを脱ぐと、何かエロいビキニ穿いてた。
もちろん既に完全勃起してて、チ◯ポの形がクッキリで、
先走りでシミまでつけてる。
「お姉さんのそのショーツかなり臭そうですねぇ」
「好きなだけ臭っていいよ」
と言うと、
男はショーツ顔をつけて、クンクン臭いだした。
「うっ……すげぇ臭いですよ。でも……」
「でも、何?」
「でも、すげぇ興奮する」
「臭うだけやなくて、しゃぶってもいいよ」
と言うと、男はショーツからクリ◯ンポを出すと、旨そうにしゃぶりだした。
何人かの宅配のお兄さんは、(この変態が……)と思いつつ私の身体から
目を逸らしていたが、この男だけは私を私を舐める様に見ていたの……
私の目に狂いは無かった。
聞き出すと、男は女は知らないらしく、学生時代に同級生にしゃぶられてから
興味を持ち、何回かしゃぶったり、しゃぶられたが、
セックスまでにはいかなかったらしい。
……ってことは、私が初めてのセックス相手になるらしい。
これはひさびさの初物になるかも。
初めてのセックス相手が、私みたいな変態女装子とは
ちょっと気が引けるが、私の変態仕様に仕込んであげるわ
「私もしゃぶってあげる」
と、69体勢に。ビキニからいきり起った男のチ◯ポをずり出し、
我慢汁ダラダラのチ◯ポをしゃぶる。汗で蒸れたいい感じのチ◯ポだ。
カリ責めや玉舐めをして、ヌルヌルドロドロの唾だらけに……
ビキニをずらし、男のア◯ルも舐める……洗ってないから臭いけど、
ベロベロに舐める……
何も言わないのに、男は同じように私のア◯ルを舐め出した。
「そうよ……もっと舌を使って、穴を舐めて」
「うん」
暫くお互いのア◯ルを舐めまくった後に男のア◯ルを洗ってやることに。
バスルームに移動し、初めてのシャ◯ー浣腸。恥ずかしがってたが、
男はずっと勃起したまま。
きれいになったとこで、またベッドルームに。
まずは男のア◯ルをいただく事に。仰向けにさせ、自分で足を抱えさせ、
ア◯ル丸出し状態にさせ、ケツ◯ンコを舐めまくる。
ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。
少し痛がるが2本、3本と増やし、かなりいい感じに解れてきた。
「ア◯ルを犯すよ?入れてもいいか?」
男はウンウンと頷くだけで、声にならない。
ヌルヌルになったケツ◯ンコにナマで挿入。
私のチ◯ポサイズは平均より小さめでカリも張って無い、
でも、さすがに初挿入……私のチ◯ポ挿入は痛そうだ。
時間をかけ全部挿入し、暫くは動かさず、抱きつきながらキスをする。
顔中舐め合い、唾だらけになった男の顔は、
すっかり淫乱モードになってた。
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