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女装メイド 2
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女装メイド 2
2
美幸さんは可愛い顔で僕を見つめています。
(出してもいいのよ、その方がみんな喜ぶから)
美幸さんがそう囁くと、
「ああ、出る……イクぅぅぅ!イッちゃうぅぅぅ!!」
ほどなく僕はタイツの中に射精してしまい、ブルっと身を震わせました。
どよめく会員たち。◯ナニーをしていた客の何人かは僕に向かって◯液を飛ばしました。
(ああ、この人たちは僕の淫らな姿で感じてるんだ、嬉しい……)
店の片隅でタイツについた◯液をおしぼりでふき取っていると、聡さんが近づいてきました。
「綾乃ちゃん(僕の女装名)、すごくよかった、すごく可憐だった」
可憐な射◯とはどういう意味か分かりかねましたが、
聡さんは僕に夢中だと言ってくれました。
「綾乃ちゃんはどこまでできるのかな?ああいう事はどう?」
見るとステージでは第二部が始まり、上半身裸の美幸さんが、
黒タイツに黒長手袋だけの姿で男性客を◯ェラチオしています。
美幸さんの舌技は巧みで、卑猥な◯ェラに男性客は悲鳴を上げています。
ほどなく射◯してしまった彼に変わり、別の客がステージに上がり
美幸さんの◯ェラチオを受けます。
「ここには僕の理想とする世界がある。
男だってタイツを穿いて気持ちよくなりたいし、
タイツを穿いたまま女になって男とセックスしたいよね?」
僕は聡さんを見つめました。まさに僕がずっと前から思っていたことだからです。
「綾乃ちゃんは女になりたいからタイツを穿いているんだろう?」
僕がうなずくと聡さんは僕の脚をタイツ越しに愛撫し始めました。
「きれいな脚だ、綾乃ちゃんの黒タイツ姿は最高だよ、いつか君とセックスしたいな。」
僕は聡さんの愛撫に脚を震わせ、切ない声を上げました。
ステージでは裸の男性客に跨った美幸さんが、騎乗位で腰を振っています。
聡さんは僕にキスをして、◯液で濡れたタイツをまさぐります。
「今すぐとは言わないから、綾乃ちゃんとああいう事をしたいんだ、だめかな?」
ダメなわけがありません、思いを同じくする人に応えたい思いでいっぱいでしたが、
僕はまだお尻の開発ができていないのでした。
僕が答えるのを躊躇していると聡さんはカバンから何かを取り出しました。
「タイツが汚れちゃったね、良かったらこれ穿いてみて。」
聡さんが僕に手渡したのは、着圧系の黒タイツでしたが、穿いてみると強力な
締め付けでクリ◯ンポが押さえつけられます。
「それ、メスイキできるタイツなんだ。綾乃ちゃんが女になっていくのを見たいな」
タイツの中ではクリ◯ンポが股間の方へ引っ張られ、経験したことのない感覚が
襲ってきます。たとえて言うならおしっこを我慢しているような感触です。
「それを穿いていると女の子のようにイケるようになるらしいよ」
男の快感とは全く別の新たな快感が僕の下半身を包みますが、
おしっこは今にも出そうです。僕はトイレに駆け込み、タイツをずらすや否や、
大量のおしっこがほとばしりました。
イベント終了後、聡さんとのやり取りを美幸さんに告げると、
「そのタイツの事は知ってる。いいわ、綾乃ちゃんをオンナにしてあげる。」
とキスをしてくれました。
その日から美幸さんと僕の女性化トレーニングが始まりました。
当面の課題はお尻で聡さんのチ◯ポを受け入れることができるようになること、
そして女性のオーガズムを知ることです。
美幸さんは僕に浣腸を施し中を綺麗にした後、ア◯ルにねっとりとした
ローションを塗り込み、指を入れてきました。
(あっ!)
「大丈夫よ、力を抜いてね。まずはア◯ルの入口をほぐすからね」
穴の中を動く美幸さんの指の感触、僕はふたたび催してきました。
「美幸さん、なんか出そうだよ」
「大丈夫よ、リラックスしてね」
美幸さんは次に細身の◯ィルドを入れました。
入口を過ぎると性具は驚くほどスムースに穴の奥に入っていきます。
「しばらくじっとしてね、そのうち気持ちよくなるから」
お尻の中の異物感に耐えていると、かすかな変化が現れました。
(あっ!なんか感じる、お尻の奥の方、お◯んちんの根元が感じる!)
「前立腺に当たってるの、ここを触るとさらに気持ちよくなるわ」
美幸さんは僕のお尻に異物を入れたまま、乳首を転がしました。
(ああっ!気持ちいい!こんなの初めて!)
快感は一気に高まり、今にも何か出そうです。射◯しそうな感じがずっと続くのですが、
いつものオ◯ニーのように◯液が出てくるという事はありません。
「気持ちいいでしょう?この快感がずっと続くからね、女の性感もこんな感じなんだって。」
この快楽が永遠に続くと聞いたとき、僕は女になりたい!と心から思いました。
イキそうなのにいけない、そのもどかしい快感は他にたとえようがありません。
僕は涎を流し支離滅裂な言葉を口にしました。
ア◯ルの中では収縮により◯ィルドが勝手に動いています。
「男のチ◯ポもこんな感じなの?」
「そうねえ、もう少し太いけど当たるとこに当たれば気持ちいいよ」
「チ◯ポ欲しい……」
「でしょう?もう少しトレーニングしたら、チ◯ポ入るようになるからね」
美幸さんは乳首の愛撫を続け、僕は何度も射◯感を得ましたが、
◯液は出ていません。いわゆるドライオーガズムだと後で美幸さんが
教えてくれました。数十分が経過したころ、ついのその時が来ました。
「美幸さん、やっぱりなんか出そう……おしっこが出そうなの」
「それはおしっこじゃないわ。綾乃ちゃんはメスイキするの。
オ◯ンポから潮を吹くと思うわ」
「男も潮吹きできるの?」
「できるわ、私も毎回すごく出るから、お風呂でア◯ルオ◯ニーするの」
「ここで出してもいいの?汚くないの?」
「綾乃ちゃんから出てくるのは無色無臭の液体、ぜんぜん汚くないし、
セックスのとき潮吹きしたら男の人はすごく喜ぶよ!」
「ああ、だめ、出る、出ちゃう……いや、ああ……出る」
「いいよ、出して、私に綾乃ちゃんの潮吹き見せて」
「だめ、出る!ああっ!」
◯ィルドが穴の中を何往復かしたのち、僕のクリ◯ンポから大量の液体が噴出、
黒タイツを伝って床に流れ落ちました。潮吹きはなかなか止まらず、
自分でも驚くほどの量が出ます。ジョロジョロジョロ、ピチャピチャピチャ……
「ああっ!出てる、出てる!気持ちいい!!」
「綾乃ちゃん、すごいわ!こんなに出る人見たことない!」
ようやく噴出が収まると僕の黒タイツはびしょ濡れで、
足元には僕が出した淫靡な体液の水たまりができていました。
その後もトレーニングは続き、聡さんのくれたタイツを穿きながら、
僕はメスイキを繰り返すのでした。
そして聡さんに抱かれ、犯され処女を捧げ……女になります。
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美幸さんは可愛い顔で僕を見つめています。
(出してもいいのよ、その方がみんな喜ぶから)
美幸さんがそう囁くと、
「ああ、出る……イクぅぅぅ!イッちゃうぅぅぅ!!」
ほどなく僕はタイツの中に射精してしまい、ブルっと身を震わせました。
どよめく会員たち。◯ナニーをしていた客の何人かは僕に向かって◯液を飛ばしました。
(ああ、この人たちは僕の淫らな姿で感じてるんだ、嬉しい……)
店の片隅でタイツについた◯液をおしぼりでふき取っていると、聡さんが近づいてきました。
「綾乃ちゃん(僕の女装名)、すごくよかった、すごく可憐だった」
可憐な射◯とはどういう意味か分かりかねましたが、
聡さんは僕に夢中だと言ってくれました。
「綾乃ちゃんはどこまでできるのかな?ああいう事はどう?」
見るとステージでは第二部が始まり、上半身裸の美幸さんが、
黒タイツに黒長手袋だけの姿で男性客を◯ェラチオしています。
美幸さんの舌技は巧みで、卑猥な◯ェラに男性客は悲鳴を上げています。
ほどなく射◯してしまった彼に変わり、別の客がステージに上がり
美幸さんの◯ェラチオを受けます。
「ここには僕の理想とする世界がある。
男だってタイツを穿いて気持ちよくなりたいし、
タイツを穿いたまま女になって男とセックスしたいよね?」
僕は聡さんを見つめました。まさに僕がずっと前から思っていたことだからです。
「綾乃ちゃんは女になりたいからタイツを穿いているんだろう?」
僕がうなずくと聡さんは僕の脚をタイツ越しに愛撫し始めました。
「きれいな脚だ、綾乃ちゃんの黒タイツ姿は最高だよ、いつか君とセックスしたいな。」
僕は聡さんの愛撫に脚を震わせ、切ない声を上げました。
ステージでは裸の男性客に跨った美幸さんが、騎乗位で腰を振っています。
聡さんは僕にキスをして、◯液で濡れたタイツをまさぐります。
「今すぐとは言わないから、綾乃ちゃんとああいう事をしたいんだ、だめかな?」
ダメなわけがありません、思いを同じくする人に応えたい思いでいっぱいでしたが、
僕はまだお尻の開発ができていないのでした。
僕が答えるのを躊躇していると聡さんはカバンから何かを取り出しました。
「タイツが汚れちゃったね、良かったらこれ穿いてみて。」
聡さんが僕に手渡したのは、着圧系の黒タイツでしたが、穿いてみると強力な
締め付けでクリ◯ンポが押さえつけられます。
「それ、メスイキできるタイツなんだ。綾乃ちゃんが女になっていくのを見たいな」
タイツの中ではクリ◯ンポが股間の方へ引っ張られ、経験したことのない感覚が
襲ってきます。たとえて言うならおしっこを我慢しているような感触です。
「それを穿いていると女の子のようにイケるようになるらしいよ」
男の快感とは全く別の新たな快感が僕の下半身を包みますが、
おしっこは今にも出そうです。僕はトイレに駆け込み、タイツをずらすや否や、
大量のおしっこがほとばしりました。
イベント終了後、聡さんとのやり取りを美幸さんに告げると、
「そのタイツの事は知ってる。いいわ、綾乃ちゃんをオンナにしてあげる。」
とキスをしてくれました。
その日から美幸さんと僕の女性化トレーニングが始まりました。
当面の課題はお尻で聡さんのチ◯ポを受け入れることができるようになること、
そして女性のオーガズムを知ることです。
美幸さんは僕に浣腸を施し中を綺麗にした後、ア◯ルにねっとりとした
ローションを塗り込み、指を入れてきました。
(あっ!)
「大丈夫よ、力を抜いてね。まずはア◯ルの入口をほぐすからね」
穴の中を動く美幸さんの指の感触、僕はふたたび催してきました。
「美幸さん、なんか出そうだよ」
「大丈夫よ、リラックスしてね」
美幸さんは次に細身の◯ィルドを入れました。
入口を過ぎると性具は驚くほどスムースに穴の奥に入っていきます。
「しばらくじっとしてね、そのうち気持ちよくなるから」
お尻の中の異物感に耐えていると、かすかな変化が現れました。
(あっ!なんか感じる、お尻の奥の方、お◯んちんの根元が感じる!)
「前立腺に当たってるの、ここを触るとさらに気持ちよくなるわ」
美幸さんは僕のお尻に異物を入れたまま、乳首を転がしました。
(ああっ!気持ちいい!こんなの初めて!)
快感は一気に高まり、今にも何か出そうです。射◯しそうな感じがずっと続くのですが、
いつものオ◯ニーのように◯液が出てくるという事はありません。
「気持ちいいでしょう?この快感がずっと続くからね、女の性感もこんな感じなんだって。」
この快楽が永遠に続くと聞いたとき、僕は女になりたい!と心から思いました。
イキそうなのにいけない、そのもどかしい快感は他にたとえようがありません。
僕は涎を流し支離滅裂な言葉を口にしました。
ア◯ルの中では収縮により◯ィルドが勝手に動いています。
「男のチ◯ポもこんな感じなの?」
「そうねえ、もう少し太いけど当たるとこに当たれば気持ちいいよ」
「チ◯ポ欲しい……」
「でしょう?もう少しトレーニングしたら、チ◯ポ入るようになるからね」
美幸さんは乳首の愛撫を続け、僕は何度も射◯感を得ましたが、
◯液は出ていません。いわゆるドライオーガズムだと後で美幸さんが
教えてくれました。数十分が経過したころ、ついのその時が来ました。
「美幸さん、やっぱりなんか出そう……おしっこが出そうなの」
「それはおしっこじゃないわ。綾乃ちゃんはメスイキするの。
オ◯ンポから潮を吹くと思うわ」
「男も潮吹きできるの?」
「できるわ、私も毎回すごく出るから、お風呂でア◯ルオ◯ニーするの」
「ここで出してもいいの?汚くないの?」
「綾乃ちゃんから出てくるのは無色無臭の液体、ぜんぜん汚くないし、
セックスのとき潮吹きしたら男の人はすごく喜ぶよ!」
「ああ、だめ、出る、出ちゃう……いや、ああ……出る」
「いいよ、出して、私に綾乃ちゃんの潮吹き見せて」
「だめ、出る!ああっ!」
◯ィルドが穴の中を何往復かしたのち、僕のクリ◯ンポから大量の液体が噴出、
黒タイツを伝って床に流れ落ちました。潮吹きはなかなか止まらず、
自分でも驚くほどの量が出ます。ジョロジョロジョロ、ピチャピチャピチャ……
「ああっ!出てる、出てる!気持ちいい!!」
「綾乃ちゃん、すごいわ!こんなに出る人見たことない!」
ようやく噴出が収まると僕の黒タイツはびしょ濡れで、
足元には僕が出した淫靡な体液の水たまりができていました。
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