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熟女装子 ア◯ルも濡れる 2
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忍(50)の場合 2
2
逞しい自慢の淫水焼けし、エラの張った怒張肉棒を片手で握りしめて、
◯頭先端を肛門口にあてがわれ、
ここ数ヶ月で数人の女装子を犯し、体内に熱い精を注いでいるもちろん忍とは初めて。
身体の疼きを必死で堪え、身体を死に物狂いでのたうたせている。
俺の逞しく張った◯頭を肛門口に接触。
「ひいっ、いやあっっっっ!」
どんなに暴れようとガッチリと拘束され、尻を抱え込まれては、なすすべもない。
「あああああ、だめぇぇぇぇ!」
「ほれ、先が挿っていくぜ!ほら!」
ローションたっぷりで濡れそぼり開ききった肛膣口にそそり立つ怒張肉棒を
捩じ込でいく……◯頭が挿いると後はスムーズに根元まで……
「いやっ!ひぃぃぃぃっ……ああああ」
「むん……ほら……へへへ、挿ったぜ!根元までバッチリ……ははははぁ」
キツく締め付ける肛門肉の感触を味わいながら、仰反る忍の顔を覗き込む。
「最高のケツオ◯ンコだ。うおおお、締まるな!肛門膣肉全体が収縮して
吸い付いてくる……肛門膣壁が妖しく顫動が繰り返される……おおおおお」
まさに精を搾り取ろうとするかの如く、それ自体が別の生き物。
しばらくは中の構造を楽しむ。忍の腰を掴んで一旦◯ンポ引き離し、また引き入れる……
そして誘われる様にゆっくりと腰を使い出した。
「初◯ンポはどうだ?呻いてばかりいないで、何とか言ったらどうだ?」
貫いた体にヌプヌプとリズミカルに腰を突き入れる。
中途半端な気のイキ方に気持ちは上気し裸身は湯気を立て突かれるたびに背が反りかえる。
「そうだ、心いくまで味わえ。◯ンポの形大きさを身体で刻み込め!それそれ!」
ヌプヌプと奥深く、すでに蕩け切り、中途半端な気のイキ方の女牝体は、肛門膣肉を
キュンキュンと収縮を繰り返し、奥へ奥へと引き込む動きを見せる。
「……ん、あああん、ひぃ、もう……あああああ」
「もう?どうした?初◯ンポなのに感じてるのか?」
忍の肉の快感は大きく膨れあがる。
「おお、また締め付けて……いいぞ!感じろ。もっと感じろ!牝になりきれ!」
余裕で最奥の捏ねくり回して抉り忍の前立腺を疼き始めてる。怒張肉棒に、
「ああん、ひぃぃぃ!」
遂に堪え切れず、あけすな喘ぎをあげてしまった忍。
もはや自らも腰をのたせ始めていた。
「ああん、だめっ、ああん、だめぇぇぇぇ!」
灼熱の怒張肉棒がオス子宮に侵入。激しく肛門膣奥を連打され、
熟れた尻を恥辱の炎が燃え上がるのをもう忍は抑えられない。
「ああああん……もっと……奥……ん、あああああ!」
「自らせがんでいいぞ!遂に堕ちたな。もっと、もっと締めろ!」
待ち望んだ反応に私は狂喜した。抜き差しを勢いつかせた。
女を狂わせる技量には自信が有る。そして固い怒張の巨根。
それを駆使して容赦なく責め立てられる忍はとうとう堕ちた。
「あうっ、あうううっ、あん、だめぇぇぇ、あううっ、ああああん」
男に身を任せ、揺れ動く忍の裸身は怒張肉棒の肛門膣壁をえぐられつつ、
前立腺を擦りあげられ、意固地な態度が嘘のようにあられも無い牝の声を
張り上げ、もっともっととせがむかの様に身体を大胆にくねらせる。
肉の歓びを噛み締め汗が光るその顔にはもう、恥ずかしさも、口惜しさも見られない。
揺さぶられ、揉み込まれ、ドロドロに溶けただれていく肉に快楽に溺れきって
「……い、いい、ああああ、いいっ、あひぃぃぃ、ああうう、ひい」
成熟した尻を揺りたて狂おしく悶えるその痴態ぶりに俺も限界……
「うおおおお、たまらん!」
さすがの私もこらえきれずに腰の振りを激しく加速させた。
「ああああああ!も、もう、ひぃぃぃぃぃ!!」
忍の最上級の快楽の到来をもう妨げる事なく、俺も合わせて
「うおおおお!出すぞ!中にぃぃぃ!!」
そう叫びながら忍の直腸奥深くに熱い白濁液を直接射◯。
「ああ、イクううううううう!!!」
めくるめく歓喜の中、忍の豊満ボディが反りかえる。
私は射◯の余韻を楽しむ中、忍は意識朦朧、けだるく疲れきり鉛の様に
重い裸身をぐったりさせながら
(私、イカされた……犯されて、今まで経験した事のない身も心も蕩けてしまう
強烈なエクスタシーを味わされてしまった)
と、きっと思いながら裸身はムンムンと甘酢っぱい臭いをたてたまま忍は気を遠くした。
しかし、忍と私の夜はまだ長く続いた……
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逞しい自慢の淫水焼けし、エラの張った怒張肉棒を片手で握りしめて、
◯頭先端を肛門口にあてがわれ、
ここ数ヶ月で数人の女装子を犯し、体内に熱い精を注いでいるもちろん忍とは初めて。
身体の疼きを必死で堪え、身体を死に物狂いでのたうたせている。
俺の逞しく張った◯頭を肛門口に接触。
「ひいっ、いやあっっっっ!」
どんなに暴れようとガッチリと拘束され、尻を抱え込まれては、なすすべもない。
「あああああ、だめぇぇぇぇ!」
「ほれ、先が挿っていくぜ!ほら!」
ローションたっぷりで濡れそぼり開ききった肛膣口にそそり立つ怒張肉棒を
捩じ込でいく……◯頭が挿いると後はスムーズに根元まで……
「いやっ!ひぃぃぃぃっ……ああああ」
「むん……ほら……へへへ、挿ったぜ!根元までバッチリ……ははははぁ」
キツく締め付ける肛門肉の感触を味わいながら、仰反る忍の顔を覗き込む。
「最高のケツオ◯ンコだ。うおおお、締まるな!肛門膣肉全体が収縮して
吸い付いてくる……肛門膣壁が妖しく顫動が繰り返される……おおおおお」
まさに精を搾り取ろうとするかの如く、それ自体が別の生き物。
しばらくは中の構造を楽しむ。忍の腰を掴んで一旦◯ンポ引き離し、また引き入れる……
そして誘われる様にゆっくりと腰を使い出した。
「初◯ンポはどうだ?呻いてばかりいないで、何とか言ったらどうだ?」
貫いた体にヌプヌプとリズミカルに腰を突き入れる。
中途半端な気のイキ方に気持ちは上気し裸身は湯気を立て突かれるたびに背が反りかえる。
「そうだ、心いくまで味わえ。◯ンポの形大きさを身体で刻み込め!それそれ!」
ヌプヌプと奥深く、すでに蕩け切り、中途半端な気のイキ方の女牝体は、肛門膣肉を
キュンキュンと収縮を繰り返し、奥へ奥へと引き込む動きを見せる。
「……ん、あああん、ひぃ、もう……あああああ」
「もう?どうした?初◯ンポなのに感じてるのか?」
忍の肉の快感は大きく膨れあがる。
「おお、また締め付けて……いいぞ!感じろ。もっと感じろ!牝になりきれ!」
余裕で最奥の捏ねくり回して抉り忍の前立腺を疼き始めてる。怒張肉棒に、
「ああん、ひぃぃぃ!」
遂に堪え切れず、あけすな喘ぎをあげてしまった忍。
もはや自らも腰をのたせ始めていた。
「ああん、だめっ、ああん、だめぇぇぇぇ!」
灼熱の怒張肉棒がオス子宮に侵入。激しく肛門膣奥を連打され、
熟れた尻を恥辱の炎が燃え上がるのをもう忍は抑えられない。
「ああああん……もっと……奥……ん、あああああ!」
「自らせがんでいいぞ!遂に堕ちたな。もっと、もっと締めろ!」
待ち望んだ反応に私は狂喜した。抜き差しを勢いつかせた。
女を狂わせる技量には自信が有る。そして固い怒張の巨根。
それを駆使して容赦なく責め立てられる忍はとうとう堕ちた。
「あうっ、あうううっ、あん、だめぇぇぇ、あううっ、ああああん」
男に身を任せ、揺れ動く忍の裸身は怒張肉棒の肛門膣壁をえぐられつつ、
前立腺を擦りあげられ、意固地な態度が嘘のようにあられも無い牝の声を
張り上げ、もっともっととせがむかの様に身体を大胆にくねらせる。
肉の歓びを噛み締め汗が光るその顔にはもう、恥ずかしさも、口惜しさも見られない。
揺さぶられ、揉み込まれ、ドロドロに溶けただれていく肉に快楽に溺れきって
「……い、いい、ああああ、いいっ、あひぃぃぃ、ああうう、ひい」
成熟した尻を揺りたて狂おしく悶えるその痴態ぶりに俺も限界……
「うおおおお、たまらん!」
さすがの私もこらえきれずに腰の振りを激しく加速させた。
「ああああああ!も、もう、ひぃぃぃぃぃ!!」
忍の最上級の快楽の到来をもう妨げる事なく、俺も合わせて
「うおおおお!出すぞ!中にぃぃぃ!!」
そう叫びながら忍の直腸奥深くに熱い白濁液を直接射◯。
「ああ、イクううううううう!!!」
めくるめく歓喜の中、忍の豊満ボディが反りかえる。
私は射◯の余韻を楽しむ中、忍は意識朦朧、けだるく疲れきり鉛の様に
重い裸身をぐったりさせながら
(私、イカされた……犯されて、今まで経験した事のない身も心も蕩けてしまう
強烈なエクスタシーを味わされてしまった)
と、きっと思いながら裸身はムンムンと甘酢っぱい臭いをたてたまま忍は気を遠くした。
しかし、忍と私の夜はまだ長く続いた……
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