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熟女装ア◯ル体験談2 千里(43)場合

熟女装ア◯ル体験談2　千里(43)場合

女装子ア◯ルのひとりごと

1
最初は恋愛対象は女だと言い張っていた初心者メス熟女装子の私。
「私の穴使っても良いですけど、勝手に腰振って、勝手にイッて下さいね。
喘ぎ声とか期待されても困るんで」
って、粋がっていると
メスイカセスペシャリストの男からア◯ル調教され
チ◯ポはガチ勃起、乳首もツーンと張りつめて身体はメス発情。
「イッたら負けだよ？イカないでね」
と耐えさせられて、耳元で
「ほら、チ◯ポに負けろ？観念してチ◯ポ射◯しろ？」
とか延々と口説かれて、身体を散々嬲られグシャグシャにされ、
「ぁあ？イッちゃうッ、だめぇぇぇぇぇぇぇ！」
って、惨めな屈服射◯させられ悶絶する。
「イッちゃいな。思いっきり下品に射◯してア◯ルアクメしちゃえよ」
と優しく語りかけられての屈服アクメ
「ほら。逃げれない。惨めにイケッ」
言われるがまま、大量射◯しちゃって強制絶頂させられる。
それからオス子宮イキ癖をこれからつけられメスイキ女装子の私に……
「なんで！？溶けるッ」
と情けなく即堕ち。後は乳首やア◯ルを好き勝手に発情させられ、感度もバグらされ、
やりたい放題に屈服キメメスイキさせられ興奮。
最後は好き好きアピールしながらオス子宮アクメで絶頂を迎える、
43歳……熟女装子……千里。