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咲(21)メス堕ち女装子 2人の男たちにメス堕ちした私……4

咲(21)メス堕ち女装子
2人の男たちにメス堕ちした私……4

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「よし、ケツ出してみろ」
蓮さんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。
そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。
そして、両手でア◯ルを限界まで広げて、
「ナマ◯ンポで、咲のケツ◯ンコ壊してくださいぃっ！」
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。
すぐに蓮さんが、そのたくましいチ◯ポを私のア◯ルに押し当てると、
無造作にねじこんできた。
メリメリッという感じで私のア◯ルに入っていくチ◯ポ。入り口はローションが
ほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。
でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、蓮さんのチ◯ポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。
一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。
多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
「んんっ、あぁっ！　気持ちいいぃっ！　チ◯ポ気持ち良いのぉ」
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞ！ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のクリ◯ンポを触り、少し漏れてしまった◯液を指にすくい取る。そしてそれを、私の口の中に押し込んでくる。
自分の◯液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。
それどころか、私は夢中で蓮さんの指を舐めていた。
「美味しいか？この淫乱女装子……」
蓮さんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。
こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
「お、あ、ああぁっ！　ケツ◯ンコ気持ちいいぃっ！　ダメぇ、凄い、
チ◯ポ気持ち良いい！」
私は、泣きそうな声であえぐ。蓮さんは、私の髪を引っ張りながら、
雑に腰を振る。こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンえする。
「あっ！　あっ！ンフゥッ！　気持ちいいぃっ！　
ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ！　出ちゃうぅっ！
咲のクリ◯ンポ◯ーメン出ちゃうぅっ！」
私は、ほとんど絶叫していた。実際に、もう射◯寸前という感じだ。
中から前立腺を刺激されて、どんどん射◯感が高まっていく。
竿をしごかずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、
普通の射◯とは段違いに気持ち良い。
多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その毛がなくても、こんなのを知ってしまったら、
私みたいに堕ちる男は多いと思う。
そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、
もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
「ダメぇぇっ！　イクっ！　クリ◯ンポ◯ーメン出ちゃうっ！　
あぁ！あぁぁーっ！　イクっ！　イクっ！！」
私は叫びながら、クリ◯ンポに手も触れずに射◯した。
私の◯液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。
凄い量の◯液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のクリ◯ンポ。
トコ◯テンでの射◯は、イッてもまったく性欲が減衰しない。
それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ！　もっとイカせてくださいぃっ！』