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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅13 スピンオフ パート3 5
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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅13 スピンオフ パート3 5
5
そんなある日、
「久美ちゃん、今日は妻が実家に帰っていないんだ。だから今日は
朝まで付き合って欲しいんだ……そして今日は久美ちゃんが言う性処理じゃなくて……」
「なくて、何?」
「……久美ちゃんを……女として抱きたいんだ」
思わぬ言葉に
「何言ってるの……抱くなんて……私は性処理の道具いいって言ってるでしょ……」
でも最近少し情が湧いていた紺野さんに……
「真面目に……今日は久美子を女にしたい」
目が……本気の目に私はわかったと黙って頷いた。
今日は肩幅を隠す為に、厚着の女装を好んでしていたけど、
紺野さんの趣味で、露出の高い格好をさせられる。
肩も胸も、股間も、隠したい所をさらけ出したまま、
周りの視線に晒され紺野さん女として、外を歩く。
どれだけ好奇の目で見られても紺野さんが肯定してくれるから、
それが当たり前になっていく。
ホテルに着く……受付済ませてる時から、既に期待しちゃってメス脳内が蕩ける。
「今日はゆっくりと久美子を責めて、朝まで寝かせないから……いいね」
「うん、お願いします……」
しおらしく返事……明日は休日でよかった……
バスルームに連れていかれて、互いに全裸になると一緒に風呂に入りました。
大きな湯船、二人で入っても十分余裕。私は紺野さんを背にすると抱えられ
指が体中を這い回ると同時に首筋にも唇が這い回る……
勿論初めて……今までは愛撫無しの最低接触の私達……
そしてクリ◯ンポに指が……静かにしごかれると唇が奪われ舌が絡まる……
(!……こんな……ああん)
男と口づけは初めて……でも、気分が高まっている私には違和感は無かった。
(男とキスなんて思っていたけど……ああ、こんなの……はじめて!もう、だめ!
イッちゃいそう……ああ)
「本当は感じやすいんだね、久美子は……全然分からなかったよ、
もうイキそうなんだね、でも今日は時間はたっぷりあるから」
そう言うと何回も寸止めされ、イカせてもらえなかった。
「俺も少しは気持ち良くなりたいんだ。洗い立てだから……いいよね?
ナマ◯ェラチオ頼むよ」
ナマ◯ェラって、今までコンドーム越しにしか、した事がなかったのに……
(そうよ、今日は久美子女にしてもらうのよ……これ位……)
雰囲気を壊したくなかったし、私も感じていたから、紺野さんが湯船の縁の座わると
ナマ◯ンポをしゃぶりました。
(やはりナマの◯ンポの方が感触がいい)
そう思いながらナマ◯ンポをしゃぶり続けました。
「でも、ナマ◯ンポでア◯ルは無しよ。これだけは約束して」
そう言うと◯頭先からはちょっとしょっぱいカウパーが溢れ出すの感じながら
私はナマ◯ェラ濃厚な感触に酔いしれる……
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そんなある日、
「久美ちゃん、今日は妻が実家に帰っていないんだ。だから今日は
朝まで付き合って欲しいんだ……そして今日は久美ちゃんが言う性処理じゃなくて……」
「なくて、何?」
「……久美ちゃんを……女として抱きたいんだ」
思わぬ言葉に
「何言ってるの……抱くなんて……私は性処理の道具いいって言ってるでしょ……」
でも最近少し情が湧いていた紺野さんに……
「真面目に……今日は久美子を女にしたい」
目が……本気の目に私はわかったと黙って頷いた。
今日は肩幅を隠す為に、厚着の女装を好んでしていたけど、
紺野さんの趣味で、露出の高い格好をさせられる。
肩も胸も、股間も、隠したい所をさらけ出したまま、
周りの視線に晒され紺野さん女として、外を歩く。
どれだけ好奇の目で見られても紺野さんが肯定してくれるから、
それが当たり前になっていく。
ホテルに着く……受付済ませてる時から、既に期待しちゃってメス脳内が蕩ける。
「今日はゆっくりと久美子を責めて、朝まで寝かせないから……いいね」
「うん、お願いします……」
しおらしく返事……明日は休日でよかった……
バスルームに連れていかれて、互いに全裸になると一緒に風呂に入りました。
大きな湯船、二人で入っても十分余裕。私は紺野さんを背にすると抱えられ
指が体中を這い回ると同時に首筋にも唇が這い回る……
勿論初めて……今までは愛撫無しの最低接触の私達……
そしてクリ◯ンポに指が……静かにしごかれると唇が奪われ舌が絡まる……
(!……こんな……ああん)
男と口づけは初めて……でも、気分が高まっている私には違和感は無かった。
(男とキスなんて思っていたけど……ああ、こんなの……はじめて!もう、だめ!
イッちゃいそう……ああ)
「本当は感じやすいんだね、久美子は……全然分からなかったよ、
もうイキそうなんだね、でも今日は時間はたっぷりあるから」
そう言うと何回も寸止めされ、イカせてもらえなかった。
「俺も少しは気持ち良くなりたいんだ。洗い立てだから……いいよね?
ナマ◯ェラチオ頼むよ」
ナマ◯ェラって、今までコンドーム越しにしか、した事がなかったのに……
(そうよ、今日は久美子女にしてもらうのよ……これ位……)
雰囲気を壊したくなかったし、私も感じていたから、紺野さんが湯船の縁の座わると
ナマ◯ンポをしゃぶりました。
(やはりナマの◯ンポの方が感触がいい)
そう思いながらナマ◯ンポをしゃぶり続けました。
「でも、ナマ◯ンポでア◯ルは無しよ。これだけは約束して」
そう言うと◯頭先からはちょっとしょっぱいカウパーが溢れ出すの感じながら
私はナマ◯ェラ濃厚な感触に酔いしれる……
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