義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅

梛木.ライ.まひろ

文字の大きさ
118 / 148

義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅12 スピンオフ パート2 27

しおりを挟む
義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅12   スピンオフ パート2   27

マゾ美熟女娼婦 ナミ     7-3

ここからは、またエピソードを紹介。

エピソード6
私は携帯にダイヤルした。
「武様ですか?ナミです。お待たせしました。ではこれからデ◯ート・インに伺います」
6階の指名された部屋に行く部屋に入ると男はバスローブ一枚で待っていた。
今日、私が選んだ男は恰幅が良く50過ぎの、眼光鋭い反社風な圧を感じた。
私は強い男が好き。この男に屈服させられ犯されると思うと
なぜか下半身が疼きお尻の穴がキュンキュンします。
「お待たせしました。私がナミです、本日はよろしくお願いします」
「おお、これから楽しませてもらおうか」
「仕度は済んでおりますご自由に」
「ケツ◯ンコも綺麗に準備OKだな」
そう言うと淫靡な目で私を上から下まで舐めるように見回す。
それがさらに下半身の疼きを増す。私の睨んだ通りの女装娘に強い欲望を抱く男だ。
「下着姿になれ」
短めのボブにメイクは妖艶に黒のマイクロミニのワンピースにブラ、ショーツは
ピンクそしてニーハイソックス
「歳のくせに若作りしやがってこの変態メスが!縛ってお仕置きだ!」
事前の打ち合わせで高手小手で後ろ手に縛られる設定に慣れた手付きで縛ら、
自由を奪われ犯される事で股間は勃起ショーツのフロント部分はすでにシミが
広がり透明なカウパー線液が止めどなく溢れ始めている。
「それじゃ」
と勃起している乳首が露に
「乳首も乳房も本物の女だな。これだけ勃ってるということは良く感じ、オッパイだけでも
イカせられそうだ」
そう言うと乳房全体をわし掴みにして荒々しく揉む。
「あ、ひぃぃぃぃぃ、痛いです。ああああ」
「これほど敏感とは……いいぞ」
「ああ、やさしく……」
すると、もう片方の手が腿から滑らかに肌を撫で回し股間へと伸び膨らみを
ショーツの上から撫で回す。
「ひっ!」
そして武様がベットに胡座をかき座るとその上に向こうむきに跨がらせる。
男の手が背後から再び太股を撫で回し、ショーツに滑り込む。
「ああ、いやぁ……恥ずかしい」
「こんなにビンビンにして、恥ずかしいだ?」
ショーツのシミがさらに広がる……
「驚いたなここまで女だとは……2ヵ月待った甲斐があった。
さあクリ◯ンポを拝見と行くかな」
そう言うとショーツの左右の紐をときはじめた。
「ああ、いやぁ……」
それまで下着に圧迫されていたクリ◯ンポをさらけ出した。
「これは見事だ毛が一本も無い逞しい牡器官」
もう何をされても抵抗できず、男が好むままに……視姦されどんな恥ずかしい責めや
なぶりも受け止めるだけ……武様はバスローブを脱ぎ捨てるとブリーフ一枚になる。
中年太り腹がせりだし、禿げ上がった脂ぎった私が一番嫌悪感を感じる男でも性的には
一番そそられる……私の今日の気分……
「これから犯してもらう◯ンポだしゃぶれ!」
大好きな◯ンポの臭い。喉奥◯ェラ、すごく大変……でも喉に入った時の満足感は素敵。
裏筋、◯頭、根元、全て丹念にしゃぶらされて……今度は四つん這いにさせられ
お尻を大きく上げさせられた格好。
「バシッ、バシッ」
「あーッ!」
軽いスパンキンに快楽を感じ理性が飛ぶ……そして立ち上がらされると呻き声をあげてる
私の唇に自分の唇を重ねた……同姓の唇なのに……私は嫌悪感も見せずに舌まで受け入れ絡めた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...