義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅

梛木.ライ.まひろ

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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅13 スピンオフ パート3 8

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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅13   スピンオフ パート3  8

8
「紺ちゃん……もう……許してちょうだい」
ベッドには3個のコンドームが散らかり、
シーツは2人の汗と久美子の潮と2回のトコ◯テン射◯によるシミで
グチョグチョ……気が付くと4時を過ぎて夜が明けていた。
前戯含めて6時間くらいエッチしてました。本当に朝まで寝かせて
貰えませんでした。
いまは側位背後位、いわゆる寝バックで片足を大きく上げられ、傍に舌を這わされ、
抱かれるのを通り越して犯され状態の姿が大きな鏡に映る……
さすがに久美子のクリ◯ンポの勃起力を失いながらもカウパーと潮を噴いている。
(こんなに精力絶倫とは……今までの交尾じゃ全然満足してなかったのね……)
この時間帯でも激しいピストン……前立腺と精嚢を突かれると今までに無い凄まじ快楽が……
「ああ、何⁈くるぅぅぅぅ!ああああああああ!」
これがドライオーガズム?頭が真っ白になると半失神……
勃起してないクリ◯ンポからも◯ーメンが射◯というより溢れ出た感じ……そして
「どどめだ!おおおおおお!!」
と、ア◯ルの大きな膨張を感じると記憶を無くした。

2時間は意識を失っていた……
仰向けの私のお腹の上には4個の使用済みコンドームが……戦利品として置かれていた。
(……本当はあんなにタフだったなんて……一回射◯じゃ全然満足してなかったのね……
完全に久美子の負け……)
テーブルには多めのホテル代と置き手紙が
「昨日はありがとう。昨日の久美子は完全に女だったよ。
12時まで延長して置いたからゆっくり休んで、妻と子供を迎えに行くからお先に」
確かに身体はガタガタ……帰りの道すなLINEで
「気の利いた心遣いありがとうございます。
少し休ませてもらってから、シャワーを浴び帰りました」
その日は緊張と疲れきった体で夜までぐったりでした。

この間の出来事から、させてあげるから、してもらうになり主従関係逆転した。
そして普段使いの香水を、女性物に変える。
自分から本来の香りを消していくと元いた自分が薄れ、香りに引っ張られていく。
部屋、服、布団、あらゆるものから女の匂いがする。
どれだけ否定しようと、自分からその匂いがする事は事実。
もう、雌である事実からは逃れられなくなる。
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