義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅

梛木.ライ.まひろ

文字の大きさ
135 / 148

義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅13 スピンオフ パート3 10

しおりを挟む
義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅13   スピンオフ パート3  10

10
今日は朝からハイテンション。いつも以上にお肌、無駄毛の処理を念入りに……
1週間前にママの行きつけの美容外科でヒアルロン酸豊胸で200ccを注入。
同時に乳首肥大術を行い、今日からの使用許可がおりました。
パウダールームで裸体を見ると、まだAカップ程度膨らみと
少し肥大した乳首が写し出されている。女へと変わる身体……
7kgのダイエットと乳房は女の身体を手に入れた。
(紺野さん喜んでくれるだろうか……)

今日はへその出るブラトップとデニムのショートパンツ、
殆ど身体を素肌を隠せていないファッションに身を包む。
いつものようお店を捌けるとホテルへ
尻を揉まれながら、
「お前は最高の女だ。」
と囁かれ、夜の街を歩く。もっと紺野さんに喜んでもらいたい……
そして今日はお泊まりでナマのチ◯ポで抱かれる日。
そう思いながら身体を寄せることが幸せ。

部屋に入るなり私から口付けを求め舌を激しく絡ませる。
「おい、今日は随分大胆だな。お店でも随分ハイテンションだったし……」
私は首腕を回し、上目遣いで見上げると、
「だって……今夜は紺ちゃんの子種を私の体内に宿すから……」
「……て、事はナマで……やったあ!」
そう言うとまた激しいディープキス。
パウダールームでお洋服をお互いぬがせ合いながら、
「ええ、久美子どうしたの?胸が……」
「今日の為の豊胸したの紺ちゃんの為に……まだ小さいけど、可愛がって!」
「そうか、嬉しいよ」
そう言うと、早速胸にしゃぶりついてきました。
軽くシャワーを浴びて、もちろんバスタブの中では互いに洗い合い愛し合います。

ベッドに移るといつもは
愛撫も無くア◯ルにローションを塗るとすぐに交尾行為が始まるが
愛欲モードの時は、裸で密着するとスローな優しいキスから始まります。
この最初の感触がたまらなく好き。
今日は特に作りたての乳首、乳房を集中的に愛撫。
今までも愛撫されていたが豊胸後の乳房はより感じる……手術して良かった。

手、指、舌が下腹部へ移る。そしてゆっくり、優しく指が挿入される。
「うあああ、いい、いいわ……」
腸襞に触れてくる指の心地良さに思わず叫んだ。その甘えたような悲鳴を聞いた紺野さんは、
遠慮することなく根元まで一気に押し入れる。
「よく締まるね。指が痛いくらいだ」
深々と割り入れられたそれが微妙な振動を直腸に伝えている。
「ああ、だめ……勘弁してぇぇぇぇぇ」
「そんなに締めないで……痛くてたまらない、指が千切れそうだ」
そう言うってねじ込んだ二本の指をくねらせる。
「あっ、だめぇぇぇぇぇ」
でも今日、ナマで愛してもらうと思っただけで興奮が倍増してしまう。
その上に突き入れられた指まで激しく動かされると、我を忘れて悶え狂わずには
いられない。私の裸体は激しく痙攣した。
「じゃぁ、そろそろナマのケツ◯ンコを楽しませてもらうよ」
ベッドの上で大股を開かされ、色形をくっきりと晒しているケツ◯ンコに狙いを
定めた紺野さんは、腿をしっかりと掴むと、膨張したチ◯ポを静かに挿入……
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
明らかにゴムの感触の無いナマのチ◯ポ。勿論◯ィルドでも味わえない感触。
女のマ◯コでもナマの感触が分かると言うがア◯ルでも同じだった。
心地良いナマ◯ンポの感触。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...