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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅10 外伝
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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅10
外伝 雅の女装子マッサージ体験談
1
熟女装子の雅です。
今日は仕事の話では無く少し私生活の話。
ア◯ルでのオ◯ニーだけは、今でもしこたまやっています。
それがライフワークですから。休みの日には一日中部屋にこもって
巨大◯ィルドでア◯ニー。
体も心も完全に淫乱女の様にチ◯ポの快楽に支配されたような状態。
ア◯ニーだけしていられるという環境にも満足しています。
その話はさておいて、今回は、つい先日、
女装子向けマッサージ店を利用し、男性施術師にエロいことを
されて来たので、その模様をお伝えします。
メールで住所と建物名を教えてもらって、直接部屋へ。
きれいなマンションで室内も清潔。出迎えた施術師は30前後で
綺麗な顔で不快な印象は無い。
「先ずは身体のクリーニングからそしてマッサージを行います」
少し雑談したりして、2人とも全裸に。
彼の裸体は痩せ型細マッチョ、ちゃんと筋肉がついている。
私の好きなタイプは胸板の厚い筋骨隆々の大男だが、
まあ今回の目的のはマッサージでもあるし、まったく問題ない。
最初の15分間はアカスリと洗体。2人にとってはやや狭い風呂場。
いやがうえにも距離が近くなる。風呂の椅子に座らせられ、
彼が私の周囲を回りながらアカスリをしてくれる。
当然、ときたま肌が触れ合う。わざとくっつけてくると言ったほうが適切か。
私もあえて抵抗しない。それどころか密着を受け入れ、
彼の体のほうに身を傾けたりする。
姿勢の関係で手の置き場に困ったときは、彼の背や太もも、膝など、
彼をこちらから触る。
この時、生身の男との接触がかなり久しぶりだったため、
私の体は早くも明らかな反応を見せた。
あえなく私のクリチ◯ポ完全に最大値まで勃起しきった。
勃起したクリチ◯ポの角度は私のささやかな自慢でもある。
40を過ぎたがしっかりと上を向く。椅子に座って彼に体を
まさぐられながら、天上に向かってピンとおっ立っている。
それを見て施術師はどう感じただろうか。
語らないが明らかにテンションが上がったような気配を感じた。
男同士にだけわかる暗黙の合意。
「お客様、はっきり言って私のタイプの女装子様です。熟れたこの肌……素敵です」
そう囁かれて私のテンションが上がる。
その言葉の証拠に俄然密着が増え、彼自身の勃起チ◯ポを私の体のそこかしこに
押し付けはじめた。私はすでにして彼のも勃起イキリ立っている股間を凝視
少し小振りなのが残念……巨男根崇拝者としては太刀打ちできないような
巨根が理想なの……それでも素敵って言われたら……なんか興奮している私……
そのチ◯ポが私の腕や背中、首筋などに触れる。
彼はむき出しの男の性欲が無言でぶつかってくる。私は言い知れない喜びを感じる。
彼が私の体や行動を見て興奮してくれる。
彼の性欲の対象になっていることが自明である。
そんな状況下にいることを自覚して、私は興奮がいや増す。
クリ◯ンポが痛いほどに勃起している。
外伝 雅の女装子マッサージ体験談
1
熟女装子の雅です。
今日は仕事の話では無く少し私生活の話。
ア◯ルでのオ◯ニーだけは、今でもしこたまやっています。
それがライフワークですから。休みの日には一日中部屋にこもって
巨大◯ィルドでア◯ニー。
体も心も完全に淫乱女の様にチ◯ポの快楽に支配されたような状態。
ア◯ニーだけしていられるという環境にも満足しています。
その話はさておいて、今回は、つい先日、
女装子向けマッサージ店を利用し、男性施術師にエロいことを
されて来たので、その模様をお伝えします。
メールで住所と建物名を教えてもらって、直接部屋へ。
きれいなマンションで室内も清潔。出迎えた施術師は30前後で
綺麗な顔で不快な印象は無い。
「先ずは身体のクリーニングからそしてマッサージを行います」
少し雑談したりして、2人とも全裸に。
彼の裸体は痩せ型細マッチョ、ちゃんと筋肉がついている。
私の好きなタイプは胸板の厚い筋骨隆々の大男だが、
まあ今回の目的のはマッサージでもあるし、まったく問題ない。
最初の15分間はアカスリと洗体。2人にとってはやや狭い風呂場。
いやがうえにも距離が近くなる。風呂の椅子に座らせられ、
彼が私の周囲を回りながらアカスリをしてくれる。
当然、ときたま肌が触れ合う。わざとくっつけてくると言ったほうが適切か。
私もあえて抵抗しない。それどころか密着を受け入れ、
彼の体のほうに身を傾けたりする。
姿勢の関係で手の置き場に困ったときは、彼の背や太もも、膝など、
彼をこちらから触る。
この時、生身の男との接触がかなり久しぶりだったため、
私の体は早くも明らかな反応を見せた。
あえなく私のクリチ◯ポ完全に最大値まで勃起しきった。
勃起したクリチ◯ポの角度は私のささやかな自慢でもある。
40を過ぎたがしっかりと上を向く。椅子に座って彼に体を
まさぐられながら、天上に向かってピンとおっ立っている。
それを見て施術師はどう感じただろうか。
語らないが明らかにテンションが上がったような気配を感じた。
男同士にだけわかる暗黙の合意。
「お客様、はっきり言って私のタイプの女装子様です。熟れたこの肌……素敵です」
そう囁かれて私のテンションが上がる。
その言葉の証拠に俄然密着が増え、彼自身の勃起チ◯ポを私の体のそこかしこに
押し付けはじめた。私はすでにして彼のも勃起イキリ立っている股間を凝視
少し小振りなのが残念……巨男根崇拝者としては太刀打ちできないような
巨根が理想なの……それでも素敵って言われたら……なんか興奮している私……
そのチ◯ポが私の腕や背中、首筋などに触れる。
彼はむき出しの男の性欲が無言でぶつかってくる。私は言い知れない喜びを感じる。
彼が私の体や行動を見て興奮してくれる。
彼の性欲の対象になっていることが自明である。
そんな状況下にいることを自覚して、私は興奮がいや増す。
クリ◯ンポが痛いほどに勃起している。
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