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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅 10 7 外伝
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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅 10 7 外伝
外伝 雅の女装子マッサージ体験談 7
7
◯ェラの興奮もいったん落ち着き、また、心地よいオイルマッサージを
30分ほど受けた頃から施術ポイントが尻周辺に集まってきた。
私は臀部が敏感で、肛門だけでなく、尻の肉をつかまれたり
つねられたりするだけでもかなり感じてしまう。
それを知ってか知らずか、施術師は尻のマッサージをエスカレートさせていく。
うつ伏せ状態の私の尻肉をわしづかみにし、痛いくらい揉む。
痛ければ痛いほど、私は興奮が高まり、股間がクリ◯ンポが怒張していく。
彼は指で私の陰嚢をくすぐる。そしてそのまま会陰へ
さらに肛門へと指を滑らせていく。どれも私にとって敏感な性感帯。
喜びのあまり身をよじってしまう。勝手に腰が浮き、
もっともっとと、ねだってしまう。陰嚢から肛門へ、
お百度参りのように何度も何度も指が往復する。
オイルに濡れてヌルヌルになった性感帯が、指の動きに応じてびくびくと震えている。
そうしているうちに、指の責めが肛門に集中していくのに気づく。
肛門のシワをコリコリ引っかいたと思えば、括約筋を押したり揉んだりしてほぐしてくる。
悪く、意地悪な施術師……でも最高に幸せ。もっとしてほしい。もっと奥まで欲しい。
私は膝をつき、よつんばいで腰を突き出してねだる。
完全な女装子モードの私の括約筋は、ヌルヌルのオイルに助けられて簡単にゆるみ、
彼の指の侵入をあっけなく許してしまう。
「ん……ひぃ、ああ」
静かな喘ぎ……ずぶずぶと他人の指が体内に闖入する。ア◯ルに異物を入れられて、
私は歓喜の吐息を漏らす。
「フウン、フウン……」
情けない泣き声……たまらない。たぶん最深部まで指を入れたのだろう。
肛門の奥の秘部をまさぐられているのがわかる。直腸の内部を指が探索している。
括約筋を内側からほじられて、強烈な快感が全身を襲う。
時間をかけて直腸をほじられる。ごつごつした指の関節の凹凸が快楽をそそる。
嬉しそうに腰を振って受け入れる私。なんて無様だろう……どの指が入っているのか、
また何本入っているのかすらわからなくなっていた。
それほどまでに施術師の指技でア◯ルがほぐされ、トロトロのだらけア◯ルになっていた。
私の尻の具合を見計らってか、施術師がおもむろに指を引き抜いたかと思うと、
今度は私の背後に覆いかぶさってきて、チ◯ポを尻にあてがいはじめた。
ゆるんだ肛門の肉に、彼のガチガチに固く勃起した◯頭が押し付けられる。
なんとも淫靡で自堕落な光景だ。もはやマッサージなどどこ吹く風。
施術師はただ単に欲望を私にぶつけるだけの獣となった。
ひとしきり私のア◯ルをクリ◯ンポでいじめたあと、施術師は何かガサゴソとやり、
私の頭の前に、ぽとりと何かを置いた。コンドームだ。
そう、問い合わせだ。鼓動が高鳴る。どうする? 自分に問う……
ア◯ルはもうずっと、もっと太いもので犯してほしくてウズウズしている。
相変わらず◯頭がア◯ルを擦り上げる……決して挿入はしない……
背中には裸の男が密着し、勃起チ◯ポが肛門を突き、擦り……断る理由がどこにある?
私はコンドームの包みを手に取り、開封して中身だけを施術師に手渡した。
彼は無言でそれを受け取って自分のチ◯ポに装着しはじめた。
その間、私は今や遅しと尻を左右に振って待った。やがてオイルを追加するような
間があったのち、ついに彼のチ◯ポが私の肛門の括約筋をこじ開けてきた。
あとは、私はただ、ただア◯ルを犯される快楽に身を任せ……根元まで挿入されてからの
仔細は覚えていない。
だんだんと施術師の腰つきが荒くなり、スパン、スパンとガン掘り状態になったのは
記憶している。ア◯ルセックスの興奮に全身が満たされ、
まともに思考できない状態のままチ◯ポの刺激に喘いでいたと思う。
背術師の固いチ◯ポが私の直腸奥を執拗に犯して、狂おしいほどの安心感・多幸感に
包まれていた。腰を浮かせ、チ◯ポを出し入れしやすいようにする姿は、
娼婦のようだったに違いないが、だがそれを確認するすべはない。
背後からバックの体位で彼は私を犯し続けた。
私の両腕を後ろに扼殺せんばかりの力で拘束しながら……
その荒々しさに私は陶酔していた。背丈は小柄でチ◯ポも決して大きくないが、
彼の男らしいセックスに感激していた。彼のことを愛おしいと思ってしまうほど。
外伝 雅の女装子マッサージ体験談 7
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◯ェラの興奮もいったん落ち着き、また、心地よいオイルマッサージを
30分ほど受けた頃から施術ポイントが尻周辺に集まってきた。
私は臀部が敏感で、肛門だけでなく、尻の肉をつかまれたり
つねられたりするだけでもかなり感じてしまう。
それを知ってか知らずか、施術師は尻のマッサージをエスカレートさせていく。
うつ伏せ状態の私の尻肉をわしづかみにし、痛いくらい揉む。
痛ければ痛いほど、私は興奮が高まり、股間がクリ◯ンポが怒張していく。
彼は指で私の陰嚢をくすぐる。そしてそのまま会陰へ
さらに肛門へと指を滑らせていく。どれも私にとって敏感な性感帯。
喜びのあまり身をよじってしまう。勝手に腰が浮き、
もっともっとと、ねだってしまう。陰嚢から肛門へ、
お百度参りのように何度も何度も指が往復する。
オイルに濡れてヌルヌルになった性感帯が、指の動きに応じてびくびくと震えている。
そうしているうちに、指の責めが肛門に集中していくのに気づく。
肛門のシワをコリコリ引っかいたと思えば、括約筋を押したり揉んだりしてほぐしてくる。
悪く、意地悪な施術師……でも最高に幸せ。もっとしてほしい。もっと奥まで欲しい。
私は膝をつき、よつんばいで腰を突き出してねだる。
完全な女装子モードの私の括約筋は、ヌルヌルのオイルに助けられて簡単にゆるみ、
彼の指の侵入をあっけなく許してしまう。
「ん……ひぃ、ああ」
静かな喘ぎ……ずぶずぶと他人の指が体内に闖入する。ア◯ルに異物を入れられて、
私は歓喜の吐息を漏らす。
「フウン、フウン……」
情けない泣き声……たまらない。たぶん最深部まで指を入れたのだろう。
肛門の奥の秘部をまさぐられているのがわかる。直腸の内部を指が探索している。
括約筋を内側からほじられて、強烈な快感が全身を襲う。
時間をかけて直腸をほじられる。ごつごつした指の関節の凹凸が快楽をそそる。
嬉しそうに腰を振って受け入れる私。なんて無様だろう……どの指が入っているのか、
また何本入っているのかすらわからなくなっていた。
それほどまでに施術師の指技でア◯ルがほぐされ、トロトロのだらけア◯ルになっていた。
私の尻の具合を見計らってか、施術師がおもむろに指を引き抜いたかと思うと、
今度は私の背後に覆いかぶさってきて、チ◯ポを尻にあてがいはじめた。
ゆるんだ肛門の肉に、彼のガチガチに固く勃起した◯頭が押し付けられる。
なんとも淫靡で自堕落な光景だ。もはやマッサージなどどこ吹く風。
施術師はただ単に欲望を私にぶつけるだけの獣となった。
ひとしきり私のア◯ルをクリ◯ンポでいじめたあと、施術師は何かガサゴソとやり、
私の頭の前に、ぽとりと何かを置いた。コンドームだ。
そう、問い合わせだ。鼓動が高鳴る。どうする? 自分に問う……
ア◯ルはもうずっと、もっと太いもので犯してほしくてウズウズしている。
相変わらず◯頭がア◯ルを擦り上げる……決して挿入はしない……
背中には裸の男が密着し、勃起チ◯ポが肛門を突き、擦り……断る理由がどこにある?
私はコンドームの包みを手に取り、開封して中身だけを施術師に手渡した。
彼は無言でそれを受け取って自分のチ◯ポに装着しはじめた。
その間、私は今や遅しと尻を左右に振って待った。やがてオイルを追加するような
間があったのち、ついに彼のチ◯ポが私の肛門の括約筋をこじ開けてきた。
あとは、私はただ、ただア◯ルを犯される快楽に身を任せ……根元まで挿入されてからの
仔細は覚えていない。
だんだんと施術師の腰つきが荒くなり、スパン、スパンとガン掘り状態になったのは
記憶している。ア◯ルセックスの興奮に全身が満たされ、
まともに思考できない状態のままチ◯ポの刺激に喘いでいたと思う。
背術師の固いチ◯ポが私の直腸奥を執拗に犯して、狂おしいほどの安心感・多幸感に
包まれていた。腰を浮かせ、チ◯ポを出し入れしやすいようにする姿は、
娼婦のようだったに違いないが、だがそれを確認するすべはない。
背後からバックの体位で彼は私を犯し続けた。
私の両腕を後ろに扼殺せんばかりの力で拘束しながら……
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