女領主を目指す令嬢は愛がわからない

 侯爵令嬢リオノーラは大の男嫌い。
 結婚する気など毛頭なく、同じく男嫌いである父親の右腕として日々忙しく働いていた。
 そんなリオノーラの元に突如結婚話が舞い込んだ。
 求婚相手は幼馴染の王立騎士団の騎士、アレスだった。
 父親同士が旧友ということで顔見知りではあったが、特に仲が良かったわけでもないリオノーラはアレスからの突然の求婚に戸惑った。大いに戸惑った。

 リオノーラは早速アレスを呼びつけ、何故自分に求婚したのかを問い詰めるが、アレスの答えは無慈悲すぎるものだった──

『メンヘラ騎士の妻は男嫌いの深窓令嬢』の短編版全5話です。
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