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七日目の深夜
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風呂から部屋に戻る途中……シュヴァルツの部屋の前を通ると、いつものように女の喜ぶ声が聞こえてきた……ここの店主の妹とデートしていたから多分彼女だろ……ちょっと中の様子が気になったけど、グッとこらえてスルーしようとした……
やだ……ドアが少し開いてる……もう……私にどうしても見ろって言ってるのかしら……
私は少しだけと思い、中の様子を見た……
「ああはっ、はっああぅ! あんっ、素敵ですシュヴァルツさま……」
「君も素敵だよ……ほら、君のアソコが私のをしっかり咥え込んでる……ぴったり密着して……それだけ私たちは相性が良いってことだよ」
「はうっ! はああっ、ああはん……私とシュヴァルツさまの相性が良いなんて……素敵です! 私……ああはっ! シュヴァルツさまの専用の穴になっても良いです! はああっ!」
「君のここは私だけのものってことですか……」
「そうです! 私のおま○こはシュヴァルツさま専用です!」
「素晴らしい……ご褒美ですよ……」
シュヴァルツは腰の動きを早めた……その腰の動きに合わせて妹さんの声も弾む。
「あっ! あはっ! ああんっ! あっ! あん! あっ! ああっ!」
彼女は口からヨダレを垂らして目の焦点が合ってない……全ての意識を快楽に集中しているようだ……私もあんな表情になることがあるのかな……少なくても今のところはそんな予兆すらない……
「あら……覗きなんて悪い子だ……」
耳元でそう囁かれた……
「アリナ……」
「ほら、声を出したらシュヴァルツに気づかれちゃうよ」
そう言われて私は声を殺した……
「ほら、見て……あの子、あんなに喜んで……」
アリナはそう言いながら私の太ももに触ってきた……
「ちょっと……アリナ……」
「いいから……今は中を見るのよ……」
なぜだろ……私はアリナのその言葉に従った……
アリナの手は、太ももからゆっくり股間へと移動してくる……やだ……私のアソコを触る気なの? やめて……そう思ったが明確な拒否はしなかった……彼女の手はスルッとスカートの中に入ってくる……そしてパンツに手が触れる……
だけど、そこで手が止まった……
「エルレーン……見て、あの子……お尻に入れて貰うみたいよ……」
「えっ……あっ……」
妹さんは、大きく股を開いて、お尻を高く突き出してる……ここからでも彼女のアナルが丸見えだ……そしてこんな懇願をした……
「シュヴァルツさま! 私……おま○こだけじゃなく、ここもあなたの専用の穴にしたいの! だから、お願い、ここにも入れて!」
嘘でしょ……お尻になんて……気持ちよくないでしょうに……しかし、そんな私
の心配など無用だったようで、痛々しくシュヴァルツのペニスがアナルに挿入されると、彼女は今まで以上の歓喜の声をあげた……
「はああああっあ!! はううっ!! はぁ……はぁ……シュヴァルツさま!」
やだ……お尻があんなに広げられて……痛くないのかしら……
やだ……ドアが少し開いてる……もう……私にどうしても見ろって言ってるのかしら……
私は少しだけと思い、中の様子を見た……
「ああはっ、はっああぅ! あんっ、素敵ですシュヴァルツさま……」
「君も素敵だよ……ほら、君のアソコが私のをしっかり咥え込んでる……ぴったり密着して……それだけ私たちは相性が良いってことだよ」
「はうっ! はああっ、ああはん……私とシュヴァルツさまの相性が良いなんて……素敵です! 私……ああはっ! シュヴァルツさまの専用の穴になっても良いです! はああっ!」
「君のここは私だけのものってことですか……」
「そうです! 私のおま○こはシュヴァルツさま専用です!」
「素晴らしい……ご褒美ですよ……」
シュヴァルツは腰の動きを早めた……その腰の動きに合わせて妹さんの声も弾む。
「あっ! あはっ! ああんっ! あっ! あん! あっ! ああっ!」
彼女は口からヨダレを垂らして目の焦点が合ってない……全ての意識を快楽に集中しているようだ……私もあんな表情になることがあるのかな……少なくても今のところはそんな予兆すらない……
「あら……覗きなんて悪い子だ……」
耳元でそう囁かれた……
「アリナ……」
「ほら、声を出したらシュヴァルツに気づかれちゃうよ」
そう言われて私は声を殺した……
「ほら、見て……あの子、あんなに喜んで……」
アリナはそう言いながら私の太ももに触ってきた……
「ちょっと……アリナ……」
「いいから……今は中を見るのよ……」
なぜだろ……私はアリナのその言葉に従った……
アリナの手は、太ももからゆっくり股間へと移動してくる……やだ……私のアソコを触る気なの? やめて……そう思ったが明確な拒否はしなかった……彼女の手はスルッとスカートの中に入ってくる……そしてパンツに手が触れる……
だけど、そこで手が止まった……
「エルレーン……見て、あの子……お尻に入れて貰うみたいよ……」
「えっ……あっ……」
妹さんは、大きく股を開いて、お尻を高く突き出してる……ここからでも彼女のアナルが丸見えだ……そしてこんな懇願をした……
「シュヴァルツさま! 私……おま○こだけじゃなく、ここもあなたの専用の穴にしたいの! だから、お願い、ここにも入れて!」
嘘でしょ……お尻になんて……気持ちよくないでしょうに……しかし、そんな私
の心配など無用だったようで、痛々しくシュヴァルツのペニスがアナルに挿入されると、彼女は今まで以上の歓喜の声をあげた……
「はああああっあ!! はううっ!! はぁ……はぁ……シュヴァルツさま!」
やだ……お尻があんなに広げられて……痛くないのかしら……
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