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裸で奉仕
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その日は、ベルドと聖女の話になった……聖女は集められた幼い巫女から選出され、途方もない修行と、聖女の儀式によて生まれる……ラルーラとベルドが出会ったのはベルドがセイントになったばかりの頃で、その時はラルーラはまだ幼い少女で、恋愛感情など微塵もなかったとそうだ……
「いつから二人は付き合い出したの……」
「そう言う期間はないんだ……俺が守り人に選ばれ、夫となった時から二人の関係が始まった……」
「そうなんだ……」
「でも俺は全然後悔はしていない……ラルーラの夫である誇りを持ってるからな」
誇り……それは素敵なことだと思ったけど……ベルドの口からラルーラに対して愛してるという言葉は聞かれなかった……
そして夜にはベルドの発作が始まった……お互いに慣れてきたこともあり、何も言わないで彼のズボンを下ろした……両手で刺激したけどなかなか大きくならない……やっぱり慣れてきてるんだ……昨日のお風呂で全てを見せていたこともあり、私は躊躇なく服を全部脱いだ……そしてベルドに密着して手で彼のを刺激する……
「うっ……エルレーン……」
「ベルド……気持ちいい?」
「最高に気持ちいいよ……」
そう言われるとやはり嬉しくなってくる……
私はシコシコしながら彼のおちんちんをジッと見つめた……不快な感じは全くない……それどころか……下腹部あたりが熱くなってくるのがわかる……やっぱり私はベルドのおちんちんに興奮しているみたい……やだ……本当にどうしちゃったんだろ……
ベルドはその日はなかなか射精しなかった……やはり私の手の感触に慣れてきてるんだ……そう思った……私はベルドのおちんちんを見る……そして口をゆっくり近づけていった……手でダメだから仕方ない……そう言い聞かせて彼のをペロペロと舐め始めた……
「え……エルレーン……そ……そんなこと……」
レロレロと舐めながら、手で根元をシコシコとしこる……ピクピクと今までないくらいの反応を示した……おちんちんを舐めて……ベルドの男の匂いが香ってくる……もう少し下の方も舐めようと体勢を変える……そしてお股がすれた時……
クチュ……アソコに違和感を感じる……
え……やだ……濡れてる…………私の体がベルドのおちんちんに反応していることに気づくと、なんともいえない切ない気持ちになってきた……そして私の女の部分がウズウズと何かを欲しているのを感じていた……
「いつから二人は付き合い出したの……」
「そう言う期間はないんだ……俺が守り人に選ばれ、夫となった時から二人の関係が始まった……」
「そうなんだ……」
「でも俺は全然後悔はしていない……ラルーラの夫である誇りを持ってるからな」
誇り……それは素敵なことだと思ったけど……ベルドの口からラルーラに対して愛してるという言葉は聞かれなかった……
そして夜にはベルドの発作が始まった……お互いに慣れてきたこともあり、何も言わないで彼のズボンを下ろした……両手で刺激したけどなかなか大きくならない……やっぱり慣れてきてるんだ……昨日のお風呂で全てを見せていたこともあり、私は躊躇なく服を全部脱いだ……そしてベルドに密着して手で彼のを刺激する……
「うっ……エルレーン……」
「ベルド……気持ちいい?」
「最高に気持ちいいよ……」
そう言われるとやはり嬉しくなってくる……
私はシコシコしながら彼のおちんちんをジッと見つめた……不快な感じは全くない……それどころか……下腹部あたりが熱くなってくるのがわかる……やっぱり私はベルドのおちんちんに興奮しているみたい……やだ……本当にどうしちゃったんだろ……
ベルドはその日はなかなか射精しなかった……やはり私の手の感触に慣れてきてるんだ……そう思った……私はベルドのおちんちんを見る……そして口をゆっくり近づけていった……手でダメだから仕方ない……そう言い聞かせて彼のをペロペロと舐め始めた……
「え……エルレーン……そ……そんなこと……」
レロレロと舐めながら、手で根元をシコシコとしこる……ピクピクと今までないくらいの反応を示した……おちんちんを舐めて……ベルドの男の匂いが香ってくる……もう少し下の方も舐めようと体勢を変える……そしてお股がすれた時……
クチュ……アソコに違和感を感じる……
え……やだ……濡れてる…………私の体がベルドのおちんちんに反応していることに気づくと、なんともいえない切ない気持ちになってきた……そして私の女の部分がウズウズと何かを欲しているのを感じていた……
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