魔法学院に通う女の子が先祖返りでサキュバスとして覚醒してしまい、ふたなりチンポでハーレムを築くお話

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二章

25:陥落と告白

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室内に漂う熱と吐息がエリノアの裸の身体を包んでいた。
サリアの男性器がエリノアの秘所を優しく突き上げ、彼女の身体が震え、腕がサリアを強く抱きしめていた。

快感の波が彼女を襲い、サリアへの恋心が胸を熱くしている。
エリノアの秘所がサリアを締め付け、愛液が溢れ、太ももが震えていた。
ミカが部屋の隅で見守っている。

「サリア…！」

エリノアの声が震え、彼女の瞳がサリアに注がれた。

サリアの抽送が続き、エリノアの意識が恋心と肉欲に包まれて朦朧としてくる。
一突きごとに訪れる軽い絶頂が、彼女の目の前をチカチカと点滅させ、全身を快感で満たしていた。

サリアの優しい動きが彼女の心を溶かし、彼女の身体がサリアに全てを委ねていく。
エリノアの息が荒くなり、彼女の秘所がサリアの男性器をさらに強く締め付けた。

恋心が膨らむほど、快感が彼女を限界へと押し上げていた。

「ぁっ…！サリア…私…！」

エリノアの声が途切れ、彼女の爪がサリアの背中に食い込んだ。

サリアがエリノアの反応を感じ、彼女の抽送が少しだけ速くなる。
サリアの息も荒くなり、彼女の瞳がエリノアを見つめたまま揺れる。
サリアの声が小さく、切なげに呟いた。

「エリノア…私…もう…」

サリアの言葉が響いた直後、彼女の男性器がエリノアの中で脈打ち、欲望が全てエリノアの中に吐き出された。

エリノアの身体がサリアの熱を受け、

「あっ…」

という声だけが彼女の唇から漏れた。

サリアの欲望が彼女の奥深くに流れ込み、快感の限界を超える衝撃がエリノアを襲った。
彼女の秘所が痙攣し、全身が激しく震え、目の前が真っ白に点滅する。

サリアを抱きしめる腕に力がこもり、彼女の意識が一気に飛んだ。
恋心と肉欲が交錯する頂点で、エリノアの心と身体がサリアに完全に奪われていた。

「サ…リア…」

エリノアの最後の呟きが小さく響き、彼女の身体がサリアに凭れかかり、意識が暗闇に沈んだ。

サリアの息が荒く、エリノアの失神した身体を抱きしめたまま、彼女の瞳に心配が宿っていた。

エリノアの意識が飛んだ瞬間、彼女の心はサリアへの愛おしさと初めての恋で満たされ、ルミエール家の重圧から解放された静寂に包まれていた――。

サリアの欲望がエリノアの中に吐き出され、快感の限界を超えた彼女の意識が飛んでいた。
サリアの男性器がまだ彼女の秘所に埋まったまま、彼女の身体がサリアに凭れかかり、失神していた。

ミカが部屋の隅で見守る中、サリアの声が小さく響き始めた。

「エリノア…エリノア…」

サリアの呼びかけがエリノアの耳に届き、彼女の意識がゆっくりと戻ってくる。

エリノアの瞳がぼんやりと開き、目の前に愛しいサリアの顔が映った。
サリアの妖しい瞳が心配そうにこちらを覗き込み、彼女の麗しい唇が微かに震えている。

エリノアの心がサリアへの愛おしさで溢れ、胸が締め付けられるように熱くなった。
彼女の視界に映るサリアの姿が、まるで世界で唯一の光のように感じられる。
サリアの瞳を見つめるだけで、彼女の心が震え、サリアがそばにいることが信じられないほど幸福だった。

彼女の身体がまだサリアと繋がったまま、秘所が彼の熱を感じ、彼女の心がサリアへの想いで溢れかえっていた。

「サリア…こんな気持ち、初めて…」

エリノアの心の中で呟きが響き、彼女の手が震えながらサリアの頬に伸びた。

エリノアの指がサリアの頬に触れ、その温もりに彼女の心が溶けそうになる。
サリアの存在が彼女の全てを満たし、ルミエール家の重圧や虚無感が遠くに消えていく。

彼女の声が小さく、だが確信を持って響いた。

「サリア…愛しています」

エリノアの告白が部屋に響き、彼女の瞳がサリアを見つめた。
サリアがいてくれるなら、もう何もいらない――その想いが彼女の胸を熱くした。

サリアの瞳が揺れ、彼女の頬が赤くなる。
エリノアの手がサリアの頬を優しく撫で、彼女の唇をサリアに捧げた。

サリアの唇がエリノアの唇に触れ、恋人同士のような濃厚なキスが始まった。
サリアの舌がエリノアの口内に滑り込み、彼女の舌と絡み合う。
エリノアの心がサリアの味に溺れ、彼女の身体が反応して秘所がサリアを締め付けた。

サリアへの愛しさが溢れすぎて、彼女はもっとサリアを感じたいと願い、自ら腰を振って奉仕を始めた。

「んっ…サリア…大好き…！」

エリノアの声が漏れ、彼女の腰がサリアのリズムに合わせて動いた。

サリアの男性器がエリノアの中で再び膨張し、彼女の動きに反応する。
エリノアの秘所が愛液で濡れそぼり、彼女の太ももが震えた。
快感の波が再びエリノアを襲い、彼女の意識が何度も飛ばされそうになる。

だが、そのたびにサリアの顔が視界に映り、彼女の心が愛で満たされる。
サリアの腕がエリノアを抱きしめ、二人の身体が密着したまま情熱的なセックスが続いた。

エリノアの唇がサリアの唇を求め、彼女の心がサリアへの愛で溢れ、腰を振るたびにサリアに全てを捧げたいと願った。

「サリア…愛してる…ずっとそばにいて…！」

エリノアの声が掠れ、彼女の瞳がサリアに注がれた。

ミカが部屋の隅で二人の情熱的な繋がりを見守る。
サリアの息が荒くなり、彼女の瞳がエリノアを見つめたまま揺れる。
エリノアの身体がサリアの熱に反応し、彼女の秘所がサリアを締め付ける。

恋心と肉欲が交錯し、エリノアの意識が再び朦朧とする中、彼女の心はサリアへの愛しさが溢れすぎて止まらなかった。
この瞬間、エリノアはサリアとの繋がりに全てを委ね、彼女の存在が生きる意味そのものになっていた――。

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