女しかいない異世界に転移した僕は、異種族美女たちに求められて孕ませ中出ししまくります

銀鏡。

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第一部 ようこそ、ハーレムな異世界へ

第22章 濃厚な夜 ☆

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その後、しばらく前戯を続けた。
僕とユキさんは互いに愛で合い、高め合い、興奮させ合った。

僕はユキさんの胸を吸い、唇を合わせて舌を絡ませた。
そのむっちりした体と時折上がる甘い声、そして大人の女の匂いは、男を興奮させるためにあるかのようだった。

「ふふ…気持ち良い」

 ユキさんは僕の唇を奪い、膨らんだ股間を見た。
そして、はちきれんばかりになっていた僕のちんこを舌で優しくなぞった。

「なかなかいい感じね。でも、もう少し大きくなれないかしら?」

彼女のフェラは、優しさに溢れていて…
それでいて、男を迅速に射精に導くような、激しいものだった。

「んんっ…じゅぼっ、んんっ…じゅるっ…じゅるるっ…」

「っ…!あっ、ヤバっ…イきそう…!」

 あまりの気持ち良さに、数分と持たず射精しそうになった。
でも、口の中に出しては意味がない。

だから、必死にこらえようとした。
でも、ダメだった。

この女、すごいテクニシャンだ。
ユキさんのフェラ、気持ち良すぎる…。

「んふっ…いいのよ?れろっ…口に出して?はむっ…」

「ああっ…うっ、もうイくっ…!」

 そうして、僕はユキさんの熱い口の中に射精した。
その瞬間、ユキさんは目を閉じてんんっ…!と唸った。

「ん…んんんっ…ごくんっ」

僕の精液を飲み込み、ユキさんは目を開いた。

「…いいわあ、この濃さと味。クセになりそう」

そう言って、ユキさんは笑った。





「それじゃ、そろそろ直接交わりましょうか」

 彼女の言葉と共に、僕はすべてを脱ぐ。
そしてユキさんもまた、ショーツを脱ぐ。

「うふふ…若い雄の匂い、すごくいい。おまんこが疼いちゃう…さあ、挿入れて…」

ユキさんは僕を押し倒し、上に跨った。
どうやら、騎乗位でするみたいだ。

「はああ…ああっ!」

 僕のちんこをまんこにあてがい、ユキさんは勢いよく腰を落とした。
たぶん処女…なのだろうが、破瓜の感覚はない。

「あっ…これが、男のちんぽ…すごい、いきなり奥まで…♪」

その瞬間、僕はもうこれだけでイきそうな程の快感を感じた。

ユキさんのなかは、これまでのどの娘より柔らかくて熱い。
奥も搾り取るように吸いついてきて…たまらない…!

「それじゃ…行くわよ。舌を出して」

 顔を近づけ、僕の舌を奪いつつ、ユキさんは自ら腰を振り始めた。
僕の目の前で、たんっ、たんっ、たんっ…というリズムで豊満な体が跳ね、巨乳が躍る。

「あはぁっ…あっ…あんん♪気持ち良い♪」

ユキさんはエロい声と表情で喘ぐが、僕は気持ち良いどころではなかった。
彼女のトロトロなまんこは、ちんこが溶けそうなほどの快楽を与えてくる。

「うっ…ゆ、ユキさん!こんなの…すぐ…射精ちゃいますっ…!」

「んふうんっ…ダメっ♪まだ、始めたばかりよ?もっともっと…私を気持ち良くして♪」

 満面の笑みを浮かべたユキさんは、僕の上に跨ってリズミカルに腰を振る。
こんなにエロい体の女が、僕を求めている…
そう思うと余計に興奮するし、気持ち良い。

「私たち、今まで魔法で作った男とセックスすることがたまにあったの。もちろん私もね」

そうか、それで処女じゃなかったのか。

「でも、作り物の…女を喜ばせようという心のない体ではそこまで気持ち良くもないし、何より繁殖能力がない。だから…魔法で直接子供を作って、繁栄してきたの」

そう言えば、昼間そんなことを言っていた。
男が生まれなくなってからは、魔法で子供を作って種を存続させてきたと…。

「でも…今、こうしてあなたという生身の、心があり、繁殖能力がある男が現れた。…だからこそ、私たちはあなたを逃がしたくないの。気づいているかもしれないけど、あなたのことは集落中に話が回っている。今や、この集落の全ての女があなたを狙っているわ」

「えっ…それじゃ、僕は…っ!」

 と、ユキさんの中がきゅっと引き締まり、さらに快感を増幅させてきた。

「ふふっ…大丈夫よ。きっと、あなたもこの集落が気に入るはずだから…」

ユキさんの顔が真っ赤になり、表情はさらに色っぽくなる。
そして、腰を振るリズムが早まる。

「さあ…!私にも、種付けしなさい♪あなたの濃厚なザーメン…大人のやわらかおまんこで、ぜーんぶ受け止めてあげるっ♪」

 涎を垂らし、心からセックスを愉しむ雌の顔で僕の子種をねだってくるユキさん。
その柔らかくて熱々な奥に肉棒を密着させ、体を震わせて種を出した。

「ん゙おおっ♪出てる…せーし、出てるうっ♪奥まで…ぴったりっ♪あぁっ…子宮、すごくあっついっ…♪」

 顔を歪め、痙攣しながら喘ぐ彼女。
その表情はとてもエロく、幸せそうだった。

これまでにない快感を味わい、むっちむちな美女への中出しを終えた僕もまた、とても幸せな気持ちになっていた。

「ふふっ…お疲れ様♪」

イき果てた僕に、ユキさんは甘いキスをしてきた。
ゆっくりとちんこを引き抜くと、ユキさんのまんこからドプッと大量の子種が流れ出た。

「あなたので、子宮がいっぱいだわ…こんなに出されたら、妊娠確実ね♪」

「それなら、よかったです…」

「ええ。でも、まだまだよ。契りは、まだ始まったばかりなんだから」

 どうやら、まだするつもりみたいだ。

さらに、ユキさんは部屋の奥の扉を黙って見つめたのだが、その方向を僕も見て驚いた。

なんと、数十人のセイマーが裸でこちらを見ていたのだ。
僕とユキさんの行為を見て興奮したのか、オナニーしている娘も少なくない。

「なっ…あ、あれは…!?」

「言ったでしょ?あなたのことは、既に集落の全員が知っているの。そして、みんながあなたを狙ってる…」

「えっ…!?」

「ふふっ…」

 ユキさんは、人差し指を舐めて言った。

「長として、あなたに命令するわ。私の他、あそこに集まっているたち全員に、種付けしなさい」

 集まっている娘たちはやる気満々で、ユキさんの言葉を聞いて歓喜していた。
中には、僕のモノを見てさらにオナニーの手を早める娘もいた。

「次は、あの子たちも入れて契りを結びましょう。夜はまだまだ長いわ。日が昇るまで、心ゆくまでみんなで楽しみましょう…
旦那様♪」

ユキさんの笑顔、そして向こうに見える娘たちの裸体は、僕の性欲と疲労を急激に増幅させた。
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