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過ち、童貞の卒業
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■村の現実
この村は、雄大な自然の山々が観光資源として名を馳せる土地だった。観光客たちは山の美しさやそこで採れる自然の恵みに惹かれて訪れるが、男たちの中にはそれだけでは飽き足らない者もいた。
彼らはどこからか情報を仕入れ、村の女を買うルートを見つけていた。村の自然や料理を堪能した後、金で女を買って帰るのが、定番のコースとなっていた。そのなかでも一番の人気が明美だった。
■客人たち
明美はこれまで以上に夜な夜な出歩くようになっていた。「親戚の会合…」「夜の仕事が…」とだけ悠斗に告げ、闇に消えた。だが剛造との現場を目撃して以来、悠斗は気が気でなかった。
彼女の言葉を信じられず、こっそり後をつけた。足音を忍ばせ、村の外れへ向かう明美を追った。
彼女が向かったのは親戚の家とは程遠い無人の山小屋だった。仄かな明かりが漏れるボロ小屋からは、汗、精液、牝の蜜が混じり合った甘く生臭い匂いが漂い、悠斗の鼻腔を犯した。心臓が締め付けられ、股間が熱く脈打った。
窓の隙間から覗き込むと、明美は2人の男とむかいあっていた。薄暗い灯りに照らされた彼女の肌は、汗と体液でぬめり、薄い着物がはだけて豊満な肉体を剥き出しにしていた。
「へへっ、あいかわらずべっぴんさんだなぁ…村の観光の締めくくりはおまえさんに限るぜ…」
男の一人が下卑た笑みを浮かべた。
「…早く…しましょう…」
明美は掠れた声で促した。
「そう焦んなよ…じっくり可愛がってやるよぉ…」
バサッ!
■闇夜の緊縛
男は焦らすように笑い、明美の着物を乱暴に剥ぎ取った。裸体が露わになり、豊満な乳房とパフィニップル、ぷりぷりの尻が蝋燭の光に妖しく輝いた。
ぎっ!ぎっ!
男たちは明美を荒々しく縛り始めた。一人が太い麻縄を手に取り、明美の両腕を背中で交差させた。
縄が肌に触れると、明美の体が小さく震えた。 縄が擦れる音が響き、男のゴツい手が腕を強く締め上げた。縄が柔肌に食い込み、白い肌に赤い痕を刻んだ。
ぎゅぅ!
「はぁ…ん…んっ!♥」
明美の唇から甘い喘ぎが漏れ、羞恥と快楽が交錯するMの感性が疼き始めた。腕を縛られ、自由を奪われる感覚に、彼女の瞳が潤み、従順な牝の表情が浮かんだ。汗が首筋を伝い、乳首が硬く尖り始めた。
男たちは手際よく、かつ荒々しく肉を処理するかのように明美の全身を縛っていった。
腕は天井からぶら下がって軋み、胸は張り出し揺れ、小さい頃に悠斗を育んだ乳首はぷっくりと膨らみ、先端から汗が垂れた。
下半身はM字に脚が強制的に開脚されられて、卑猥な部分が丸見えだった、だが明美はその状況下で縄の感触と自分が慰み者になっているという状況に欲情し、おまんこはすでに熟成を始め、蜜が溢れそうになっており、股間を縛る縄に蜜が染み出していた。
ギシッ!ミシっ!
「んっ!ふぅ!ふー!」
縄がきしみ、淫靡な軋みが小屋に響き渡った。明美は猿轡を噛まされ、牝獣のような息遣いを漏らした。縄が揺れ、それに釣られて豊満な乳房も男たちを誘うように揺れた。
「いい眺めだな、仕上げはこれだ」
男は細い紐を取り出し、明美の勃起した大きい乳首を縛った、乳首全体に細い縄がくいこみ、勃起した乳首はさらに伸びて強調され明美にピリピリした刺激が伝わった。
きゅっ!きゅぅっ!
「ん!♥んん~♥」
責めがきつくなるたび、明美のうめきが一層甘い音に変わっていくのがわかった、単なる性行為では満足できず。
数々の男たちにSMプレイを共用されていくうちMの感性が開発されていったのだ。
縄が柔肌に深く食い込み、豊満な巨乳がパンパンに膨らんで揺れた。ぷっくり膨らんだ乳首に細い紐がきつく結ばれていた。
びんっ!びんっ!
男が弄ぶように紐を揺らすと、紐が震える音が響いた。振動が伸びきった乳首を余すところなく刺激し、明美は大きくのけぞった。
「ん♥うぅ!んほおっ…んおおぉっ!♥」
猿轡越しに牝の絶叫が迸り、男は伸びきった乳首の先端をコリっつと噛んでさらなる刺激を与えた。
「へへたまんねえ果実だな…」
「んふっ!♥んんっ!」
明美の体がびくんと震え、汗と蜜が肌を濡らした。
男の一人が、ぷりぷりの尻を鷲掴みにし、容赦なくスパンキングを浴びせた。
「おらっ!」
スパァン!
「おぉん!♥」
「ふん!どうだ!」
パァッん!パァッん!
「おっ!♥んふぅ♥」
赤く腫れる尻肉に、鋭い打撃音と明美の咆哮が響き、強烈なスパンキングのたびに豊満な巨乳が淫らに揺れて男たちの劣情を誘った。
開いた股間からあらわになっているおまんこが自らヒクヒクとなにかを求めるように蠢いていた。
「はぁはぁ!おまえほんとド変態だな…おらっ!」
パァッん!ビシィ!!
男が下卑た笑みを浮かべ、汗と蜜で光る尻をさらに叩いた。強烈なスパンキングが膀胱を刺激し、明美は我慢の限界を越えた。変態プレイのためにトイレを我慢して溜めていた尿が、ついに大量に放たれた。
びゅびゅっ!びゅぅぅ!ぴちゃっびちゃっ!
土間を濡らす水音が響き、太ももを伝う温かい尿が蜜と混じり合った。
「おしっこぉ!でちゃう!ん!あっ!あっ!うぅ!」
羞恥心と快感が入り混じった切ない声が、猿轡をされた唇から漏れた。
「おうおう!盛大におもらししたねえ!いけない女だ!もっとお仕置きが必要だな!」
男の一人が下品に笑い、明美の羞恥と快楽に火をつけた。子宮が疼き、彼女の肉体は狂おしく火照った。
「そろそろいやらしい果実は熟成したかな…」
もう一人の男は明美の尻を突き出させ、味見するかのようにおまんこに二本、三本と指を差し入れた。
ぬぷっ!じゅぷ!
「さて何本はいるかなあ…」
男が嘲るように呟き、三本の指を複雑に動かして膣壁をグチャグチャにかき混ぜた。
「うふっ!♥ん♥!んんっ~ん♥!んふぅ!♥」
明美は快感で身を捩らせ、甘い喘ぎ声を上げた。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜と尿が混じる卑猥な音が響き、明美の体は快感で震え、髪を乱してのけぞった。
「うほっ!♥おぉ!♥ふぅ!ふぅっ♥」
ギッ!ギㇱッ!
縄でふさがれた口から大量のよだれが滴り、土間に水溜まりを作った。
「んっはぁ!もう、限界なのぉ♥はやく…ちょうだい…」
猿轡を外され、明美は牝の声で肉棒を乞うた。瞳は快楽に蕩け、よだれが顎から滴り、舌がだらしなくはみ出した。
「へへへ、こんな上物の変態は都会でも中々いねえぜ」
男は獣欲に満ちた笑みを浮かべ、明美を縄から下ろし、四つん這いにさせた。
ぬちゅっ!パンッ!パンッ!
バックから太い肉棒を一気に突き入れると、尻肉が卑猥に波打ち、粘ついた音が響き渡った。
「おっ!おぉっ!んんっ♥」「ああん!もっとぉ♥」
明美の絶叫が小屋を震わせた。おまんこは蜜でぐしょぐしょに濡れ、男の猛烈な突きに合わせて淫らに締め付けた。クリトリスが擦れ、子宮が震えるたび、明美の体は弓なりに反り、よだれと涙が畳に滴った。
「おら、俺のもしゃぶれよ」
もう一人が、よだれでべとべとの明美の唇に肉棒をねじ込んだ。
ぐちゅ!むちゅ!
後頭部を掴んで一気に喉奥に差し込む。
「オラ!オラ!」
「んごっ!ぐぽっ!んんっ!むぐぅ!うごっ!」
喉奥を犯され、明美の声は濡れた嗚咽に変わった。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
パンッ!パンッ!
「うっ!たまんねえ舌使いだぜ!もう出るっ!」
「下の口もたまんねぇ締まりだ!我慢できねえ!」
ビュッ!どぷっ!びゅるっ!
口と膣が同時に蹂躙され、男たちの大量の精液が交互に注がれた。
「おっ!おぅ!ん!ぐほ!げほっ!」
ぐぽっ!
怒張を口から引き抜くと、明美は咳込み、喉奥に注がれた白濁を飲みきれず吐き出した。だらしない口から精液とよだれが垂れ落ち、膣内射精されたおまんこからも白濁がとろりと太ももを伝った。畳は精液、蜜、尿で汚れ、ボロ小屋は牝と雄の匂いで充満した。
悠斗はその光景を眺めながら、股間の怒張が限界を超えた。明美の穢された姿に抑えきれぬ衝動が爆発し、無意識のうちにズボンを下ろし自慰行為を行っていた。
「母さん!母さん!うぅっ!」
行為が終わり、白濁が草むらに放出され、熱い解放感が体を貫いた。だがすぐに自責の念が襲った。母である明美をこんな目で見て、欲望の果てに穢した自分への嫌悪が胸を締め付けた。
明美との行為後の余韻を楽しむかのように、一人の男は座って恍惚とした明美を背後から抱き締めた。酒を煽りながら汗と精液にまみれた豊満な乳房を揉みしだき、ぷっくり膨らんだ乳首を指でこねくり回した。
「ん!ふぅ…」
明美は敏感に反応し、首筋や耳を男の舌がねっとりと舐め回すたび、体がびくんと震えた。もう一人の男は前から、トロトロに溶けたおまんこを指で弄った。白濁と蜜が混じり合った秘部は、指の動きに合わせて卑猥な音を立て、明美の喘ぎを誘った。
「はぁ…んっ!」
彼女の心は揺れた。はやく悠斗の元へ帰らなければという思いと、男たちに弄ばれる快感の余韻に浸りたいという淫靡な欲望が錯綜し、明美は男たちのなすがままに身を委ねた。体はまだ熱く火照り、おまんこから滴る白濁が新たな蜜と混じり合った。
「なあ奥さん、旦那がいないんだったら都会に来いよ…俺達が食い扶持探して面倒見てやるぜ?」
明美は汗と白濁にまみれた体を拭き、掠れた声で答えた。
「それはだめ…大事な子どもががいるの…」
「へっ!もったいねえなあ…」
男たちは下品な笑みを残し、金を畳に置いて小屋をあとにした。
悠斗には耐えられない光景だった。母が変態的な快楽に溺れ、牝獣と化す姿に心が引き裂かれた。縄で縛られ、スパンキングで悶え、尿を放ち、精液にまみれた彼女の姿が、脳髄を焼き尽くした。
2時間にも及ぶ淫欲の狂宴が終わり、明美は震える手で服を整え、汗、精液、蜜、尿に濡れた体を引きずるように家へ帰った。
悠斗は無言でその背中を見つめた。明美が剛造のみならず、村外の好き者たちを相手に売春に身を染めている――その事実が、青年の胸を灼いた。敬愛と欲望、憎しみが、制御不能な業火となって心を焼き尽くした。
■明美の布団、禁断の抱擁
ある夜、明美はいつものようにみ知らぬ男たちの慰みものとなり、家に戻った。男たちに抱かれるたびにお金が品物が入ってくる日常が、彼女にとって当たり前となっていた。
疲れ果てて床に就いた彼女は、身体を流さず眠りについた。汗と体液が染みついた肌が、薄い寝間着に湿り気を帯びた。男女の欲望の匂い――酒と汗、明美の肌を穢す白濁の甘く生臭い香り――が濃厚に漂った。
寝間着は豊満な乳房に張り付き、ぷっくり膨らんだ乳首が布を突き破るように浮かんだ。太ももの間には、蜜と白濁の残滓がべっとりと絡み、熱く火照った。
悠斗は隣で寝ていたが、明美の気配に目が覚めた。彼女の寝息、布団の擦れる音、そしてあの匂いが、青年の鼻腔を犯した。
小屋での光景――蝋燭の光に揺れる明美の裸体、肉の交わり、獣のような喘ぎ、尿と精液にまみれた姿――
それらが匂いとともにフラッシュバックした。クリトリスの震え、尻肉の波打ち、精液が太ももを伝う淫靡な滴り――悠斗の鼓動が激しく高鳴り、息が熱く乱れた。
悠斗の欲望は限界に達した。
「母さんが欲しい…」
震える声で囁き、明美の布団に潜り込んだ。彼女は眠たげに目を開き、困惑した。
「悠斗…?」
抱き寄せようとする悠斗に、明美は強く抵抗した。
「だめぇ…悠斗!やめ…なさ…!」
両手で胸を押し、声に力がこもった。だが、悠斗の逞しく成長した男の体に、明美の身体は勝手に反応した。肌が火照り、乳首が硬く尖り、蜜が太ももを濡らした。
「こんな…ことって…親子…でしょ…」
明美は、数々の男に開発され尽くした自分の身体が嫌になった。その隙を突き、野獣と化した悠斗が明美の身体を蹂躙していった。彼の手が乳房を乱暴に揉み、唇が首筋を貪り、熱い息が肌を焼いた。
悠斗は小屋での男たちの行為を思い出した。
「母さん!」
「んっ!!」
むちゅっ!くちゅっ!
キスの音が響き、汗と体液の濃厚な匂いが鼻腔を満たした。
「悠…斗ぉ!やっぱり…いけないよぉ!」
明美は口では拒否したが、抵抗の力は弱く、若いオスの攻めを許していった。
「母さん…なんで俺じゃいけないんだ…剛造やいろんな男達に同じことされてるだろ!知ってるんだぞ!」
「えっ…」
悠斗の突然の告白に、明美の血の気が引いた。涙が溢れ、胸が締め付けられた。悠斗にだけは知られたくなかった。あの恥ずかしい行為がすべて筒抜けだった…良い母でいたかったのに…
「ん…それは…んっ!!んん!」
言葉に詰まり、明美は悠斗を男として認めるようになった。悠斗の舌が口内を犯し、男たちの痕跡を上書きするように貪った。彼女の息が熱くなり、舌が絡むたび体が火照った。抵抗は溶け、明美の瞳は快感に濡れた。
抵抗の気力を失った明美に、悠斗は畳み掛けるように攻めていった。寝間着を乱暴にたくし上げ、豊満な乳房を露わにした。ぷっくり膨らんだ乳首が、汗と蜜で光った。
過去には悠斗を育んだ乳首だったが、成長した悠斗にとって性的なシンボルでしかなかった。周りの男たちの如く、乳房を激しく揉みしだき、唇で乳首を吸った。
ジュルッ!ちゅっ!
「ん…ぁ…♥」
「こうやってされるのが気持ちいいんだろ…母さん…」
コリッ!こりっ!
思いきり乳首をひねり、引っ張ると明美は悶えた。
「母さん…これが好きなのはもう知ってるんだよ…」
「はぁ…ん!それは…♥」
明美の声が漏れ、男たちに開発された体がすぐに陥落した。悠斗の舌が乳首を転がし、甘噛みするたび、背中が弓なりにしなり、蜜が太ももを伝った。首筋、鎖骨、乳房の谷間、腹、太ももの内側、舌が這うたび、明美の体が痙攣した。
ミシッ!ミシッ!
「あぁ!♥はぁっ…!♥」
喘ぎが響き、明美の身体は限界に達した。彼女のおまんこから蜜が溢れ、布団をを濡らしていった。明美の瞳は快感に蕩け、もはや抵抗は消えた。
「悠斗…母さんに任せて…」
潤んだ瞳で囁き、寝間着を脱ぎ捨てた。裸体が薄暗い部屋で妖しく輝いた。悠斗を仰向けにし、ズボンを剥ぎ取った。
明美は股を開き、若々しい一物に腰をゆっくり下ろした。
ずぷっ!
「うっ!母さんのなか…気持ちいい…」
悠斗の声が漏れた。
「あ!はぁあ!悠斗のちんぽぉ…♥こんなに育って…♥とっても固くておおきい…♥いい!いいよぉ!♥」
明美は若々しくそそり立つ男根をおまんこで締め付け、狂ったように腰を上下に振った。
パン!パン!ミシッ!ミシッ!
豊満な尻肉が波打って悠斗を刺激した。ぬちゅっ湿った音が響き、畳がきしんだ。
乳房が揺れ、ぷっくりした乳首が悠斗を惑わせた。青年は思わず胸を揉みしだき、乳首をこねくり回した。
明美は腰を妖しく動かし、悠斗を翻弄した。母に導かれて要領を掴み、腰を突き上げた。
子宮が刺激され、体が激しく震えた。彼女は肉棒を抜き、四つん這いになって尻を突き出した。
「母さん、この体制が好きなの…」
小屋での男たちにせがむ姿が重なり、悠斗の胸に憎悪と興奮が渦巻いた。突き出された明美のぷりぷりの尻に、悠斗は激しく興奮した。
憧れの母を獣のような姿勢で征服できる状態に、心臓が激しく高鳴った。迷わず怒張を突き入れるた。
パァン!パンパンパン!!
尻肉が卑猥に連続で波打ち、若い肉棒に突かれるたびに明美は豊満な巨乳を揺らし、獣のように叫んだ。
「んほぉ!おぅっ!♥おぉん!もっとぉ!♥」
いままでにない若い肉棒をくわえ込んだおまんこはギュッと締まり、蜜がとめどなく溢れた。
自分の前では清楚を装っていた憧れの明美が、いまや自ら尻の穴を晒し、自分のちんぽによがり狂っている状況に、悠斗は歪んだ心を増幅させた。
征服感と禁断の快楽が脳髄を焼き、野獣のように突き続けた。
突くたびにビクンと震える引き締まった母の背筋はセクシーだった、興奮した悠斗は母の上半身を引き上げ、首筋から背筋にかけて甘噛みしていった。
「いい!それぇ!もっとして!」
Mの感性が刺激された明美は乳首が今まで以上にビンビンに勃起していた。
悠斗はすかさずその乳首をおもきり引っ張り快感を増幅させた。
「んはぁ!♥はぁぁん!♥」
突かれながらの乳首責めで明美は一気に絶頂に達し、身体をビクンビクンと震わせた。
「はぁ!はぁ!もうっ!でるぅ!」
びゅるっ!どぷっ!
悠斗は自分が生まれ出た憧れの実の母の膣内に大量の白濁を注ぎ、他の男たちへの歪んだ復讐心を満たして満足感に浸った。
だが、数々の男たちに開発された明美は満足しなかった。仰向けになり、M字開脚でトロけたおまんこを広げ、悠斗を誘った。
「悠斗ぉ…まだ足りないの…もっとぉ無茶苦茶にしてぇ」
若い体力を持った悠斗は無我夢中で明美に覆いかぶさって正常位で突きまくった。明美は悠斗の身体を両足でガッチリ挟み、離さなかった。
パンッ!パンッ!
ぬちゅっ!ぐちゅっ!
「母さん!母さん!母さんのおっぱい…!」
じゅるっ!むちゅっ!
脚で固定され、激しく腰を突きながら、悠斗は母の豊満なおっぱいを口に含み、存分に味わった。
実の母の深い母性で包まれながらオスの性欲をぶつけるという歪んだ行為に酔いしれていた。
尻肉が波打ち、部屋中に濡れた音が響き合った。二人は身も心も一体になり、興奮がさらに高まった悠斗は、前よりも大量の白濁を明美に注ぎ込んだ。
「またでるっ!母さん!」
「あっ!あっ!出して!はぁぁんっ!」
ブリュ!ドプッ!
明美のおまんこから実の息子の白濁が大量に逆流していた。
明美はこれまで大事に育ててきた息子から異性として認められたことに、歪んだ喜びを感じた。共に絶頂し、快楽の果てに果てた。
悠斗は初めての精通や本番の相手が実の母親であるという現実を振り返り、心が徐々に歪んでいった。
■絶頂の後、悔悟の淵
行為の後、悠斗は明美の胸に顔を埋めた。彼女の汗と体液の匂いが、少年を包んだ。明美は無言で震え、涙が頬を伝った。
「ごめん…悠斗…」
彼女の声は小さく、疲れ果てていた。悠斗の心は引き裂かれた。明美を愛し、救いたかった。なのに、彼女を汚し、剛造や小屋の男たちと同じ罪を犯した。
男たちの痕跡を上書きしたはずが、少年は自分自身を汚した。自己嫌悪が胸を締め付け、涙が溢れた。
この村は、雄大な自然の山々が観光資源として名を馳せる土地だった。観光客たちは山の美しさやそこで採れる自然の恵みに惹かれて訪れるが、男たちの中にはそれだけでは飽き足らない者もいた。
彼らはどこからか情報を仕入れ、村の女を買うルートを見つけていた。村の自然や料理を堪能した後、金で女を買って帰るのが、定番のコースとなっていた。そのなかでも一番の人気が明美だった。
■客人たち
明美はこれまで以上に夜な夜な出歩くようになっていた。「親戚の会合…」「夜の仕事が…」とだけ悠斗に告げ、闇に消えた。だが剛造との現場を目撃して以来、悠斗は気が気でなかった。
彼女の言葉を信じられず、こっそり後をつけた。足音を忍ばせ、村の外れへ向かう明美を追った。
彼女が向かったのは親戚の家とは程遠い無人の山小屋だった。仄かな明かりが漏れるボロ小屋からは、汗、精液、牝の蜜が混じり合った甘く生臭い匂いが漂い、悠斗の鼻腔を犯した。心臓が締め付けられ、股間が熱く脈打った。
窓の隙間から覗き込むと、明美は2人の男とむかいあっていた。薄暗い灯りに照らされた彼女の肌は、汗と体液でぬめり、薄い着物がはだけて豊満な肉体を剥き出しにしていた。
「へへっ、あいかわらずべっぴんさんだなぁ…村の観光の締めくくりはおまえさんに限るぜ…」
男の一人が下卑た笑みを浮かべた。
「…早く…しましょう…」
明美は掠れた声で促した。
「そう焦んなよ…じっくり可愛がってやるよぉ…」
バサッ!
■闇夜の緊縛
男は焦らすように笑い、明美の着物を乱暴に剥ぎ取った。裸体が露わになり、豊満な乳房とパフィニップル、ぷりぷりの尻が蝋燭の光に妖しく輝いた。
ぎっ!ぎっ!
男たちは明美を荒々しく縛り始めた。一人が太い麻縄を手に取り、明美の両腕を背中で交差させた。
縄が肌に触れると、明美の体が小さく震えた。 縄が擦れる音が響き、男のゴツい手が腕を強く締め上げた。縄が柔肌に食い込み、白い肌に赤い痕を刻んだ。
ぎゅぅ!
「はぁ…ん…んっ!♥」
明美の唇から甘い喘ぎが漏れ、羞恥と快楽が交錯するMの感性が疼き始めた。腕を縛られ、自由を奪われる感覚に、彼女の瞳が潤み、従順な牝の表情が浮かんだ。汗が首筋を伝い、乳首が硬く尖り始めた。
男たちは手際よく、かつ荒々しく肉を処理するかのように明美の全身を縛っていった。
腕は天井からぶら下がって軋み、胸は張り出し揺れ、小さい頃に悠斗を育んだ乳首はぷっくりと膨らみ、先端から汗が垂れた。
下半身はM字に脚が強制的に開脚されられて、卑猥な部分が丸見えだった、だが明美はその状況下で縄の感触と自分が慰み者になっているという状況に欲情し、おまんこはすでに熟成を始め、蜜が溢れそうになっており、股間を縛る縄に蜜が染み出していた。
ギシッ!ミシっ!
「んっ!ふぅ!ふー!」
縄がきしみ、淫靡な軋みが小屋に響き渡った。明美は猿轡を噛まされ、牝獣のような息遣いを漏らした。縄が揺れ、それに釣られて豊満な乳房も男たちを誘うように揺れた。
「いい眺めだな、仕上げはこれだ」
男は細い紐を取り出し、明美の勃起した大きい乳首を縛った、乳首全体に細い縄がくいこみ、勃起した乳首はさらに伸びて強調され明美にピリピリした刺激が伝わった。
きゅっ!きゅぅっ!
「ん!♥んん~♥」
責めがきつくなるたび、明美のうめきが一層甘い音に変わっていくのがわかった、単なる性行為では満足できず。
数々の男たちにSMプレイを共用されていくうちMの感性が開発されていったのだ。
縄が柔肌に深く食い込み、豊満な巨乳がパンパンに膨らんで揺れた。ぷっくり膨らんだ乳首に細い紐がきつく結ばれていた。
びんっ!びんっ!
男が弄ぶように紐を揺らすと、紐が震える音が響いた。振動が伸びきった乳首を余すところなく刺激し、明美は大きくのけぞった。
「ん♥うぅ!んほおっ…んおおぉっ!♥」
猿轡越しに牝の絶叫が迸り、男は伸びきった乳首の先端をコリっつと噛んでさらなる刺激を与えた。
「へへたまんねえ果実だな…」
「んふっ!♥んんっ!」
明美の体がびくんと震え、汗と蜜が肌を濡らした。
男の一人が、ぷりぷりの尻を鷲掴みにし、容赦なくスパンキングを浴びせた。
「おらっ!」
スパァン!
「おぉん!♥」
「ふん!どうだ!」
パァッん!パァッん!
「おっ!♥んふぅ♥」
赤く腫れる尻肉に、鋭い打撃音と明美の咆哮が響き、強烈なスパンキングのたびに豊満な巨乳が淫らに揺れて男たちの劣情を誘った。
開いた股間からあらわになっているおまんこが自らヒクヒクとなにかを求めるように蠢いていた。
「はぁはぁ!おまえほんとド変態だな…おらっ!」
パァッん!ビシィ!!
男が下卑た笑みを浮かべ、汗と蜜で光る尻をさらに叩いた。強烈なスパンキングが膀胱を刺激し、明美は我慢の限界を越えた。変態プレイのためにトイレを我慢して溜めていた尿が、ついに大量に放たれた。
びゅびゅっ!びゅぅぅ!ぴちゃっびちゃっ!
土間を濡らす水音が響き、太ももを伝う温かい尿が蜜と混じり合った。
「おしっこぉ!でちゃう!ん!あっ!あっ!うぅ!」
羞恥心と快感が入り混じった切ない声が、猿轡をされた唇から漏れた。
「おうおう!盛大におもらししたねえ!いけない女だ!もっとお仕置きが必要だな!」
男の一人が下品に笑い、明美の羞恥と快楽に火をつけた。子宮が疼き、彼女の肉体は狂おしく火照った。
「そろそろいやらしい果実は熟成したかな…」
もう一人の男は明美の尻を突き出させ、味見するかのようにおまんこに二本、三本と指を差し入れた。
ぬぷっ!じゅぷ!
「さて何本はいるかなあ…」
男が嘲るように呟き、三本の指を複雑に動かして膣壁をグチャグチャにかき混ぜた。
「うふっ!♥ん♥!んんっ~ん♥!んふぅ!♥」
明美は快感で身を捩らせ、甘い喘ぎ声を上げた。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
蜜と尿が混じる卑猥な音が響き、明美の体は快感で震え、髪を乱してのけぞった。
「うほっ!♥おぉ!♥ふぅ!ふぅっ♥」
ギッ!ギㇱッ!
縄でふさがれた口から大量のよだれが滴り、土間に水溜まりを作った。
「んっはぁ!もう、限界なのぉ♥はやく…ちょうだい…」
猿轡を外され、明美は牝の声で肉棒を乞うた。瞳は快楽に蕩け、よだれが顎から滴り、舌がだらしなくはみ出した。
「へへへ、こんな上物の変態は都会でも中々いねえぜ」
男は獣欲に満ちた笑みを浮かべ、明美を縄から下ろし、四つん這いにさせた。
ぬちゅっ!パンッ!パンッ!
バックから太い肉棒を一気に突き入れると、尻肉が卑猥に波打ち、粘ついた音が響き渡った。
「おっ!おぉっ!んんっ♥」「ああん!もっとぉ♥」
明美の絶叫が小屋を震わせた。おまんこは蜜でぐしょぐしょに濡れ、男の猛烈な突きに合わせて淫らに締め付けた。クリトリスが擦れ、子宮が震えるたび、明美の体は弓なりに反り、よだれと涙が畳に滴った。
「おら、俺のもしゃぶれよ」
もう一人が、よだれでべとべとの明美の唇に肉棒をねじ込んだ。
ぐちゅ!むちゅ!
後頭部を掴んで一気に喉奥に差し込む。
「オラ!オラ!」
「んごっ!ぐぽっ!んんっ!むぐぅ!うごっ!」
喉奥を犯され、明美の声は濡れた嗚咽に変わった。
ぐちゅっ!ぐちゅっ!
パンッ!パンッ!
「うっ!たまんねえ舌使いだぜ!もう出るっ!」
「下の口もたまんねぇ締まりだ!我慢できねえ!」
ビュッ!どぷっ!びゅるっ!
口と膣が同時に蹂躙され、男たちの大量の精液が交互に注がれた。
「おっ!おぅ!ん!ぐほ!げほっ!」
ぐぽっ!
怒張を口から引き抜くと、明美は咳込み、喉奥に注がれた白濁を飲みきれず吐き出した。だらしない口から精液とよだれが垂れ落ち、膣内射精されたおまんこからも白濁がとろりと太ももを伝った。畳は精液、蜜、尿で汚れ、ボロ小屋は牝と雄の匂いで充満した。
悠斗はその光景を眺めながら、股間の怒張が限界を超えた。明美の穢された姿に抑えきれぬ衝動が爆発し、無意識のうちにズボンを下ろし自慰行為を行っていた。
「母さん!母さん!うぅっ!」
行為が終わり、白濁が草むらに放出され、熱い解放感が体を貫いた。だがすぐに自責の念が襲った。母である明美をこんな目で見て、欲望の果てに穢した自分への嫌悪が胸を締め付けた。
明美との行為後の余韻を楽しむかのように、一人の男は座って恍惚とした明美を背後から抱き締めた。酒を煽りながら汗と精液にまみれた豊満な乳房を揉みしだき、ぷっくり膨らんだ乳首を指でこねくり回した。
「ん!ふぅ…」
明美は敏感に反応し、首筋や耳を男の舌がねっとりと舐め回すたび、体がびくんと震えた。もう一人の男は前から、トロトロに溶けたおまんこを指で弄った。白濁と蜜が混じり合った秘部は、指の動きに合わせて卑猥な音を立て、明美の喘ぎを誘った。
「はぁ…んっ!」
彼女の心は揺れた。はやく悠斗の元へ帰らなければという思いと、男たちに弄ばれる快感の余韻に浸りたいという淫靡な欲望が錯綜し、明美は男たちのなすがままに身を委ねた。体はまだ熱く火照り、おまんこから滴る白濁が新たな蜜と混じり合った。
「なあ奥さん、旦那がいないんだったら都会に来いよ…俺達が食い扶持探して面倒見てやるぜ?」
明美は汗と白濁にまみれた体を拭き、掠れた声で答えた。
「それはだめ…大事な子どもががいるの…」
「へっ!もったいねえなあ…」
男たちは下品な笑みを残し、金を畳に置いて小屋をあとにした。
悠斗には耐えられない光景だった。母が変態的な快楽に溺れ、牝獣と化す姿に心が引き裂かれた。縄で縛られ、スパンキングで悶え、尿を放ち、精液にまみれた彼女の姿が、脳髄を焼き尽くした。
2時間にも及ぶ淫欲の狂宴が終わり、明美は震える手で服を整え、汗、精液、蜜、尿に濡れた体を引きずるように家へ帰った。
悠斗は無言でその背中を見つめた。明美が剛造のみならず、村外の好き者たちを相手に売春に身を染めている――その事実が、青年の胸を灼いた。敬愛と欲望、憎しみが、制御不能な業火となって心を焼き尽くした。
■明美の布団、禁断の抱擁
ある夜、明美はいつものようにみ知らぬ男たちの慰みものとなり、家に戻った。男たちに抱かれるたびにお金が品物が入ってくる日常が、彼女にとって当たり前となっていた。
疲れ果てて床に就いた彼女は、身体を流さず眠りについた。汗と体液が染みついた肌が、薄い寝間着に湿り気を帯びた。男女の欲望の匂い――酒と汗、明美の肌を穢す白濁の甘く生臭い香り――が濃厚に漂った。
寝間着は豊満な乳房に張り付き、ぷっくり膨らんだ乳首が布を突き破るように浮かんだ。太ももの間には、蜜と白濁の残滓がべっとりと絡み、熱く火照った。
悠斗は隣で寝ていたが、明美の気配に目が覚めた。彼女の寝息、布団の擦れる音、そしてあの匂いが、青年の鼻腔を犯した。
小屋での光景――蝋燭の光に揺れる明美の裸体、肉の交わり、獣のような喘ぎ、尿と精液にまみれた姿――
それらが匂いとともにフラッシュバックした。クリトリスの震え、尻肉の波打ち、精液が太ももを伝う淫靡な滴り――悠斗の鼓動が激しく高鳴り、息が熱く乱れた。
悠斗の欲望は限界に達した。
「母さんが欲しい…」
震える声で囁き、明美の布団に潜り込んだ。彼女は眠たげに目を開き、困惑した。
「悠斗…?」
抱き寄せようとする悠斗に、明美は強く抵抗した。
「だめぇ…悠斗!やめ…なさ…!」
両手で胸を押し、声に力がこもった。だが、悠斗の逞しく成長した男の体に、明美の身体は勝手に反応した。肌が火照り、乳首が硬く尖り、蜜が太ももを濡らした。
「こんな…ことって…親子…でしょ…」
明美は、数々の男に開発され尽くした自分の身体が嫌になった。その隙を突き、野獣と化した悠斗が明美の身体を蹂躙していった。彼の手が乳房を乱暴に揉み、唇が首筋を貪り、熱い息が肌を焼いた。
悠斗は小屋での男たちの行為を思い出した。
「母さん!」
「んっ!!」
むちゅっ!くちゅっ!
キスの音が響き、汗と体液の濃厚な匂いが鼻腔を満たした。
「悠…斗ぉ!やっぱり…いけないよぉ!」
明美は口では拒否したが、抵抗の力は弱く、若いオスの攻めを許していった。
「母さん…なんで俺じゃいけないんだ…剛造やいろんな男達に同じことされてるだろ!知ってるんだぞ!」
「えっ…」
悠斗の突然の告白に、明美の血の気が引いた。涙が溢れ、胸が締め付けられた。悠斗にだけは知られたくなかった。あの恥ずかしい行為がすべて筒抜けだった…良い母でいたかったのに…
「ん…それは…んっ!!んん!」
言葉に詰まり、明美は悠斗を男として認めるようになった。悠斗の舌が口内を犯し、男たちの痕跡を上書きするように貪った。彼女の息が熱くなり、舌が絡むたび体が火照った。抵抗は溶け、明美の瞳は快感に濡れた。
抵抗の気力を失った明美に、悠斗は畳み掛けるように攻めていった。寝間着を乱暴にたくし上げ、豊満な乳房を露わにした。ぷっくり膨らんだ乳首が、汗と蜜で光った。
過去には悠斗を育んだ乳首だったが、成長した悠斗にとって性的なシンボルでしかなかった。周りの男たちの如く、乳房を激しく揉みしだき、唇で乳首を吸った。
ジュルッ!ちゅっ!
「ん…ぁ…♥」
「こうやってされるのが気持ちいいんだろ…母さん…」
コリッ!こりっ!
思いきり乳首をひねり、引っ張ると明美は悶えた。
「母さん…これが好きなのはもう知ってるんだよ…」
「はぁ…ん!それは…♥」
明美の声が漏れ、男たちに開発された体がすぐに陥落した。悠斗の舌が乳首を転がし、甘噛みするたび、背中が弓なりにしなり、蜜が太ももを伝った。首筋、鎖骨、乳房の谷間、腹、太ももの内側、舌が這うたび、明美の体が痙攣した。
ミシッ!ミシッ!
「あぁ!♥はぁっ…!♥」
喘ぎが響き、明美の身体は限界に達した。彼女のおまんこから蜜が溢れ、布団をを濡らしていった。明美の瞳は快感に蕩け、もはや抵抗は消えた。
「悠斗…母さんに任せて…」
潤んだ瞳で囁き、寝間着を脱ぎ捨てた。裸体が薄暗い部屋で妖しく輝いた。悠斗を仰向けにし、ズボンを剥ぎ取った。
明美は股を開き、若々しい一物に腰をゆっくり下ろした。
ずぷっ!
「うっ!母さんのなか…気持ちいい…」
悠斗の声が漏れた。
「あ!はぁあ!悠斗のちんぽぉ…♥こんなに育って…♥とっても固くておおきい…♥いい!いいよぉ!♥」
明美は若々しくそそり立つ男根をおまんこで締め付け、狂ったように腰を上下に振った。
パン!パン!ミシッ!ミシッ!
豊満な尻肉が波打って悠斗を刺激した。ぬちゅっ湿った音が響き、畳がきしんだ。
乳房が揺れ、ぷっくりした乳首が悠斗を惑わせた。青年は思わず胸を揉みしだき、乳首をこねくり回した。
明美は腰を妖しく動かし、悠斗を翻弄した。母に導かれて要領を掴み、腰を突き上げた。
子宮が刺激され、体が激しく震えた。彼女は肉棒を抜き、四つん這いになって尻を突き出した。
「母さん、この体制が好きなの…」
小屋での男たちにせがむ姿が重なり、悠斗の胸に憎悪と興奮が渦巻いた。突き出された明美のぷりぷりの尻に、悠斗は激しく興奮した。
憧れの母を獣のような姿勢で征服できる状態に、心臓が激しく高鳴った。迷わず怒張を突き入れるた。
パァン!パンパンパン!!
尻肉が卑猥に連続で波打ち、若い肉棒に突かれるたびに明美は豊満な巨乳を揺らし、獣のように叫んだ。
「んほぉ!おぅっ!♥おぉん!もっとぉ!♥」
いままでにない若い肉棒をくわえ込んだおまんこはギュッと締まり、蜜がとめどなく溢れた。
自分の前では清楚を装っていた憧れの明美が、いまや自ら尻の穴を晒し、自分のちんぽによがり狂っている状況に、悠斗は歪んだ心を増幅させた。
征服感と禁断の快楽が脳髄を焼き、野獣のように突き続けた。
突くたびにビクンと震える引き締まった母の背筋はセクシーだった、興奮した悠斗は母の上半身を引き上げ、首筋から背筋にかけて甘噛みしていった。
「いい!それぇ!もっとして!」
Mの感性が刺激された明美は乳首が今まで以上にビンビンに勃起していた。
悠斗はすかさずその乳首をおもきり引っ張り快感を増幅させた。
「んはぁ!♥はぁぁん!♥」
突かれながらの乳首責めで明美は一気に絶頂に達し、身体をビクンビクンと震わせた。
「はぁ!はぁ!もうっ!でるぅ!」
びゅるっ!どぷっ!
悠斗は自分が生まれ出た憧れの実の母の膣内に大量の白濁を注ぎ、他の男たちへの歪んだ復讐心を満たして満足感に浸った。
だが、数々の男たちに開発された明美は満足しなかった。仰向けになり、M字開脚でトロけたおまんこを広げ、悠斗を誘った。
「悠斗ぉ…まだ足りないの…もっとぉ無茶苦茶にしてぇ」
若い体力を持った悠斗は無我夢中で明美に覆いかぶさって正常位で突きまくった。明美は悠斗の身体を両足でガッチリ挟み、離さなかった。
パンッ!パンッ!
ぬちゅっ!ぐちゅっ!
「母さん!母さん!母さんのおっぱい…!」
じゅるっ!むちゅっ!
脚で固定され、激しく腰を突きながら、悠斗は母の豊満なおっぱいを口に含み、存分に味わった。
実の母の深い母性で包まれながらオスの性欲をぶつけるという歪んだ行為に酔いしれていた。
尻肉が波打ち、部屋中に濡れた音が響き合った。二人は身も心も一体になり、興奮がさらに高まった悠斗は、前よりも大量の白濁を明美に注ぎ込んだ。
「またでるっ!母さん!」
「あっ!あっ!出して!はぁぁんっ!」
ブリュ!ドプッ!
明美のおまんこから実の息子の白濁が大量に逆流していた。
明美はこれまで大事に育ててきた息子から異性として認められたことに、歪んだ喜びを感じた。共に絶頂し、快楽の果てに果てた。
悠斗は初めての精通や本番の相手が実の母親であるという現実を振り返り、心が徐々に歪んでいった。
■絶頂の後、悔悟の淵
行為の後、悠斗は明美の胸に顔を埋めた。彼女の汗と体液の匂いが、少年を包んだ。明美は無言で震え、涙が頬を伝った。
「ごめん…悠斗…」
彼女の声は小さく、疲れ果てていた。悠斗の心は引き裂かれた。明美を愛し、救いたかった。なのに、彼女を汚し、剛造や小屋の男たちと同じ罪を犯した。
男たちの痕跡を上書きしたはずが、少年は自分自身を汚した。自己嫌悪が胸を締め付け、涙が溢れた。
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