本編非公開∶悪魔の【玩具箱】の話

・本編に関係ない話

《二》とトーマのイチャラブ1

(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)話の編集近くに一括ボタンがあるのが強すぎて
本編に関係ないかつ公開しても良さそうなものだけ出します。
《二》:男性:元王国騎士の1人
トーマ:男性:【学園】の生徒の一人
ベリット:女性:姫、元【学園】に通ってたのでトーマと知り合いで本編では一瞬恋人になった。

内容:NTR
次の話は出産なんだけど出せるか不明
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「うわわ!!　止めろッ！　尻に触るなッ!!」
「ベリット、ベリット助けて……!!」
「ヒッ、お、俺は男だ──アァ──!!」
　
　さっきまで愛し合った、ベリットが眠る横で知らない男(二)にトーマは処女の穴を捧げていた。両腕を折られ抵抗できないままに力強く腰を打ち付けられる。
　腕に力が入らないせいで床に両乳首をこすりながらまさか男の自分が挿れられる側になるなんて、なんでこんなに横で叫んでるのにベリットは起きないのか、もしかしたら「ベリット様は熟睡ですね」と話すこの男はベリットの知り合い？　グルなのか?!

　お尻の穴が裂けたのが分かった。指を入れてとかす事もせず一気にちんこでぶち抜かれて気を失いそうなのに意識は朦朧として身体を揺さぶられる。

「あ～処女穴キツくてサイコー。やっぱ女より男の穴の方がいいのか？」
「うゔ、痛い、苦しい……っ！　はやく、終わって……」
「えー？　俺は楽しみたいっすけど。あ、俺は《二》って言います。ベリット様の《騎士》っす」
「ベリット、の……嘘だ、答えてくれよ、ベリット!!　嘘だと言ってくれよ!!」
「あー、今悪魔様に時間止めて貰ってるので10年間ほどトーマ？　とやらせてもらいますね～」
「お、ゴッ！　ああ……速ッ、ああ”ぁ”!!」

《二》と言うやつの言ってる事があんまよく分からなかったけど俺にとって良くない事が分かった。ベリットの騎士……そんな奴にゴリゴリと自分のお尻の穴にそいつのちんこが入ってきて奥をドンドン突く。喉から勝手に声が出て白目を剥きそうなぐらい、口が閉じれなくて唾液が床に落ちて俺自身の身体で唾液を広げる。

「おぐ、おぐ！　あだっでぇ、るからッ!!」
「無理だって!!　ひぃ、い”」

　ガハッと息が詰まる。奥の壁をグリグリされてから1回抜くから諦めたと思ったらズドンッと一気に奥の壁を壊された……

「あー、結腸壊すの楽しい。おお、俺のちんこ気に入ったすか？　って気絶してる？　まぁ、結腸とディープキスっすね」
「亀頭気に入りすぎ……！　ズボズボされて俺の形覚えちゃった？　はは」
「なんか暇だったからトーマのケツ掘ってみただけだけど気に入ったなぁ……え、妊娠させてもいいんすか？　俺ら男同士ですけど、ふんふん、なるほど、じゃあドロドロに溶かして俺の事好きにさせればいいんすね」

　悪魔に言われトーマを妊娠させる為何度も中出しをしトーマが起きるのを待つ。仰向けにしてトーマの口を優しく舐め舌を入れて彼の舌を探し見つければ舌フェラしつつ、乳首やチンコも愛撫してやる。トーマをドロドロに溶かすなら甘やかすのが1番と何度も何度も気絶してる彼の身体をメス堕ちさせていく。

「ぁっ、ん……っ？」
「お、トーマ起きた？」
「あ、れ……、何して……、」
「何ってトーマが俺のお嫁さんになるぅって言うから花嫁衣装？」
「は、──あ”ぁ”?!?!」

　身体がユサユサ揺れてるから目を開けると見知らぬ男性が俺を覗き込んでいた。目を開けてもまだ揺れてる、なんで、……？　と目の前の彼に問うたら、俺が彼の嫁になるとか言い出して驚きのあまり叫んだら今までの事を思い出した。
　そして、目を下に向けると俺は学生服じゃなくて白いヒラヒラした布で包まれていた。

「な、なんだよ、コレ……」
「だから、さっき言ったじゃん。は・な・よ・め・い・し・ょ・う」

　最後にハートマークが付く言い方をされて白目をむく。
　頭がイカれてやがる。そもそも男同士でくっつくことなんか──

「出来るよ、俺が好き好きにしたるからね！」
「心を読むなぁ!!」

　お尻の穴に入りっぱなしだったそれがガツガツ奥を突き進む様に《二》は腰を振った。

　さっきと、おかしい。俺になんかしたのか？　ゴツゴツ突かれる度に、さっきベリットが喘いでたのと同じ、いやそれよりも甘い喘ぎ声が口から溢れる。
　アンアン言いたくなくて口を閉じるのに彼は俺を抱きしめながら口の中に舌を入れてきて抵抗するのにすぐに舌を俺のと絡ましてきて唾液と共に吸ってそれ、される度に身体に電気が走る。

「ああッ!!　んふっ、んんっ！　あ、んんっ！」
「やっぱ起きてる方がトーマ可愛いね」
「お、れはぁん！　おとこぉだあ！　かわいく、なんかぁ、ないッ!!」
「こんなに喘いでおきながら？　トーマ見てご覧よ。こんなに乳首ビンビンに立たせておいて男？　トーマはメスだろ？」
「ひゃっあ！　グリグリぃしないでぇ──!!」

　男なのに、挿れる側なのにぃ!!《二》に掘られて可愛い声が止められない！　
　乳首を見ると普段見てる乳首じゃなくて三角形に尖っててそこを指でコリコリ、引っ張られるとピュッと俺のちんこから精子が無駄打ちしちゃった。

「あ、あ、俺のせーし、無駄打ちしてるうう」
「やだ、やだ！　これ以上イキたくないぃ!!」
「ほれ、イケッ、メスになってもトーマの事愛してるからな」
「んん～～ッッ!!!!」

　ゴリっと前立腺を擦られてめすぺにから潮を吹いて身体がガクガク震えた。

「《二》ィ、抱きつきたい、だめぇ？」
「お。俺の事好きになった？」
「うんっ、僕ね《二》の事すきー！」
「んじゃ、腕治してあげるね」
「ありがとう～もっと、種付けしてね」

　治った腕を《二》首にまわして抱きしめて可愛くお強請りをする。
　したらさっきより大きく勃起したゴリゴリしたおちんちんが僕の中をえぐった。その後お掃除フェラする時に見たけど、色んな大きさの粒が埋め込まれててコレが、キモチイイの理由かあ！　と思った。

　その後は《二》が「いったん時間を解除する」って言ってたけど何？　僕に関係あるの？　って思ったら後ろからベリットの声が聴こえたから一応振り向いたらなんか怖い顔して怒鳴るから《二》に抱きつぎながら僕のお尻の穴に入ってる凶器ちんぽに揺さぶられた。

「ベリット？　ああ、そういえばそんな事もあったかなぁ？　でも、僕がだあい好きなのは《二》だけだからぁ！　ケツマンコに種付してぇ!!」

　後ろから聴こえる声が煩い。《二》の舌に口から僕も舌を出して絡ませて……メス顔晒しちゃお。気持ちいい今日《二》に出会えてサイコー！