続・二軍バスケ部寮性活

ザボン

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プロローグ

プロローグ1

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「それらのことは忘れろとは言わないが、嫌な思い出として、乗り越えられるようになるのが目標だよ」と先生は俺に言った。
俺は「いろんな動画が拡散されて、配信されて。でも直接俺の恥ずかしい姿を見ているマネージャー達の姿を思い出すと、いてもたってもいられないんだ」俺はポロポロと涙を流した。
「辛かったね。私はそんな経験がないから、“そんなこと大したことはない”なんてことは言えないが、、、一緒に行った春田くんだっけ?、彼は幼馴染みの女子高生に見られたんだろ、比べる話でもないが、彼の方が、、、」先生はみるみる顔が赤くなる俺を見て話を止めた。
「先生、俺マネージャーが春田の幼馴染みだったことは関係ないから言わなかった。先生に祭りやゲイバーでの動画を見られていた事でさえ耐えがたかったのに」俺は後藤センパイの腕にしがみつく手がプルプルと震えているのが自分でもハッキリとわかった。
先生は真っ青になっていた。

後藤センパイは「カウンセリングをしている精神科の先生とは思えない失態ですね、前回田辺がその話をしたので、ネットで探して動画見たのですね。田辺は先生に見られたくないと思ってる事を知りながら」
俺は後藤センパイに抱きつきながら先生を睨んでいた。
先生はなにか言い訳をしようと口を開いたが、「申し訳なかった」と謝った。
「話を聞くのに、先に自分が知っていた方が早いと思ったのだ、許してくれ」そして、次の言葉に俺は驚愕した。
「この事は病院側に内緒にしてくれないか、、、」
俺は信頼して話した相川先生をぶん殴りたくなった。
後藤センパイは今にも掴みかかりそうな震える俺の体を押さえて、事も無げに「恥ずかしい姿を先生に見られたのが辛いんだろ、先生の恥ずかしい姿を見せてもらおうぜ」と言った。
俺もモヤモヤしていた気持ちがパッと晴れた。「それもそうだな」

俺は後藤センパイと二人で相川先生に詰め寄った。
先生もこの失態が病院にバレたら居られなくなると思ったのか、「仕方がない」と諦めムードで俺たちを受け入れた。

先生は白衣を脱ぐとGパンとポロシャツというラフな格好だった。
センパイはまず、先生について聞いていった。
今年28歳で、結婚していて1歳の息子がいるそうだ!
佑樹君といって写真を見せてもらったが先生に似てすごくかわいい!
「へー、やっぱり結婚してるから落ち着いて見えるので、30過ぎてると思いましたよ」と言いながらセンパイは先生のポロシャツを手繰りあげて、「腹筋も割れてて良いからだですね、なにかやってるのですか?」と続けて聞いた。俺はスマホで撮影している。
先生は撮影に気づいてるのか、気づいていないのか、、
俺の座っていた椅子のタオルケットの影にセットして、俺も立ち上がって先生の体をセンパイと観察することにした。
「先生の奥さんは乳首とか責めてきますか?」と聞きながらセンパイは先生の乳首をグリグリしている。
最近、後藤センパイは貫禄が出てきた。
どちらかというと3年のセンパイや、同期の南條センパイの指示で動いていたけど、先生への責めかたに期待ができそうだ。
先生は「あっ、んふっー、いや、ち、乳首なんか触られない」と少しと喘ぎながら答えた。「じゃあ、先生が奥さんの乳首を責めるのですね」と言うと、少し顔を赤らめ頷いた。
俺は我慢ができなくなり、Gパンのジッパーに手をかけた。
「ジジジー」
軽い音と共に中からボクサーパンツが現れた!
「グレーですか。あれモッコリしてるのはいいんですけど、ここシミがありますね」
ちょうどペニスの先端部分が濡れている。
「先生、乳首で先走っちゃったんですか?」と聞くと、耳まで赤くなった。
「じゃあGパンは邪魔なので脱いじゃいましょう」と言って先生の足から剥ぎ取った。
先生は素直に片足ずつあげてくれた。
太ももから脛にかけて少なからずの毛が生えていた。
「人のこと言えないけど、先生イケメン顔に似合わず毛深いんですね、俺ほどではないけど」と毛を撫でながら俺は呟いた。
「先生、じゃあ上も」と言ってセンパイはポロシャツを剥ぎ取った。
こちらも抵抗することなく、首と腕を通した。
そのとき、黒々としたわき毛も確認できた。
俺は改めて先生のパン1姿を見て「本当に良い体だ。イケメンだし相当モテたでしょ。奥さんと結婚するまで何人の女とヤッたんですか?この男根で」と言いながら、ボクサーを膝まで下げた。そこからは少し反って、黒みがかったペニスがペロンと飛び出した。
「スッゲー元気ですね」俺は思わず舌なめずりをした。
「見られて恥ずかしいはずなのに、チンコはピクピクしながらMAX状態ですね。あれ、先っぽから、また透明な液体が染み出してますよ」センパイは先生が恥ずかしがるような言葉を並べ、楽しんでいる。
ペニス回りも黒々とした毛で覆われていて、男らしい出で立ちだ。
二人でしばらく(と言っても十数秒)眺めて、「じゃあ、後ろも見せてください」と言って、ボクサーを足から抜き取りながら後ろに向かせて「じゃ、ケツ突きだしてください」と頼んだ。
立っている時はプリッとして引き締まったヒップだったが、ヌッと突きだしたケツの割れ目からは、黒々とした毛に埋もれてピンク色のアナルが曝された。
「ウヒョー」俺とセンパイは二人同時に感嘆の声をあげた。
「なかなかエロいアナルですね。ここを責められたことは今までありましたか?」とセンパイが聞くと、(ブルブル)と首を振った。
「これは解しがいがありますね」俺はセンパイに言うと、ニヤニヤしながら、「お前のために持ってきたグッズが鞄にたくさんあるぞ」とセンパイは鞄の中のグッズを、先生を挟んで奥にある机の上に並べた。
「あっ、こんなに細くて可愛いディルトもあるんですね、初めてならこれからですかね」と俺は手にとってその固さを確かめながらセンパイに言うと「そうか、それは田辺が休みに入ってから揃えたんだったか。それは尿道用だ」と教えてくれた。
俺はそれを聞き勃起してしまったが、その会話を見て聞いていた先生のペニスは少し元気がなくなっていった。
「お前を慰めようと、どんなリクエストをされてもよいように、寮にあるグッズを全部持ってきたんだ」センパイは自慢気に言った。
「あれ、これって、、、」
細くて長い布地の巻物みたいなものを指差して俺は聞いた。まさか、、、
センパイは「ハッ」として、少し考え、そして教えてくれた。
「お前には時期を見て話そうと思っていたんだが、、山森先輩から前立腺針を継承されている」
俺を苦しめた前立腺針を後藤センパイが、、、
俺は少し涙が出てしまった。
「ごめんな、嫌な思い出だよな。まだ言うつもりじゃなかったが見られてしまったから、、誰かが引き継がなきゃいけないんだ。これはバスケ部二軍の伝家宝刀なんだ」そして「俺は3年に上がっても指導係をすることを申し入れたんだ。だから僕が継承している。指導係になって、お前を待ってるからな」
その言葉を聞くと、さっきとは違う涙がボロボロと溢れてきてセンパイの胸で泣きながら「ありがとうございます」とかすれる声で伝えた。
「あっ先生、すっかり待たせてしまってすみません」
誰もいない方向にケツを突きだしたまま立っていた先生のペニスはすっかり萎えていた。
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