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プロローグ
プロローグ2
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「じゃあ開発を始めよう」と俺はグッズの中からグリセリンをシリンダーで吸い上げて、突きだされている先生の直腸内にタップリと注入し、アナルコックを挿し込んだ。
「ん、んんんーっ」先生が唸ったので「浣腸はさすがに初めてではないですよね?」と聞くと「は、初めてだ」と言われ驚いた。医者はそのくらい研修とかで経験しないのか!?
先生はすぐにプルプルと震えだし「く、くそがしたい」と訴えてきた。
「あ、ダメダメ。グリセリンは直腸に注入して5分は置かないと。医者なんだから知ってるでしょ」とセンパイは言った。
時間の基準はそうだが、量の基準は無視した話だ。まぁこちらは素人だから仕方ない。
先生はケツを突きだしたまま顔も体も汗が吹き出していた。
「たのむ、もう限界だ。トイレ行かせてくれ」先生の訴えにセンパイは微笑みながら「ここにイッパイ貯まってるんですね」と、先生の腹筋から薄く毛の生えたへその下あたりを撫でた。
「あーっ、あーっ、ムリムリ、もうトイレまでもたない、は、早く行かせてくれ」悲痛の叫びだ。足もガクガクと震えて立っているのがやっとだ。
顎からは汗がポタポタと垂れている。「あと、30秒です」とセンパイが言うので俺はセンパイの鞄の中から出てきた透明なごみ袋を先生のケツにあてがった。センパイはスマホを構え耐える先生の顔や萎えているペニス、コックが挿し込まれているがヒクヒクとしているアナルを順番に撮影しながら、「5、4、3、2、1」とカウントダウンした。
最後俺のスマホのアングルも調整してから「ゼロッ」と叫んでアナルコックを抜いた。
「ビッシャー、ドボドボ」という音と、「あっ、あっ、あーっ」という先生の悲痛な声が、同時に轟いた。
くそまみれになった肛門を撮影しながら「どうでした?人前での脱糞は?どうせこれも初めてでしょ?」とセンパイは真っ赤になっている先生に問いかけた。
そして「田辺も一軍の先輩達の前で三度も脱糞させられて、射精まで曝されたんですよ、しかもネットにも流出してたし」と言った。
俺は頭のなかが真っ白になった。「え、えっ、、セ、センパイ。一軍寮の時の動画も流出してたんですか?」と聞いた。
しばらくセンパイと顔を見合わせていた。先に口を開いたのは先輩だった。「し、知らなかったのか、、まあ、もう昔のことだ。今じゃ誰も見るやつはいない。みんな“祭りの田辺”しか見やしないよ」と励ましてくれた。
3回浣腸を繰り返し、その後先生の肛門を赤ちゃん用お尻拭きで綺麗にして、「さっ、準備が整った。田辺、解していけ」と言われてジェルを手渡された。
「先生、その体制も辛いでしょうから、リクライニングチェアに座りましょうか」と促して、脚を大きく開いて、お尻の穴をクチュクチュと指でほぐし出した。
「先生の直腸、暖かいです」と少し誉めてみた。
先生は目を閉じて屈辱に耐えているようだ。
「医者に説明するのは釈迦に説法ですけど、ここが前立腺です」と言って中指をたててグリグリと刺激した。
ムクムクと先生のペニスが元気を取り戻してきて、また反り上がった!
「先生もケツ、感じてくれて良かったです」俺は心から言った。ペニスの反応も良かったが、先生の顔を見ると、涎を垂らしながらよがって、とても気持ちが良さそうだ。
拡張器でアナルを全開にして、ポイントマッサージャーを使った。
さっきまで恥じらいを見せていた先生の姿はどこにもなく、ただただ快楽を求め、自分から大きくケツタブを広げて俺たちに見やすいようにケツの穴を突き上げている。
「いまこの、ダランとぶら下がっているフテブテしい睾丸の中で、佑樹君の弟か妹になるかも知れなかった精子が作り出されているんだな」とセンパイはしみじみと言った。
「じゃあセンパイ、前立腺針の腕前を見せてくださいよ」と俺が言うと「そうか?」と嬉しそうに針を準備した。
9本目まで挿すと、動画の中の俺と同じような状態になった。
しかし、俺たちは三軍と違い、屈辱的な言葉は2回しか言わせなかった。
「おら先生、出させてほしいなら“女犯すよりケツ犯されたいです”って、言えっ」「“ペニスで俺の前立腺を刺激してください”って言ってみろ」と、軽く言わせて、「10本目っ」と言って、ブスッと突き刺してイカせてやった。
その後放心状態の先生をリクライニングシートに座らせておいて、センパイと俺で興奮したお互いの体の火照りを鎮めあった。
ちょうどお互いにハテた頃に先生も正気に戻り、「じゃあ今日のことは無かったことで」と言って、服を着て出ていった。
それから先生は頻繁に俺の病室に回診にきて、「センパイはいつ来るんだ、それに会わせてカウンセリングをしよう」と誘われている。
俺は(奥さまとの仲が壊れなければ良いが、、)と願っている。
相川先生とは、その後五回ほどグッズを使用したカウンセリングを行い、そして俺は退院が決まった。
退院の日、迎えに来た親は相川先生に「やはり当面、大学やバスケ部には復帰させない方が良いでしょうか?」と聞いたが「いや、本人が嫌がらなければもう復帰して構いません。ただし、定期的にカウンセリングには来させてください。できればセンパイの後藤さんも一緒に」と言い、「カウンセリングの予約はこちらの番号に」と携帯番号を渡された。
季節は2月も終わろうとしていた。
「ん、んんんーっ」先生が唸ったので「浣腸はさすがに初めてではないですよね?」と聞くと「は、初めてだ」と言われ驚いた。医者はそのくらい研修とかで経験しないのか!?
先生はすぐにプルプルと震えだし「く、くそがしたい」と訴えてきた。
「あ、ダメダメ。グリセリンは直腸に注入して5分は置かないと。医者なんだから知ってるでしょ」とセンパイは言った。
時間の基準はそうだが、量の基準は無視した話だ。まぁこちらは素人だから仕方ない。
先生はケツを突きだしたまま顔も体も汗が吹き出していた。
「たのむ、もう限界だ。トイレ行かせてくれ」先生の訴えにセンパイは微笑みながら「ここにイッパイ貯まってるんですね」と、先生の腹筋から薄く毛の生えたへその下あたりを撫でた。
「あーっ、あーっ、ムリムリ、もうトイレまでもたない、は、早く行かせてくれ」悲痛の叫びだ。足もガクガクと震えて立っているのがやっとだ。
顎からは汗がポタポタと垂れている。「あと、30秒です」とセンパイが言うので俺はセンパイの鞄の中から出てきた透明なごみ袋を先生のケツにあてがった。センパイはスマホを構え耐える先生の顔や萎えているペニス、コックが挿し込まれているがヒクヒクとしているアナルを順番に撮影しながら、「5、4、3、2、1」とカウントダウンした。
最後俺のスマホのアングルも調整してから「ゼロッ」と叫んでアナルコックを抜いた。
「ビッシャー、ドボドボ」という音と、「あっ、あっ、あーっ」という先生の悲痛な声が、同時に轟いた。
くそまみれになった肛門を撮影しながら「どうでした?人前での脱糞は?どうせこれも初めてでしょ?」とセンパイは真っ赤になっている先生に問いかけた。
そして「田辺も一軍の先輩達の前で三度も脱糞させられて、射精まで曝されたんですよ、しかもネットにも流出してたし」と言った。
俺は頭のなかが真っ白になった。「え、えっ、、セ、センパイ。一軍寮の時の動画も流出してたんですか?」と聞いた。
しばらくセンパイと顔を見合わせていた。先に口を開いたのは先輩だった。「し、知らなかったのか、、まあ、もう昔のことだ。今じゃ誰も見るやつはいない。みんな“祭りの田辺”しか見やしないよ」と励ましてくれた。
3回浣腸を繰り返し、その後先生の肛門を赤ちゃん用お尻拭きで綺麗にして、「さっ、準備が整った。田辺、解していけ」と言われてジェルを手渡された。
「先生、その体制も辛いでしょうから、リクライニングチェアに座りましょうか」と促して、脚を大きく開いて、お尻の穴をクチュクチュと指でほぐし出した。
「先生の直腸、暖かいです」と少し誉めてみた。
先生は目を閉じて屈辱に耐えているようだ。
「医者に説明するのは釈迦に説法ですけど、ここが前立腺です」と言って中指をたててグリグリと刺激した。
ムクムクと先生のペニスが元気を取り戻してきて、また反り上がった!
「先生もケツ、感じてくれて良かったです」俺は心から言った。ペニスの反応も良かったが、先生の顔を見ると、涎を垂らしながらよがって、とても気持ちが良さそうだ。
拡張器でアナルを全開にして、ポイントマッサージャーを使った。
さっきまで恥じらいを見せていた先生の姿はどこにもなく、ただただ快楽を求め、自分から大きくケツタブを広げて俺たちに見やすいようにケツの穴を突き上げている。
「いまこの、ダランとぶら下がっているフテブテしい睾丸の中で、佑樹君の弟か妹になるかも知れなかった精子が作り出されているんだな」とセンパイはしみじみと言った。
「じゃあセンパイ、前立腺針の腕前を見せてくださいよ」と俺が言うと「そうか?」と嬉しそうに針を準備した。
9本目まで挿すと、動画の中の俺と同じような状態になった。
しかし、俺たちは三軍と違い、屈辱的な言葉は2回しか言わせなかった。
「おら先生、出させてほしいなら“女犯すよりケツ犯されたいです”って、言えっ」「“ペニスで俺の前立腺を刺激してください”って言ってみろ」と、軽く言わせて、「10本目っ」と言って、ブスッと突き刺してイカせてやった。
その後放心状態の先生をリクライニングシートに座らせておいて、センパイと俺で興奮したお互いの体の火照りを鎮めあった。
ちょうどお互いにハテた頃に先生も正気に戻り、「じゃあ今日のことは無かったことで」と言って、服を着て出ていった。
それから先生は頻繁に俺の病室に回診にきて、「センパイはいつ来るんだ、それに会わせてカウンセリングをしよう」と誘われている。
俺は(奥さまとの仲が壊れなければ良いが、、)と願っている。
相川先生とは、その後五回ほどグッズを使用したカウンセリングを行い、そして俺は退院が決まった。
退院の日、迎えに来た親は相川先生に「やはり当面、大学やバスケ部には復帰させない方が良いでしょうか?」と聞いたが「いや、本人が嫌がらなければもう復帰して構いません。ただし、定期的にカウンセリングには来させてください。できればセンパイの後藤さんも一緒に」と言い、「カウンセリングの予約はこちらの番号に」と携帯番号を渡された。
季節は2月も終わろうとしていた。
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