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赤井は始めは手で股間を隠していたが、一時間もすると足がブルブルと震えだし、両手で足をさすり出した。勃起したままのぺニスも小刻みに震えている。
しかも先っぽから透明な汁が糸を引いて垂れ下がっている。
由美さんは「じゃあ、ちゃんと反省させといてね」と言って良美さんと帰っていったので、春田は白崎、黒羽、青山に指導を始めた。シャワ浣のやり方を教えるのと、部員名簿の作成だ。
3人は素直にしたがった。
強いチームになるためには、お互いを理解しあってチームオナニーが必要だと、理解したのだろう。
2年の春田、勇治と、俺と倉田の4人に一人ずつ、自分の体の全てを曝けてくれた。
それが終わると「田辺と倉田も脱げ」と言われて5人が全裸となった。
5人とも勃起している。
「じゃあ、羽黒、お前からだ」そう言って羽黒は目隠しをされた。
「手を使わずにぺニスをくわえて、誰のぺニスか当てるんだ」そう言って、「まずこれが田辺のぺニスだ」と言って俺のぺニスを羽黒の口の前に持っていき、チョンチョンと合図をした。羽黒は俺のぺニスを涎でデロデロにした。
そんなゲームをしていると「もうだめです、許してください」と叫び声が聞こえた。
赤井だ。この罰を与えるときは、必ず誰かが見張っている必要があるらしいので後藤センパイが赤井の前にいる。
本多先輩が「お前らも指導を中止して赤井の反省に立ち合え」と言われた。春田は「1年、服着て赤井の前に集合しろ」と命じた。
「体調不良と言って練習をサボったこと、由美さんを襲ったことを反省したか?」と後藤センパイが聞くと「反省しています。二度としません」と、赤井は叫んだ。
「先輩たちからの指導も、ちゃんと受けるか」と聞くと「はい、指導よろしくお願いします」と叫んだ。
その間も足がプルプルと震えて今にも倒れそうだ。そして顔面は蒼白だ。赤井はその内容の反省文と誓約書を立ったまま書かされて、拇印を押した。
証拠の録画も撮ったので「じゃあこの動画は由美さんに渡すからな」そう言って赤井のお仕置きは終わった。
後藤センパイに言われ、春田と勇治が両側から挟み込み、ようやく肛門から棒が抜かれた。
その瞬間、1年は皆が「えっ」となった。抜かれた棒の先はクネクネぐるぐると動き回っていた。赤井のケツの穴の中にあったから聞こえなかったが、今はモーター音も聞こえる。
「棒の先っぽに乾電池式のディルトがついてるんだ」後藤センパイは事も無げに言った。
赤井は足のしびれだけでなく、ケツの穴の中を引っ掻き回され感じることにも耐えていたのだ!なんとも恐ろしい罰だ、、
棒の先からディルトが外され(これもねじ込み式だ)、「うんこがついてる、春田、洗っとけ」と手渡されていた。
春田はそれを「洗っとけ」と隣にいた青山に渡した。
ぺニスは落ち着いたが、まだ足をヒクつかせ床にうずくまっている赤井に「じゃあ指導を始めるぞ」と春田が言った。
立ち上がれない赤井を「しょうがねーな」と言って、俺と倉田に両脇から抱えさせてトイレにつれていき、シャワ浣をさせた。
赤井は「は、恥ずかしい」と真っ赤になって糞を垂らした。
「こんなことで恥ずかしがるな、由美さんだと思って喘いでいたお前の姿の方がよっぽど卑猥だったぞ」と後藤センパイが言うと、ニヤニヤしながら見ていた俺たちは吹き出した。
「そうだったな、鼻の下伸ばして気持ち悪いこと叫んでたな。由美さんに」と羽黒も追い討ちをかけた。
赤井は目を真っ赤にしていた。
浣腸がすむと、一人だけまっ裸の赤井を取り囲み「こいつらはチームでお前自身だ。これからじっくりとオナニーするぞ」と言って、春田は俺に目で合図をした。
俺は他の1年を促して、赤井の体をさわり始めた。
その夜は赤井以外は服を着たままだった。
そして赤井の体をもてあそび、細部にわたり検査をした。
赤井は素直にしたがっていた。
何回も寸止めされ最後は「もう出させてくれ」と懇願された。
俺は後藤センパイに「針はしますか?」と耳元で聞いた。「まだ早い」と言うのが後藤センパイの回答だった。
最後に赤井は羽黒の口のなかに射精した。
オナニーが一段落したのを見計らって、おばちゃんが「赤井くん、ご飯食べちゃいなさい」と言った。
俺は勇治に「これでようやくチームがひとつになるように進められる」と言った。
勇治は「良かったな、1年チームはお前を通じて2年ともひとつのチームだ。春田とも話したのだが俺たちも直接的に参加するぞ」と、改めて宣言をした。
その後、LINEにメッセージが届いた。
バスケ部全体のグループラインだ。
内容は赤井の反省文と誓約書が罰の写真と共に配信されてきた。「二軍だけじゃなくて、全部に周知されるんだ、罰を受けると!」俺は少し怖くなった。
スマホを見ていると新に着信があった。発信者番号によると相川先生だ。後藤センパイとカウンセリングに来いと前から何度も着信がある。親からも「相川先生から連絡あって、カウンセリングに来るように伝えてと言われた」と連絡があった。
最近は着信をスルーしていた。
申し訳ないが、今は寮のことで忙しくってかまってられない!
しかも先っぽから透明な汁が糸を引いて垂れ下がっている。
由美さんは「じゃあ、ちゃんと反省させといてね」と言って良美さんと帰っていったので、春田は白崎、黒羽、青山に指導を始めた。シャワ浣のやり方を教えるのと、部員名簿の作成だ。
3人は素直にしたがった。
強いチームになるためには、お互いを理解しあってチームオナニーが必要だと、理解したのだろう。
2年の春田、勇治と、俺と倉田の4人に一人ずつ、自分の体の全てを曝けてくれた。
それが終わると「田辺と倉田も脱げ」と言われて5人が全裸となった。
5人とも勃起している。
「じゃあ、羽黒、お前からだ」そう言って羽黒は目隠しをされた。
「手を使わずにぺニスをくわえて、誰のぺニスか当てるんだ」そう言って、「まずこれが田辺のぺニスだ」と言って俺のぺニスを羽黒の口の前に持っていき、チョンチョンと合図をした。羽黒は俺のぺニスを涎でデロデロにした。
そんなゲームをしていると「もうだめです、許してください」と叫び声が聞こえた。
赤井だ。この罰を与えるときは、必ず誰かが見張っている必要があるらしいので後藤センパイが赤井の前にいる。
本多先輩が「お前らも指導を中止して赤井の反省に立ち合え」と言われた。春田は「1年、服着て赤井の前に集合しろ」と命じた。
「体調不良と言って練習をサボったこと、由美さんを襲ったことを反省したか?」と後藤センパイが聞くと「反省しています。二度としません」と、赤井は叫んだ。
「先輩たちからの指導も、ちゃんと受けるか」と聞くと「はい、指導よろしくお願いします」と叫んだ。
その間も足がプルプルと震えて今にも倒れそうだ。そして顔面は蒼白だ。赤井はその内容の反省文と誓約書を立ったまま書かされて、拇印を押した。
証拠の録画も撮ったので「じゃあこの動画は由美さんに渡すからな」そう言って赤井のお仕置きは終わった。
後藤センパイに言われ、春田と勇治が両側から挟み込み、ようやく肛門から棒が抜かれた。
その瞬間、1年は皆が「えっ」となった。抜かれた棒の先はクネクネぐるぐると動き回っていた。赤井のケツの穴の中にあったから聞こえなかったが、今はモーター音も聞こえる。
「棒の先っぽに乾電池式のディルトがついてるんだ」後藤センパイは事も無げに言った。
赤井は足のしびれだけでなく、ケツの穴の中を引っ掻き回され感じることにも耐えていたのだ!なんとも恐ろしい罰だ、、
棒の先からディルトが外され(これもねじ込み式だ)、「うんこがついてる、春田、洗っとけ」と手渡されていた。
春田はそれを「洗っとけ」と隣にいた青山に渡した。
ぺニスは落ち着いたが、まだ足をヒクつかせ床にうずくまっている赤井に「じゃあ指導を始めるぞ」と春田が言った。
立ち上がれない赤井を「しょうがねーな」と言って、俺と倉田に両脇から抱えさせてトイレにつれていき、シャワ浣をさせた。
赤井は「は、恥ずかしい」と真っ赤になって糞を垂らした。
「こんなことで恥ずかしがるな、由美さんだと思って喘いでいたお前の姿の方がよっぽど卑猥だったぞ」と後藤センパイが言うと、ニヤニヤしながら見ていた俺たちは吹き出した。
「そうだったな、鼻の下伸ばして気持ち悪いこと叫んでたな。由美さんに」と羽黒も追い討ちをかけた。
赤井は目を真っ赤にしていた。
浣腸がすむと、一人だけまっ裸の赤井を取り囲み「こいつらはチームでお前自身だ。これからじっくりとオナニーするぞ」と言って、春田は俺に目で合図をした。
俺は他の1年を促して、赤井の体をさわり始めた。
その夜は赤井以外は服を着たままだった。
そして赤井の体をもてあそび、細部にわたり検査をした。
赤井は素直にしたがっていた。
何回も寸止めされ最後は「もう出させてくれ」と懇願された。
俺は後藤センパイに「針はしますか?」と耳元で聞いた。「まだ早い」と言うのが後藤センパイの回答だった。
最後に赤井は羽黒の口のなかに射精した。
オナニーが一段落したのを見計らって、おばちゃんが「赤井くん、ご飯食べちゃいなさい」と言った。
俺は勇治に「これでようやくチームがひとつになるように進められる」と言った。
勇治は「良かったな、1年チームはお前を通じて2年ともひとつのチームだ。春田とも話したのだが俺たちも直接的に参加するぞ」と、改めて宣言をした。
その後、LINEにメッセージが届いた。
バスケ部全体のグループラインだ。
内容は赤井の反省文と誓約書が罰の写真と共に配信されてきた。「二軍だけじゃなくて、全部に周知されるんだ、罰を受けると!」俺は少し怖くなった。
スマホを見ていると新に着信があった。発信者番号によると相川先生だ。後藤センパイとカウンセリングに来いと前から何度も着信がある。親からも「相川先生から連絡あって、カウンセリングに来るように伝えてと言われた」と連絡があった。
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