続・二軍バスケ部寮性活

ザボン

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かわいい小学生

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小学生たちは6人でひとつのベッドの上にあがり、キャッキャと話している。
そして、全員で降りてきた。
そしてタクマが「あのね、田辺兄ちゃんと、赤井兄ちゃんと白崎兄ちゃんがビリだったじゃん。3人で射精するところ見せて!」
と言った。
俺たちはポカーンとした。
そして「あっ、俺が“ビリチームが一番チームの言うことを聞く”と言ったからか!」と羽黒が思い出した。
カナタも「そうだよ、だから僕たち頑張ったんだ」
そして小学生たちは「オッナッニー、シャッセッイー、、」とコールした。

俺は「そんなの見せられないよ」と言うと、「えー、約束が違う」と小学生は全員むくれてしまった。
青山が「このままだとマズいぞ、こいつら全員で悪い評判たてられたらとんでもないことになるぞ」と囁いた。
くそ、さっき風呂であんな話しなけりゃ良かった。
そう思いながら「赤井、白崎、仕方ないな」俺が言うと「ああ」と白崎は渋々同意した。
3人で服を脱いでいくと小学生達は大はしゃぎだ。

赤井はパン1で躊躇している。白崎に促されて脱ぐと既に勃起していた。
「さっき風呂でも赤井兄ちゃんだけ勃起してたんだよ」と小学生の間では情報の交換をしている。赤井は真っ赤になっていて、それを見て倉田と青山と羽黒は大爆笑していた。
俺たち3人はみんなの前でシゴキだした。
「あっ、田辺兄ちゃんも大きくなってきた!」「あとは白崎兄ちゃんだけだ、がんばれー」
「シィーラザキ、シーラザキッ」と勃起を促す白崎コールとなった。
その場にいる全員の視線が白崎のぺニスに集り、今度は白崎が真っ赤になった。
ようやく三人とも勃たせた。
「わー、ちょっと触ってもいい?なんか大人なのに赤井兄ちゃんのチンチン、小さいな!」「みんな大人なのに毛の生え方もバラバラだな、田辺兄ちゃんのは、スゲー」
少年達は新しい発見をすると、大きな声で思ったことを言った。俺たち大人が傷つくとかは、全く考慮がない。
そんな言葉を浴びせられながら、しかしこんだけキラキラした目で見られると、全然身が入らず、だらだらとオナニーは続いた。
だんだん小学生も飽きてきて、他の話をしだした。
俺らも(このままゲームの話にでもなって終わりになれ)と思っていたが、タクマが「この本みたいにしてよ」と言った。
それは青山が隠し持っていたエロ本で、女がぺニスをフェらしていた。
そのエロ本を覗いたショウゴは「へー、チンチンって舐めても平気なんだ」と言うと、タクマが「フェ、フェラチオって言うみたいだ」とエロ本の文字を読んだ。「なんかケーキの名前みたいで美味しそう!」「じゃあ3人でフェラチオしてよ」とショウゴが言い、今度は「フェラチオ」コールが響いた。
俺たちはお互いしゃぶり合うことは既に体験済だが、子供にそんなところを見せても良いのか?の葛藤があった。
しかし、羽黒が「やるとこ見せてやれよ」と言ったので、赤井は白崎のぺニスをしゃぶり出して、白崎は俺のぺニスを引き寄せた。
「ーったく、しょうがねーな」
俺はそう言って、白崎にしゃぶらせて赤井の小ぶりぺニスをしゃぶった。
「わー、本当にチンチンしゃぶってる!」「うえっ、汚くないのかなぁ」「でもしゃぶられるのって、気持ちいいだろうな」「しゃぶりたくないけど、しゃぶられたい」と、素直な感想が飛び交った。「うっ、イく」白崎が呟き、赤井は口から白崎のぺニスを吐き出すと、白崎は射精した。
「すっ、すげー」「おしっこが白い!」「ばかだな、セーシだよ、ね、倉田兄ちゃん!」小学生は白崎の射精に夢中だった。
「よし、射精も見たし、そろそろ寝るか」俺は立ちあがり言った。
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