続・二軍バスケ部寮性活

ザボン

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おいしいバイト

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客席は暗くてよく見えないが50人くらいのおじさんとおばさんがいる。みんな目に仮面を付けていて顔はわからない。
まずは軽く30男二人が絡み合い、その後二人がいがみ合ってその鬱憤を晴らすために俺が呼ばれる設定みたいだ。「田辺3等陸士、来い」と呼ばれ、俺は自衛官らしく「はい」と言って、二人の前にビシッと立って敬礼をした。
「なんだその乱れた服装は!ボタンが外れているじゃないか!こっちに来いっ」そこから上官の規律指導がはじまった。

客席を見渡すと、ボーイが酒やツマミを運んでいる。その中に羽黒もいた。
本来なら俺もあちらで気楽に働いていたのに。
涙が溢れてきた。
「お前何ボーッと突っ立ってんだ、呼ばれたら来いっ」
30男は本当に怒っている。
俺はビクッとして、ノソノソと近寄った。

俺と同じ迷彩服に、安っぽい勲章をたくさんぶら下げて、30男は「お前の精神はたるんでるので、罰を与える」そう言い、椅子に座り、俺の体をうつ伏せに膝の上に抱え込み、客先に俺のケツが見えるようにズボンを下ろした。
俺はケツ丸出しだ。そのケツめがけて、大きな手でスパンキングをはじめた「お前の、バシッ、このたるんだ、バシッ、性格は、バシッ、罰を、バシッ、与えなきゃ、バシッ、わからない、バシッ」俺はいたさに悲鳴をあげ身をよじった。暴れる俺の体をもう一人が押さえ込んでいる。
動画でSMを見たことはあるが、痛がるのは演技だと思っていた。俺は涙を流して「痛い、やめてくれ、やめろー、うっーっ」と叫んでいた。
泣き叫ぶ俺のかおが、ステージの大型モニタに映し出されている。
すると「やめてほしいのか」と言いながら、今度は俺のヒリヒリするケツタブを左右に開き、肛門を曝け出した。
大型スクリーンは切り替わり、俺のアナルがアップで映し出された。
会場からざわめきが起こった。
「なんだ、ずいぶんとフサフサしてエロい穴だな」
30男は想定外の事態になんとか対応した。俺は「み、見ないで」と目をつぶって呟いた。
ステージは反響がよく、小さな声で言っても客先に聞こえているようだ。
30男は人さし指と、中指で俺のケツの毛の中から肛門を覗かせて「やっとピンク色の穴に出会えたぜ」と言った。するともう一人が指にジェルを付けていてクチュクチュとほぐし出した。
俺は恥ずかしいが、気持ちも良かった。「なんだ、ペニスが、大きくなってきたぞ、お前ケツで感じてるのか」わざとらしく大きな声で俺を嘲笑った。
俺は悔しくて、涙でぐちゃぐちゃな顔だが、それでも歯を食い30男をにらんだ。
「お前、上官に向かってなんだその顔は」と言って思いっきり頬を打たれた。
下半身むき出しですっ飛ばされた俺は、もう一人にムチで打たれた。「あ、痛い、やめて、やめてっ」俺のむき出しの下半身を目掛けて、ムチは降り下ろされ、赤くミミズ腫れになった。
俺は上着も脱がされ全裸にされた。
「上官に逆らうやつは、こうだ!」と言って天井から降りているロープに両手首を縛られ、縮こまったペニスをムチの柄でグリグリと刺激された。
「おら、気持ちいいんだろ、それならそう言えよ」俺はすっかり怖くなり、ムチで叩かれたくないので「はい、気持ちいいです」と震える声で答えた。「嘘をつくな、全然ペニスが反応してないじゃないかっ」そう叫び今度は全身をムチで打たれた。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、許してください」俺は泣きながら許しを乞うた。
俺は手首を縛られたまま開脚椅子に座らされ、ローソクで責められた。「あっ、あつい、本当に熱いです、勘弁してください」涙で滲む視界の先に心配そうに見つめ動きが止まった羽黒が、バイトのチーフらしい男にどつかれている様子が映った。
「こいつ全然勃たないな、前立腺責めるか」と言って、太いディルトを俺のケツに無理矢理押し込んだ。「い、痛い、優しく、優しくしてっ」俺は叫びすぎて喉が枯れた。
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