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おいしいバイト
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しかし容赦なく、力一杯ディルトは押し込まれ、俺のケツは無理矢理広げられた。
ケツはバスケ部に入ったときから先輩やチームの自分にいじられて、かなり解れていると思っていた。
しかし、何の前触れもなくこの太さのディルトを押し込まれることは想定外だった。
口を固く結び「んーー、んーー」と声にならない叫びをあげて、耐えた。
30男は俺のケツに唾を吐きかけながら、太いディルトを抜き差ししている。
今は誰かに見られていると言うことより痛さに耐えることで精一杯だ。恥じらっている場合ではなかった。
「じゃあこれで勃たせるか」と電気マッサージ機で俺のペニスを刺激した。
さすがにムクムクと巨大化していった。
「気持ちよくさせるだけでは罰にならないな」と言われ、電マをはずされ尿道に器具をゆっくりと入れられた。
寮に新しく入ったものより太かった。
しかも俺はまだ、寮のやつも途中までしか入れることができていなかった。
「あっ、あっ、ちょっと、ちょっとまっ、お願いしま、す。うーーっ」俺は泣きながら頼んだが容赦はなかった。
結局一番根本まで挿入された。
そのまま、電マをあてられて「あっ、あっ。いく、ダメ、イク」と、そよまま射精に達した。
尿道から抜かれると「ドロッ」と精子が溢れ出した。
30男は「じゃあ最後の罰だ、いや、頑張ったご褒美だ」と言って自分のペニスを俺のアナルに挿入した。もう一人は俺の口にペニスを突っ込んだ。
「フガ、フガ、ンガ」俺は息ができずに悶えているとケツの方で「うっ、イク」と声が聞こえて、30男が俺の中でハテた。
間もなく、俺の口の奥まで突っ込んでいたやつが、口から抜き去り、俺の顔面に射精をした。
司会の男が「これでショーは終了です」と宣言すると、パチパチと拍手がわいた。
その隙に30男はおしぼりで俺の体を拭いている。
司会の男が「それでは今日の主役、田辺恭君に大きな拍手を」と、俺を本名で紹介した。
そして改めて拍手を受けていると「では田辺くんにさわりたい人は前へお越しください」と言うと、ゾロゾロと列をなした。
その後一人一人がペニスを揉んだりアナルに指を突っ込んだり、思い思いのところを触った。しかし、共通して全員、写真をとり、自分も入って司会の男にシャッターを押させていた。
俺は全く笑顔を見せなかった。痛くて、苦しくて、放心状態だった。
最後の一人との記念撮影が終わり、その人が出ていくと「お疲れさん」と司会の男が言った。
俺は何も答えずに声を出して泣いた。
羽黒が俺に近づいて肩をさすった。俺は羽黒の胸を借りて泣いた。
スタッフがきて「初日からこれじゃあ困るな、あと4日あるんだから」とニタニタしながら言い、「なんなら明日はおまえが代わるか」と羽黒に聞いたが、激しく首を振るのが胸に伝わる振動で分かった。
「それに仕事はまだ終わっちゃあ、いないぞ。夜は長いからな」と言われた。
その日は朝の6時まで3人の客に俺は、買われた。
翌日、翌々日と俺への罰は厳しく、激しくなっていった。
顔は殴られ青あざだらけで口元は切れて出血の跡が残っている。化粧でそれを隠してステージに立たされた。体もアザだらけだが特にペニス、アナル、乳首がヒリヒリして自分のものではないようだ。
三日目からは勃起もできなくなり、薬を飲むように言われた。その薬代はバイト料から引くと言われた。
最終日は乳首は固く凸ぱりカサカサになった。
ペニスは擦れて血がにじみ、 全体的にどす黒くなっていた。特にアナルをボロボロにされた。常に開いていて、閉める力が入らない。
千秋楽の昨日、特にひどかった、、
ケツはバスケ部に入ったときから先輩やチームの自分にいじられて、かなり解れていると思っていた。
しかし、何の前触れもなくこの太さのディルトを押し込まれることは想定外だった。
口を固く結び「んーー、んーー」と声にならない叫びをあげて、耐えた。
30男は俺のケツに唾を吐きかけながら、太いディルトを抜き差ししている。
今は誰かに見られていると言うことより痛さに耐えることで精一杯だ。恥じらっている場合ではなかった。
「じゃあこれで勃たせるか」と電気マッサージ機で俺のペニスを刺激した。
さすがにムクムクと巨大化していった。
「気持ちよくさせるだけでは罰にならないな」と言われ、電マをはずされ尿道に器具をゆっくりと入れられた。
寮に新しく入ったものより太かった。
しかも俺はまだ、寮のやつも途中までしか入れることができていなかった。
「あっ、あっ、ちょっと、ちょっとまっ、お願いしま、す。うーーっ」俺は泣きながら頼んだが容赦はなかった。
結局一番根本まで挿入された。
そのまま、電マをあてられて「あっ、あっ。いく、ダメ、イク」と、そよまま射精に達した。
尿道から抜かれると「ドロッ」と精子が溢れ出した。
30男は「じゃあ最後の罰だ、いや、頑張ったご褒美だ」と言って自分のペニスを俺のアナルに挿入した。もう一人は俺の口にペニスを突っ込んだ。
「フガ、フガ、ンガ」俺は息ができずに悶えているとケツの方で「うっ、イク」と声が聞こえて、30男が俺の中でハテた。
間もなく、俺の口の奥まで突っ込んでいたやつが、口から抜き去り、俺の顔面に射精をした。
司会の男が「これでショーは終了です」と宣言すると、パチパチと拍手がわいた。
その隙に30男はおしぼりで俺の体を拭いている。
司会の男が「それでは今日の主役、田辺恭君に大きな拍手を」と、俺を本名で紹介した。
そして改めて拍手を受けていると「では田辺くんにさわりたい人は前へお越しください」と言うと、ゾロゾロと列をなした。
その後一人一人がペニスを揉んだりアナルに指を突っ込んだり、思い思いのところを触った。しかし、共通して全員、写真をとり、自分も入って司会の男にシャッターを押させていた。
俺は全く笑顔を見せなかった。痛くて、苦しくて、放心状態だった。
最後の一人との記念撮影が終わり、その人が出ていくと「お疲れさん」と司会の男が言った。
俺は何も答えずに声を出して泣いた。
羽黒が俺に近づいて肩をさすった。俺は羽黒の胸を借りて泣いた。
スタッフがきて「初日からこれじゃあ困るな、あと4日あるんだから」とニタニタしながら言い、「なんなら明日はおまえが代わるか」と羽黒に聞いたが、激しく首を振るのが胸に伝わる振動で分かった。
「それに仕事はまだ終わっちゃあ、いないぞ。夜は長いからな」と言われた。
その日は朝の6時まで3人の客に俺は、買われた。
翌日、翌々日と俺への罰は厳しく、激しくなっていった。
顔は殴られ青あざだらけで口元は切れて出血の跡が残っている。化粧でそれを隠してステージに立たされた。体もアザだらけだが特にペニス、アナル、乳首がヒリヒリして自分のものではないようだ。
三日目からは勃起もできなくなり、薬を飲むように言われた。その薬代はバイト料から引くと言われた。
最終日は乳首は固く凸ぱりカサカサになった。
ペニスは擦れて血がにじみ、 全体的にどす黒くなっていた。特にアナルをボロボロにされた。常に開いていて、閉める力が入らない。
千秋楽の昨日、特にひどかった、、
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